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いついつまでもに関するhagakuressのブックマーク (2)

  • 特集・原発事故でヨウソ剤はなぜ生かされなかったのか - NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東京電力福島第1原発事故への対応で、またひとつ、国の対応の不備が明らかになりました。 「安定ヨウ素剤」は若い世代の放射線による甲状腺の被ばくを防ぐ切り札と言われています。事故に備えて福島県や市町村に備蓄されていましたが、国の指示がなかったためにほとんど投与されていなかったことがわかりました。 科文・田中陽子記者のリポートを掲載します。 福島県いわき市に家族4人で住む山野邉美智子さんです。 今、心配でならないのが、長男、兼介くん(14歳)への被ばくによる影響です。 兼介くんは、3月下旬に受けた甲状腺の検査で、わずかですが被ばくしていたことが分かりました。 山野邉さんはいわき市から、甲状腺への被ばくを抑える薬を配られていました。「安定ヨウ素剤」です。 ヨウ素剤の働く仕組みです。 放射性ヨウ素は人体に入ると甲状腺に集まり、量が多いとがんを引き起こすおそれがあります。 同じように甲状腺にあつ

    hagakuress
    hagakuress 2011/10/01
    なぜ助言から指示まで3日かかったのか? 仕組みや認識,体制が充分でなかった最大の理由は『国民の無関心』だし,『任せて安心=無責任』が生んだ状況。主権者が無関心で無責任なら,やりたい奴らのやりたい放題。
  • 日本にファシズム化の兆し=若者世代から失われた侵略戦争の罪悪感―中国人研究者 (Record China) - Yahoo!ニュース

    24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。写真は北方領土の色丹島。中国水産企業が進出している。 2011年2月24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺(マー・ティン)氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。25日、鳳凰網が伝えた。以下はその抄訳。 【その他の写真】 日の反中感情は、毒ョーザ問題や中国野菜の残留農薬問題を契機に広がりつつあったところに、尖閣沖中国漁船衝突事故でもう一段階上のステージに達したと馬氏は指摘。ファシズム化の兆候だと指摘した。 政治面では前原誠司外相や枝野幸男官房長官など若手世代の政治家に対中強硬姿勢が目立つと指摘し、政治家にとどまらず日の若者世代全般の政治的傾向を示していると分析し

    hagakuress
    hagakuress 2011/02/28
    日本では色丹島への中国企業の進出、毒ギョーザ問題、中国野菜農薬問題、尖閣沖事件等の些末な問題により、反中感情が広がっているが、これは侵略の罪悪感、反省が足りてないからであり、ファシズム化の兆候である!
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