週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 TBS株が反発、楽天のTBS株売却を材料視 そももそ、私はあの放送法改正により生まれた「認定放送持ち株会社」なるものの存在意義がまったく理解できない。公共性が必要だから、1株主の持ち株比率は1/3未満に制限されるだと?じゃあ、なんで今までそんな制限をつけなかったのだ?しかも、「認定放送持ち株会社」にならなければ、その制限は無いんだろ?だからテレビ東京は今までどおり日経新聞社の子会社のままなんだ。 公共性が必要なのなら、「認定放送持ち株会社」じゃない普通のテレビ局も、1/3の株主制限が必要だろ。一貫性がとれてないんだよな。結局、国が買収防衛
「信者」からの抗議というか嫌がらせのメールが山ほど届いてメールボックスがあふれそう。 なかには英語で「you would regret what you said」と書いてある手紙まであった。 「あなたはきっと自分が言ったことを後悔するでしょう」って、「吐いたツバ飲まんとけよ」という脅しでしょうか? でも、まあ、彼らは悪くないよ。 人はどんなものでも信じる権利があるから。 それをギャグのネタにされたら怒るのは当然でしょう。 しかし、本当に許せないのは、このような「宗教」を無批判にヨイショしているメディアだ。 なかでも、細木数子をさんざん叩いたくせに彼をバックアップしている週刊現代は、まったくジャーナリズムの風上にも置けない。 だって、どっちも同じじゃん! 人は何を信じても自由だし、その出版社が占い師や宗教家や霊能者の単行本を出すのは商売だからいい。 でも、いちおう公平な報道の皮をかぶってい
「日本の記者は凶暴だ!(中国語で「凶」)」 ある競技場で、メディア担当の大学生ボランティアが私に漏らした言葉だ。 穏やかでないことをいうので、事の真相を聞くとこうだ。 記者席に座っている某日本の新聞記者に試合の資料を配ろうとしたところ、その記者にシッシという手振りをされた上に、英語で「×××」という“文字にはできない”罵りの言葉を浴びせかけられたというのだ。恐らく、その記者も、試合中に周りをうろうろされて、いらだっていたのだろう。その記者はサングラスをつけてかなり強面の形相で、「ボランティアの態度が悪い」と同業の記者たちに大声で叫んだり、資料を配るタイミングが遅いとクレームをつけたりし、ボランティアたちに“恐れられて”いた。 僕は「記者は忙しい仕事。連日の取材で、彼らもいらだっているんだよ」となだめたものの、同時に、その記者の人間性を疑わざるを得なかった。 北京五輪の会場で、日本人記者の評
793 麦斯威爾(東京都)[]:2008/08/20(水) 22:55:54.05 ID:aB9ZDiPD0 テレ朝の松岡修三の突撃レポートワラタ。 ブルペンで投げてる上野に、強引に話しかけてた。しかも内容が無い。 松岡 「上野さん、4年間の成長を見せてください!」 上野 「ありがとうございます(棒読み)」 松岡 「世界一のピッチャーだ!」 上野 「…」
先月、日弁連が、いま進んでいる法曹人口拡大策の見直しを求める緊急提言を発表した。このままのペースで増員を続けると、養成過程にひずみが生じ、質の担保が困難になる、というのが表向きの理由だが、本音のところは、「数が増えすぎると、一人当たりの稼ぎが減る。新参者はもう要らない」という危機感からだろう。 国家機関に監督されない独自の自治権の所有を自慢げに言い募る日弁連だが、その内実はライバルの数を制限し、無駄な競争を起こさせないための同業者組合、つまりギルドに他ならない。 しかし、ギルドとしての弁護士会なんて、まだまだ可愛い存在だ。司法制度改革という錦の御旗が翻った途端、一旦は、変わろう、もっと門戸を開放しよう、と健気にも決意したぐらいだから。そう、日本にはもっと結束力の強いギルドがある。新聞・テレビ・通信社の記者しか所属できない記者クラブである。外国のメディアにもその名がとどろき、キシャクラブで意
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080628/trl0806280121000-n2.htm 『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基本的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 昨夜、あ
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