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坂の上のモチオに関するgeorgewのブックマーク (7)

  • はてなが滅びる日 - umeten's blog

    はてな村人であるというキモさを忘れて言う。ウメダモチオのコメントには、バカなものが当に多すぎる。自分が取締役を務めている会社のサービスに対して、どうして自分の感情だけを理由に、個人的な批判コメントや自分の意見を書く事ができると思うのだろう。そこがまったく理解不明だ。 http://twitter.com/umeten/fake/141421356 「きれいなインターネット」を装ってるあのmixiですら、穴あきチーズのように裏口や裏庭があちこちに開けられている。*1 それどころか、正面玄関から入ってきたDQNが平然と犯罪自慢をしているというのに、半匿名のID制を採用している株式会社はてなのサービスに対して、お前は何を言っているんだ。 そもそもあんな中身のない書評を書いて数百ブクマも付くような新興宗教じみた空気がおかしいとは思わないのか。 そんなにみんなでひとつの方向を向くことが好きなのか。

    はてなが滅びる日 - umeten's blog
    georgew
    georgew 2008/11/10
    自分が取締役を務めている会社のサービスに対してどうして自分の感情だけを理由に個人的な批判コメントや自分の意見を書く事ができると思うのだろう > 同感。失望した。無意味な役員。
  • Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ...

    Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ...
    georgew
    georgew 2008/11/09
    Web 2.0伝道師気取りが自分の気分が悪くなったら捨て台詞とは失望させられる。ヘタレの正体見たり、という気がする。
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    georgew
    georgew 2008/06/30
    「時間というリソースに対してシビアになれ」というのは同感至極。でもこれって若い頃はなかなか気付かないもんなんだよね。
  • 「はてな」の新社屋が完成 会議やランチに潜入レポート:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「 【画像アリ】 「はてな」の新社屋が完成 会議やランチに潜入レポート」 1 法輪功メンバー(はんぺん) :2008/04/24(木) 20:45:25.89 ID:aQSpuur/0 ?PLT(12252) ポイント特典 さきごろ京都に移転したはてな。内装工事が完了したばかりの同社新社屋を取材した。次ページから中の様子をレポートする。 http://japan.cnet.com/story_media/20372056/CNETJ/080423_hatena08.jpg http://japan.cnet.com/story_media/20372056/CNETJ/080423_hatena20.jpg http://japan.cnet.com/story_media/20372056/CNETJ/080423_hatena01.jpg http

    georgew
    georgew 2008/04/26
    「なんちゃってグーグル」は言いえて妙(苦笑)。「梅田ちゃん」という呼び方もウケた。
  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    georgew
    georgew 2008/02/16
    圧倒的優位に立つ中核サービスに乏しい中で近藤氏の最終目標が明確でないことも外野席を不安にさせる要因なのだろう。氏の姿勢には共感覚えるがコツコツ積み上げ型が奏功するか否かは不明。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
    georgew
    georgew 2007/12/04
    上手い下手関係なく英語で発信することの重要性をまつもと氏は見事に証明している。ベンチャーでも腕良いのに日本語オンリーのせいで埋もれた才能多々ある。本当にもったいない話。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
    georgew
    georgew 2007/12/03
    なかなか興味深い対談。しかしどんだけページ分けしてんだか...。こういうのはpodcast公開希望。
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