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ほらきた国策捜査に関するgeorgewのブックマーク (7)

  • 西松建設事件は一波乱あり? 自民ベッタリの検察に内乱が!

    ここにきて、批判が集中している検察だが、その暴走、いや迷走がどうにも止まらない。西松建設のダミー団体による献金事件をめぐり、民主党の小沢一郎を党トップの座から引きずり降ろした3月の秘書逮捕劇から4カ月余り。この間、検察は、民主党サイドから”国策捜査機関”と蔑まれ、市民が参加する検察のチェック機関である検察審査会【注1】からは、「西松建設事件の捜査は不当」とかみつかれた。その結果、手付かずだった自民党ルートの不起訴処分がひっくり返る――そんな信じられない事態が起きている。 はからずも、政府・与党に甘い恣意的な捜査だったという烙印を国民からも押された格好だが、さらに「検察審査会を動かしたのは、検察内部の良識派ではないか」という情報も誌に飛び込んできており、ますます検察事情は混沌としてきた。 そもそもの始まりは、6月1日に公表された東京地検の処分。小沢氏と同じく、西松建設のダミー団体に340万

    西松建設事件は一波乱あり? 自民ベッタリの検察に内乱が!
    georgew
    georgew 2009/07/23
    民主党が政権奪取したら大粛清が待ってるよ...
  • 佐藤優被告の有罪確定へ 最高裁が上告棄却 - MSN産経ニュース

    外務省関連の国際機関「支援委員会」に対する背任などの罪に問われた同省元主任分析官、佐藤優被告(49)=起訴休職中=の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は、佐藤被告側の上告を棄却する決定をした。懲役2年6月、執行猶予4年とした1、2審の有罪判決が確定する。決定は6月30日付。 佐藤被告側は一貫して無罪を主張。鈴木宗男衆院議員(61)=あっせん収賄罪などで1、2審実刑、上告中=を立件するための国策捜査だったなどとしてきた。 1、2審判決によると、佐藤被告は平成12年、日人の学者らを国際学会に参加させる費用など計約3300万円を支援委から不正に支出させ、同委に損害を与えた。また同年3月にあった、支援委発注の国後島のディーゼル発電施設工事の入札で、予定価格の元となった情報を三井物産側に漏らし、支援委の業務を妨害した。

    georgew
    georgew 2009/07/01
    国家の罠から遂に解放されず。
  • 鈴木宗男×青木理対談 「脅迫を行う検察に、真実などない!」

    「国策捜査」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり 2002年に鈴木宗夫男氏と佐藤優氏が逮捕された “収賄事件”だろう。 国策捜査。時の政府の政治的意図や世論の動向を受けて、検察などの捜査機関により「まず訴追ありき」で進められる捜査のことをそう呼ぶ。司法やメディア関係者の間では、以前から口にされていた言葉だったが、佐藤優氏の『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮文庫)で使われたことで、一般に広まったとされている。 来、世論や政治の動向に左右されてはならないはずの捜査に、「国策」が影響を与えているとしたら……。 国策捜査の恐怖を身をもって知る鈴木氏と、その内実に潜む矛盾や不公正を追及してきた青木氏との議論によって浮かび上がる特捜検察の暗部をしっかりと受けとめてほしい。 西松事件は誤情報を元に組み立てられた可能性あり 青木 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」に、西松建設が

    鈴木宗男×青木理対談 「脅迫を行う検察に、真実などない!」
    georgew
    georgew 2009/04/16
    私は、検察が真実ではない情報を基に、この事件を組み立ててしまった可能性があると思っています > こんないい加減なことが許されていいのか...
  • 検察は説明責任を果たしたか:日経ビジネスオンライン

    24日、逮捕事実に若干のプラスアルファが付いただけで民主党小沢代表の公設第一秘書が起訴された。 昨日のこのコラム(「小沢代表秘書刑事処分、注目すべき検察の説明」)に書いたように、今回の事件は一般の刑事事件とは違う、政治資金規正法という民主主義の根幹にかかわる事件であり、それに対して検察がどのような罰則を適用し運用するのかは政治的に極めて重要な問題だ。したがって、検察は基的な考え方をきちんと説明し、今回どんな考え方でこの事件を起訴したのかについて説明すべきだと主張した。 検察からは一般論的な説明のみしかなかった ところが聞くところによると、検察からはそのような説明はまったくされなかったという。政治資金規正法は非常に重要な法律で、違反する行為というのは重大だという一般論的な説明のみしかされなかったとのことだ。 今回のような事件を、こういう時期に政治的影響を生じさせてまで摘発したことについて説

    検察は説明責任を果たしたか:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2009/03/25
    政治家の事件の強制捜査に着手するまでのハードルは本来もっと高くなければいけない...
  • 底割れしている「西松」捜査:日経ビジネスオンライン

    3月17日付「朝日新聞」朝刊は次のように伝えている。 「準大手ゼネコン『西松建設』から民主党・小沢代表の資金管理団体『陸山会』への違法献金事件に絡んで、東北地方のゼネコン談合組織が小沢事務所側の意向をくんでいたとされる問題に、大手ゼネコン『鹿島』の東北支店元幹部が関与していた疑いのあることがわかった」 記事にあるように小沢の公設秘書の逮捕に端を発した違法献金事件はかつてのゼネコン汚職を彷彿させるような様相を呈し始めた。 1993(平成5)年、自民党最高実力者だった元自民党副総裁、金丸信の逮捕をきっかけに起きたゼネコン汚職事件。 莫大な予算がつぎ込まれる公共事業を背景にして受注を調整し、業者を指名する“天の声”を発する。見返りは受注額の3%が相場とされた裏献金。“天の声”を発するのは自民党建設族の大物議員や地方の実力首長たち。工事受注の調整役はゼネコンの有力者たちだった。 こうした構図が戦後

    底割れしている「西松」捜査:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2009/03/25
    国土交通省案件のゼネコン工事は相当な裾野を持つ。その分野にも影響力を持つ二階の捜査が事実上ストップしていることは何を物語るのか > 単なる権力抗争としか見えなくなってきた。
  • 元「噂の真相」デスクが吼える!「小沢秘書逮捕は国策捜査だ」

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 小沢一郎・民主党代表の第一秘書逮捕は衝撃的だった。国会開催中、しかも自民党が崩壊寸前の時期という点、また政治資金規正法違反という形式犯、いわば微罪での逮捕ということから、各方面で疑問の声も上がっている。 筆者自身、東京地検特捜部に恣意的な捜査、起訴をされた経験から、今回の捜査が明らかな国策捜査だと判断せざるを得ない。それも政権交代を拒む政官業による”三位一体の国策捜査”ではないかとの疑問もある。 「秘書逮捕以降、大手マスコミは検察からのリーク情報を湯水のように流しています。しかも今回は、かつてないほどの大量のリークがあった。異常なほどね。担当記者たちはホクホク顔ですが、小沢を徹底的に悪者にするため、必死の世論操作としか思えません。実際、西松建設から献金を受けていた自民党の二階経

    元「噂の真相」デスクが吼える!「小沢秘書逮捕は国策捜査だ」
    georgew
    georgew 2009/03/23
    神林さんの「噂の女」読んだら検察は信用できなくなった。全くえげつない。
  • 東京地検特捜部、小沢民主党代表の複数の政治団体を政治資金規正法違反で捜査する方針固める…西松建設の政治献金に絡み : 痛いニュース(ノ∀`)

    東京地検特捜部、小沢民主党代表の複数の政治団体を政治資金規正法違反で捜査する方針固める…西松建設の政治献金に絡み 1 :しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2009/03/03(火) 15:34:49 ID:???0 国内外で多額の裏金を作っていたとされる準大手ゼネコン「西松建設」(東京)側の政治献金に絡み、東京地検特捜部は3日までに、政治資金規正法違反の疑いがあるとみて、小沢一郎民主党代表側の政治団体を捜査する方針を固めた模様だ。 小沢代表側の複数の政治団体は、西松建設のOBが代表を務めていた二つの政治団体から多額の献金を受け取っている。小沢代表側の政治団体関係者が、西松建設の資金と承知して受け取っていた疑いなどがあるという。政治資金規正法は、他人名義での献金や政党側以外への企業献金を禁止している。政治家側の政治団体関係者が、OBの団体を経由した西松建設の資

    東京地検特捜部、小沢民主党代表の複数の政治団体を政治資金規正法違反で捜査する方針固める…西松建設の政治献金に絡み : 痛いニュース(ノ∀`)
    georgew
    georgew 2009/03/03
    おいおい、なんで先に民主党に行くんや(苦笑)。どないしたいねん、ほんまにもう...
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