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怒張発火と暗黒面に関するgeorgewのブックマーク (3)

  • 本田雅一のAV Trends - 補償金制度拡大案への多くの疑問

    文化庁によるハードディスク搭載機器への私的録音録画補償金制度に関する案が示された。MDなどの消費が減ったことに伴い、現在主流のハードディスクを搭載する機器からも私的録音補償金を取るべきであるという主張に対する文化庁の案である。しかし、消費者サイドの視点といわず、第三者的に俯瞰したとしても、この制度にはあまりにも多くの疑問点がある。ここで議論されている内容は、大きく分けて音楽用機器と映像機器があるが、それぞれについて、“ごくごく基的”な疑問を挙げてみたい。 これらの疑問に対する答えが出されずに、私的録音補償金制度を拡大しても(文化庁としては縮小する意向のようだが、文化庁案を見る限り、むしろ拡大している)、決して一般の消費者には理解を得ることはできないだろう。 筆者は著作物で利益を得て仕事をしており、著作者の権利を守り、そこから適正な利益を得て還元する仕組みを作ることに関しては、基的に

    georgew
    georgew 2008/05/14
    同意。補償金はどこまで行っても二重徴収の謗りを免れず。CD等の小売価格が複製コスト込みならば本来不要なはず。話がこじれついでに消費者/メーカはこの際全廃を提起してもよいと思う。
  • 一番怖ろしいのは…。 - シートン俗物記

    昔、知人から聞いた話。 団地で育った子供たち。階下に降りることが滅多に無く、外の遊び場も団地内のショボい公園だった。 で、広い原っぱに連れ出した時のこと。駆け回って遊ぶのかと思いきや、かたまって遊んでいる。 子供たちの遊ぶ広さが、普段、部屋や公園で遊ぶサイズと同じ事に気付いて愕然とした…。 この話自体は、他でも聞いたことがある。ある種の都市伝説なのかもしれない。でも、ありそうだな、と感じてしまった。 人は普段嵌められているタガに従って振る舞う。で、その“外”へ踏み出す事に気づきもしないのだ。 立川ビラ配りの3人、有罪確定へ 最高裁が上告棄却 東京都立川市の自衛隊官舎で自衛隊のイラク派遣に反対するビラを配った3人が住居侵入罪に問われた事件で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は11日、無罪を主張していた3被告の上告を棄却する判決を言い渡した。有罪とした二審・東京高裁判決が確定する。 http:

    一番怖ろしいのは…。 - シートン俗物記
    georgew
    georgew 2008/04/16
    本当に恐ろしいのは抑圧される事ではない。抑圧されている事に気づかない事だ。... 抑圧を打破する人を憎むことだ。 > なんとも鋭い指摘。抜け駆けを許さぬ気風も根底にあるな。遵法、遵法って煩いよ。
  • アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/sync_sync/20080226 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51009734.html sync_sync氏は、自己責任を痛感すべきだ。もちろん、小飼弾なんかに教えてコールしたことをだが。 ぼくが診断するに、この人は末期の自己責任病患者である。 まずは、「責任」という言葉を一端忘れて、「権利」を行使しているのだと考えてみてはどうか。「私はこの会社で働く責任がある」のではなく、「私はこの会社で働く権利を行使している」のだと。それだけで、世の中の見え方がだいぶ変わってくるはず。自己責任ではなく自己権利。「やむなく」でなく「あえて」、「余儀なくされる」のではなくて「踏み切る」。 いやまさにそれこそ、(人質事件以降)一般的に理解されている意味での自己責任ですから!この考え方が身体に染み付いてし

    アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去
    georgew
    georgew 2008/02/28
    確かに「自己責任」はlevel playing fieldを大前提にした議論だということを忘れてはならないと思う。後半記述はちょっと難解でよく分からなかったのだが。
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