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ダンコGuyの戯言とあなたの知らない世界に関するgeorgewのブックマーク (3)

  • 誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日18:30 カテゴリArt書評/画評/品評 誰が講談社現代新書を殺したか 私は、1,575円の新書もアリだと考えるし、時代はむしろそちらに向っているという感触を得ているのだが、その話に入る前に、「その逆を行くと一体何が起こるのか?」という話をしておきたい。 ディスカヴァー社長室blog: dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場 あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……? ★SEの棚★:倍出してもペイする?『3分間コーチ』 - livedoor Blog(ブログ)しかし、 この装丁の美しさは、 新書では出なかったでしょう。 そう。講談社現代新書の話である。 写真は、新旧の講談社現代新書。旧の方は「無限論の教室」、1998年9月初版。新の方は「生きづらい〈私〉たち 」、2004年10月初版。なぜこの二冊かといえば、たまたま並

    誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found
    georgew
    georgew 2008/03/26
    本をモノ/所蔵品として考えるのはもう時代遅れじゃないのかと思うね。エコじゃないし場所取るし碌なことない。装丁を腐すよりも遅々として進まぬデジタル化をこそ問題にすべきと思う。
  • タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 日経BP出版局編集第二部の柳瀬様より献御礼。 女の敵 遙洋子 献頂いたにも関わらず大変恐縮なのだが、これをきちんと言っておかないと書評ブロガーとしての私の価値が暴落してしまうので、柳瀬様には申し訳ないが最初に申し上げる。 今年私が読んだの中で、最低の一冊。 書「女の敵」は、遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 (遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」):NBonline(日経ビジネス オンライン)を書籍化したもの。 目次 日経BP書店|商品詳細 - 女の敵より はじめに 「女の敵」のオンナ 「女の敵」のオトコ 「女の敵」のあれやこれや 「女の味方」のオトコ 「女の味方」のオンナ 「女の敵」はもしかして私? 目次を見てわかるとおり、四方八方敵ばかり。ここで著者は覇者、項羽ばりにバリバリ

    タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 : 404 Blog Not Found
    georgew
    georgew 2007/12/13
    「哀れ」という感想は同意。遥さんのようなルサンチマンに取り憑かれた女性を見ると、この人は一体どういうセックスをしてきたのか、といつも思う。渡辺淳一先生(笑)と対談希望。
  • 404 Blog Not Found:嫌いを砕く

    2007年12月10日14:00 カテゴリArt 嫌いを砕く ついこないだ 404 Blog Not Found:好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 と書いたばかりだが、むしろ私は以下に近い。 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 だから、ぼくには趣味と言えるものがない。 好きを貫いてもいない。 ぼくは「好きという呪い」から自由であろうとする。 というのに近い。近いがやはり違う。今回はそれについて書くことにしよう。 以下のようにべ物に例えるなら、 毎日朝昼晩、ステーキばかり強制的にわされる生活が幸福であるはずがないのだが 嫌いな付け合わせを先にって片付けてしまわないと、ステーキを味わえない性分とでも言えばいいのか。 振り返ってみると、私は「好きを貫く」というよりは「嫌いから逃れる」人生を歩んで来たと思う。学校が嫌いだったので登校

    404 Blog Not Found:嫌いを砕く
    georgew
    georgew 2007/12/10
    本記事でも引用されている分裂君の元記事ブクマ数が狂ったような数字になっていて失笑。はてなーという名の迷える子羊たちよ。常に言い訳を探して...。
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