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正しい人生に関するhagakuressのブックマーク (2)

  • イスラエルの過激なアフリカ系移民排斥運動

    イスラエルはアフリカ諸国からの不法移民が押し寄せる移民大国。貧困国からの経済難民や母国での政治的抑圧を逃れてきた亡命者など、およそ6万人ものアフリカ系移民が暮らしている。 だが、彼らの存在はイスラエル社会にとって頭痛のタネ。犯罪の増加や社会の不安定化の元凶だとして、アフリカ系移民に対する市民の反感は爆発寸前に高まっている。 亡命希望者は砂漠の真ん中に収容 ベンジャミン・ネタニヤフ首相は6月3日、エチオピアやガーナ、コートジボアール、南スーダンなどから来た不法移民2万5000人を迅速に国外追放するよう指示。さらにエリトリア、ソマリア、スーダンからの亡命希望者の収容施設を砂漠の真ん中に建設するよう命じた。ネタニヤフは「(国外)に送還できる人は全員、できるだけ早くそうすべきだ」と閣僚らに語ったと伝えられる。 英BBCは、不法移民を射殺すべきだと訴える年配のイスラエル人男性や、アフリカ系移民による

    hagakuress
    hagakuress 2012/06/07
    鉄板に正しい正義ちゃん達は、6万人の 不 法 移民が流入して治安が悪化したとしても、彼らを助けるべきだと強く主張するのか。。 彼らの余暇はきっと、弱者救済スケジュールで埋め尽くされているのだろう。
  • なごなぐ雑記: 政治の貧困

    民主党の小沢幹事長が普天間移設先として下地島空港を提起したらしい(毎日新聞2009年12月30日)。日人の政治は海兵隊を沖縄に隔離しておくことしか考えつかないのか。10年余も「歌舞伎プレイ」を演じ、政権が変わっても質は変わらない。政治貧困は骨の髄まで貧困である。    次に掲げるのは、1998年3月13日に神奈川県内のホテルで行なわれた、普天間移設に関する日米の非公式協議の記録である。(琉球新報2009年11月15日) 日側から守屋武昌防衛審議官、防衛庁防衛政策課部員と外務省北米局審議官らが出席、米側はキャンベル国防次官補代理のほか在日米大使館公使らが参加しているが、外務省審議官および在日公使らは発言なし。 県内移設の理由としてわれわれが言っているのが、沖縄の戦略的位置ということ。地元などには非常に言いにくいのは、沖縄に海兵隊を支えるためのインフラがあることそのものが、在沖海兵隊の

    hagakuress
    hagakuress 2010/12/22
    政治的意思決定のありかたが不問に付され神話の如く扱われるのは、正直言って、沖縄側の自己に対する批判精神の欠如であり怠慢だとしか思えない。かかる精神のあり方は、自律・自治を遠ざけるだけである。まさに。
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