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J-CASTという病に関するgeorgewのブックマーク (2)

  • 「社長は部下を信じ切れずにいた」 カブコムは「ブラック企業」の典型か

    ネット証券大手のカブドットコム証券(東京都千代田区)元社員が引き起こしたインサイダー取引をめぐり、同社の外部調査委員会が、調査報告書を発表した。その内容は、来ならば秘密にすべき情報も、安易にメールで多くの人に送信してしまう「メール文化」が事件の背景にあることを指摘したほか、さらにその背景には「社長は部下を信じ切れずにいた」などと、社長のワンマンぶりを厳しく非難する異例の内容となった。 通常の社員が1日に500通のメールを受信 問題となったインサイダー事件は、三菱東京UFJ銀行がカブドットコム証券に対して行った株式公開買い付け(TOB)をめぐり、カブドットコム証券の社員が07年3月と11月の2度にわたって未公開情報に基づいて同社株を知人名義の口座で売買していた、というもの。この社員は社内規則違反が確認されたとして、09年5月13日付で懲戒解雇され、09年6月には、金融庁が課徴金の支払いを命

    「社長は部下を信じ切れずにいた」 カブコムは「ブラック企業」の典型か
    georgew
    georgew 2009/07/29
    こんなのよくも社外に公表できたもんだなぁ...
  • 「日本はもう立ち直れない」 だから「海外で働こう」に賛否両論

    「日はもう立ち直れない」。こんな刺激的な問題提起を行い、留学して海外で働こうと呼びかけるブログが話題だ。筆者は、米シリコンバレーでコンサルタント会社を経営する渡辺千賀さん。経済が伸び悩む日ではもはや成功体験ができないというのが理由だが、ブロガーらの間では賛否両論だ。 日は、格差社会・誘拐多発のアルゼンチン型に? この刺激的なブログを書いた渡辺千賀さんは、東大工学部を出て、アメリカの名門スタンフォード大学でMBAを取ったという才媛。職歴も、三菱商事に勤めた後、マッキンゼーで戦略コンサルティングに携わり、2000年にシリコンバレーで起業、と華やかだ。 そんな渡辺さんが日を見る目は厳しい。 自らのブログ「On Off and Beyond」の2009年4月27日付エントリー。20年ほど後の日について、ベストケースでも、経済に活力がなく、観光に頼ってそれなりの生活を送るフランス型だと指摘

    「日本はもう立ち直れない」 だから「海外で働こう」に賛否両論
    georgew
    georgew 2009/05/04
    相変わらず楽な後追い商売やっとりまんなぁ... > J-CAST
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