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議論と対話とコミュニケーションに関するgurutakezawaのブックマーク (27)

  • 朝日新聞と共産党と私 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行

    割と顔見知りや知人が多いのは仕事柄人と会うことがとても多いからと、私がかなり人の顔と名前を覚えるのが得意だからだと思うんですが、町内会の行事やマンシャンの管理組合で「おや」と思う属性持ちの人がいます。 一番気になるのは「よく分からないクレームを言ってくる人」です。 マンション保有の雨樋が壊れて玄関前が水浸しになりそうだったので、管理会社通じて補修をしてもらう工事を手配したのですが、施工業者の人に区分所有の住民が「なぜ無断で工事しているのか」と詰め寄っている現場を目撃したときは目眩がしました。馬鹿なのかな。 理由を聞いてもなんだか良く分からないので、お前の言っていることは何だか良く分からないと伝えたうえで、その場を離れて工事の邪魔をしないように伝えました。 なぜ説明するかというと、こういう人たちは心のどこかで、工事の邪魔をすると誰かが地元対策費とか迷惑料などで現金を包んでもらえると彼らは期待

  • 人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開

    ヨッピー @yoppymodel WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 2021-12-13 20:49:15

    人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開
  • 科学的に間違っている主張をする側がやりがち「公開討論しろ!逃げるのか!」に応じてはいけない理由とは

    名取宏(なとろむ) @NATROM 科学的に間違っている主張をする側の常套手段として「公開討論しろ!逃げるのか!」というものがありますが公開討論に応じるのはあまりよくありません。討論の内容に関わらず、そこに議論がある、両論あると世間に思わせられるだけで間違っている側が有利になるからです。 2021-09-17 09:05:51 名取宏(なとろむ) @NATROM 議論に対してはオープンでなければなりませんが「おっしゃりたいことがあれば論文にして発表してください」で十分です。建設的な公開討論は、お互いおよび聴衆に一定のリテラシーがなければ成り立ちません。そうでなければ、厚かましく断定的に嘘を述べるほうが説得力があるように見えます。 2021-09-17 09:06:15 名取宏(なとろむ) @NATROM がんを治療せず放置しろと主張する近藤誠医師と標準医療を行う医師が討論するというテレビ

    科学的に間違っている主張をする側がやりがち「公開討論しろ!逃げるのか!」に応じてはいけない理由とは
  • ツイッターの「#菅官房長官語で答える」ハッシュタグが恐ろしい無敵論法だと驚愕の声 | BUZZAP!(バザップ!)

    映画作家の想田和弘氏がツイッターのハッシュタグを用いて行っている実験が恐ろしいと話題になっています。詳細は以下から。 これまで幾度となく「全く問題ない」「批判は当たらない」などと記者会見で繰り返し批判をかわしてきた菅官房長官。説明責任を果たしていないとの批判もありましたが、当たり前のように発せられるこれらの言葉にいつしか慣れてしまった人も多いのではないでしょうか。 「選挙」「精神」「演劇1・2」などを観察映画という独自の手法で撮影してきた映画作家の想田和弘氏が昨日からツイッター公式アカウント上で始めた実験が、菅官房長官の実際の言葉を用いて延々と自分へのリプライに答えていくというもの。 想田氏はハッシュタグ#菅官房長官語で答える を用いてこの返答を行っていますが、どんな問いかけや誹謗中傷に対しても幾つかのパターンで応答できてしまう上に、それらを無効化してしまうまさしくマジックワードであること

    ツイッターの「#菅官房長官語で答える」ハッシュタグが恐ろしい無敵論法だと驚愕の声 | BUZZAP!(バザップ!)
  • アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ

    日大の危険タックル問題は、ネット中立性の問題と似た構図の、コモンズを巡る立場の違いからくる対立が深層にあるような気がする。 内田監督と宮川選手の意識の乖離と呼ばれているものは、ルールというものを無形のコモンズととらえるか、当事者間のネゴシエーションととらえるかの違いだと思う。あるいは、コモンズと自分の利害をゼロサムゲームと見るか、自分が依拠しているコモンズを維持、発展させていくことにこそ自分の利益の基盤があると考えるかの違い。 そもそも、アメリカンフットボールのようなコンタクトスポーツで思いきりぶつかれるのは、相手に対して「ここまではやるかもしれないがこれ以上はやらないだろう」という信頼があるからだ。それは単なるルールの条文ではなくて、ダイナミックに変化する試合の中のさまざまなシチュエーションを通して、「こういう場面ではこれくらいはOKだけどこれはありえない」という暗黙の合意があるというこ

    アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ
  • 「話せばわかる」だなんて、やっぱり嘘だった

    「人間、話せばわかりあえるはずだ」 今年で32歳になる僕だけど、昔から一貫してずっとこう思っていた。 犬とは会話が成立しないからわかりあえないという事もあるけれど、人間とは対話が成立する以上、話せばわかるとずっと思ってきた。 だけどTwitterやブログをやっていて思った事はこれと全く間逆であった。 どんなに精密なロジックを組み立てたり、揺るぎない事実を元に会話をしても、過激なフェミニストを始めとする一部の人とは全くといっていいほどには対話が成立しないのである。 僕は人間はロジックとファクトで動くものだと思っていたので、むしろ逆に相手と同じレベルで対話が成立しないという事が嫌で嫌で仕方がなかった。 論理的整合性がとれるのならば、大人も子供も同じレベルで知的対話は成立するべきだと、もう十何年前もからずっと思っていた。 けど、この歳になってようやく気がついたのだけど、人と人とを対話させるのは

    「話せばわかる」だなんて、やっぱり嘘だった
  • 議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキー - 発声練習

    モジログ:反論ヒエラルキーで紹介されているPaul Graham: How to Disagree(その翻訳:How to Disagree by Paul Graham の翻訳)を読んで以前書いた研究能力の発達段階と関連があるなぁと思って、絡めて書き直してみる。 今、考えると研究能力の発達段階は、議論能力および発表能力の発達段階がタイトルとして適当だった。もちろん、議論能力や発表能力は、研究能力の一部。 反論ヒエラルキー モジログ:反論ヒエラルキーで箇条書き&簡単な説明されているのは以下のとおり。 DH0. 罵倒(Name-calling): 「この低能が!!!」といったもの。発言者に対する罵倒。 DH1. 人格攻撃(Ad Hominem): 論旨でなく、発言者の属性に対する攻撃。 DH2. 論調批判(Responding to Tone): 発言のトーン(調子)に対する攻撃。 DH3.

    議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキー - 発声練習
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
  • 英政府デジタルサービスのPaaSチームが採っている、公平な会議進行のためのアプローチ | POSTD

    議論が、自信がある人物や一番声の大きい人物によって支配されてしまう状況に誰もが陥ったことがあるはずです。 目立たない人物や新しいグループメンバは意見を述べることを躊躇してしまいます。そうでない人も、発言するタイミングを計るばかりに議論に集中できず、やっと話す機会ができたころには内容が進んでしまっている……といったことがあります。 誰もが他人の話を遮ったり、遮られたりします。 個人的な経験から思うに、人は「思いやりが無かったり権力欲が強いがために、会話を主導したり他人の発言を遮ったりしてしまう」というわけではありません。熱心だからこそ、結果的にそのような行動を取ってしまうのです。さらには、情熱的な人が多く集まってしまうと、どのような組織においても、ミーティングが混乱したり、ポイントがずれたり、思うように進まなかったりするリスクはあります。 Stephen Hawking曰く、「物静かな人ほど

    英政府デジタルサービスのPaaSチームが採っている、公平な会議進行のためのアプローチ | POSTD
  • サイバーカスケードとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    isedによる説明 アメリカの憲法学者、キャス・サンスティーンの『インターネットは民主主義の敵か』(石川幸憲 訳、毎日新聞社、2003年。原題は"Republic.com")の中で、インターネットが民主主義を脅かす可能性として語られるキーワード。「集団分極化 group polarization」ともいう。 インターネットで直接民主制が可能になるという素朴なアイデアはよくいわれるが、もし実現するとどうなるか。インターネットでは、付和雷同的に自分と同じ考えの反響を見つけ、同調しあうことがごく容易に可能となる。そして個々人がそのように振る舞うことで、もともと人々が抱いていた主義主張の極端な純化・先鋭化へと、全体的な議論の収束先は向かってしまう。一方、自分たちとは反対側の立場を無視・排除する傾向が強化され、極端な意見が幅を効かせる、ポピュリズム的事態を招いてしまうという危険がある。こうしてインタ

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  • 批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info

    Webマガジン「灯台もと暮らし」の中の人である鳥井 弘文氏。彼のブログ「隠居系男子」に、「批判的な意見を見つけたときの心構え。」というエントリーがあがっており、面白かった。 暮しの手帖の元編集長松浦弥太郎氏が書いた「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」のの紹介し、批判を受けたときの対応について書いてある。 鳥井氏のエントリーからの孫引きになるけれど、「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の「21/50 決して争わない」の項目は大変興味深い。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在します。彼らが自分に対してもっている意見は、ほぼまちがいなく当たっていると覚えておいたほうがいい。 逆に、味方の意見はだいたい正しくないのです。敵は思いもよらない角度から僕を具体的に分析

    批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info
  • なぜ黙り込む人がいるのか、黙り込む人への対処法 - 斗比主閲子の姑日記

    こんな依頼をされたので、 @topisyu そういえばこのテーマはトピシュさんが詳しそうなので、よろしければコメント頂けますでしょうか?/「だんまり」の取扱説明書が欲しい - エルの楽園 https://t.co/T2SvKNZmaR— Matsuki *** (@liliput) February 23, 2016 特に詳しくもないですけど、思いついたことを書いてみます。お好きな人だけどうぞ。 黙り込む人への対処法 「だんまり」の取扱説明書が欲しい - エルの楽園 だから黙り込む系のひとにお尋ねしたいのですが、どのように質問すれば「ああ、これは自分を責めているんじゃないな。純粋な質問なんだ」と思ってもらえるのでしょうか?これが分かればお互いもっと気持よく過ごせるんじゃないかな、と思っています。 記事のタイトルが「取扱説明書が欲しい」で、記事の最後がこう終わっているので、どのような質問をす

    なぜ黙り込む人がいるのか、黙り込む人への対処法 - 斗比主閲子の姑日記
  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
  • 2chとかの炎上を鎮火させる業者で働いてたけど質問ある? : IT速報

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/07(土) 12:46:37.538 ID:hV34SL2I0.net

    2chとかの炎上を鎮火させる業者で働いてたけど質問ある? : IT速報
  • 「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。 こんにちは。はせおやさいです。 「失敗は成功の母」と言いますが、失敗から学ぶことは思った以上に多いものですね。「失敗しないこと」よりも「失敗したとしてもそこから有益な知見を得られた」というほうに注目していく

    「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2015/10/15
    仕事上、足元見て無くて危なっかしいなぁと思うことは良くあるんだが、経験上、そーゆー時に指摘しても耳を貸す人は少ない。付箋やリストに書き出す方法を使ったりするけど、常に使えるわけでもない。
  • 私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠

    ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ - シロクマの屑籠 昨日の記事にいろんなコメントがはてなブックマークやtwitterで集まっているので、補足……というより、大事なことだと思うのでもう一度書きます。 断っておきますが、今回の佐野氏の件はグダグダ&問題だらけにみえ、すでにエンブレム使用中止が決まった今だからあえてインターネット上に書くと、「こんな庶民感覚からズレて、胡散臭いデザインなど消えてしまえ」と私個人は思っていました。佐野氏の迎えた顛末は自業自得な部分を多く含み、結果として、大会運営者の姿勢にも疑義を突きつけるものになったとは思っています。この個人的感想は以下を説明する前振りとしてここに書きましたが、件が騒動になっている間、オンライン上に吐露しないよう意識していました。 私はエンブレム中止や佐野氏自身に戦慄したのではなく、弾劾のプロセスとインターネットというメディアの特

    私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠
  • スタートアップにおける糞コードとエンジニアの役割について - 表道具

    2015-03-19 スタートアップにおける糞コードとエンジニアの役割について Kazuho's Weblog: 「技術的負債」は避けるべき? - 割引率を使って考えてみた 「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - delirious thoughtsblog.kentarok.org 4年前,俺はあるスタートアップで社長に「あなたそのものがリスクです」と言われた.別に相手は素晴らしい経歴を持った天の上の人間であるし,そういう方に見下されても構わない.しかし,「俺がコードを書いていること」が「リスクだ」と言われたことについては未だに納得行かない.コードはコードであり,それと戦っているだけだからだ.ゾッとした.恐ろしい言葉だった. 件のCTOの退職エントリ以来(ちなみに,社長及び社員の1人が上京した時,うちに泊めたことがあ

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  • 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine

    USBメモリの発明をはじめ、幅広い業種のイノベーションに携わってきた濱口秀司氏。誰も見聞きしたことがないイノベーティブなアイデアは不確実性が高いため議論を呼びやすい。そのため、イノベーションを実現するには、通常のマーケティング(エクスターナルマーケティング)の前にまずは、仲間や社内を説得すること(インターナルマーケティング)が不可欠だという。クリエイティブ層を悩ませる、マネジメント層とのコミュニケーションギャップを埋める「社内説得」に関して、濱口氏が豊富な経験から導き出した方法論を解説いただいた。前回の記事はこちら。 アイデアは構造に載せ「コンセプト」として伝える 図1:発想、説得(社内マーケティング)、認知(社外マーケティング) © Hideshi Hamaguchi ——組織内イノベーターが心得ておくべきコミュニケーションのポイントを教えてください。 組織内のマネジメント層とクリエイテ

    濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine