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民族主義に関するhagakuressのブックマーク (3)

  • 観ているこちらがつらくなる…「従軍慰安婦」の真実に光を当てるドキュメンタリー シンポジウム上映会が開催|シネマトゥデイ

    鈴木邦男、班忠義監督 8日、オーディトリウム渋谷でシンポジウム上映会「従軍慰安婦映画を通して考える」が行われ、映画『ガイサンシー(蓋山西)とその姉妹たち』のメガホンを取った班忠義監督、「一水会」顧問の鈴木邦男が同作について語り合った。同シンポジウムは、領土問題をきっかけに日中韓の間に緊張が走る中、改めてクローズアップされている旧日軍による慰安婦問題について考えるきっかけになれば、という趣旨で行われた。 班監督が9年の歳月をかけて、中国に生きる「慰安婦」と呼ばれる女性たちの証言を集めた作には、口に手ぬぐいを詰められ、縛られたうえで暴行された、というような生々しい告発が次々と登場。これには鈴木も「観ていてつらくなるけど、これが現実ですよね。右翼は慰安婦も南京大虐殺もなかったと言ってきたけど、その声が一部ではなくなり、日全体が右傾化するようになった。それは自分に自信がないからだし、思いやり

    観ているこちらがつらくなる…「従軍慰安婦」の真実に光を当てるドキュメンタリー シンポジウム上映会が開催|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/10
    そんな事は無かったと、日本の戦争犯罪を極小化したいカルト右翼 VS 日本の戦争犯罪を極大化して悪魔化してユダヤになりたい?プロパガンダ中韓の戦いだな。ICJで事実確定して、キッチリケリつけた方が良い。
  • 【主張】終戦から67年 英霊に顔向けできるか 平和と繁栄守る「強い国家」を - MSN産経ニュース

    終戦から67年を迎えた。日の「国家力」が今ほど問われている時はない。日固有の領土に対し、周辺国は挑発と野望を日増しにあらわにしている。日はなすすべもないとみているからだ。戦後の国の体たらくを象徴的に物語るのは遺骨収集問題である。 「戦友の遺骨をなんとしても日に持って帰りたい。このままでは死ねない」。97歳の元陸軍少佐は悲痛な面持ちで語った。 「ジャワの極楽 ビルマの地獄 死んでも帰れぬニューギニア」といわれた苛烈な東部ニューギニア戦線に赴き、第18軍下の第51師団参謀として約2年を過ごした堀江正夫さんだ。戦後、陸上自衛隊を経て、参院議員を務めた。 ≪遺骨収集は国家の責務≫ この地に投入された16万人のうち、8割にあたる12万7600人が亡くなった。補給は途絶し、将兵は飢餓と過酷な自然環境とも戦い、倒れた。17回現地入りした堀江さんは「まだ手付かずの地域が多く、遺骨は散乱している」と

    hagakuress
    hagakuress 2012/08/15
    ボランティア等で遺骨収集を続ける方々を、もう少し応援したいね。しかし、あの戦争で亡くなった方々の尊厳を重んじるのであれば、左右共に、彼らの死に、自らの政治的主張を絡めるのは程々にして欲しいものだ。
  • 【グローバルアイ】米下院議員が日本を仰天させた理由

    米国連邦下院外交委員会傘下のアジア太平洋小委員会は米国のアジア政策を握っている。さらに現在の下院は野党・共和党の天下だ。したがって委員長である共和党のドナルド・マンズロ議員の影響がどれほど大きいかが分かる。マンズロ議員は親日派議員といわれてきた。同じイリノイ州出身でマンズロ議員のメンターだったデニス・ハスタード元下院議長が親日派の泰斗だったからだ。 そのマンズロ議員が先月29日(現地時間)、日が聞けばびっくり仰天するような爆弾発言をした。マンズロ議員は東海(トンヘ、日名・日海)の表記問題に関し、「米国は(東海と日海の)どちら側にも偏ってはいけない」と述べた。「少なくとも中立的な立場(東海と日海の併記)に移らなければいけない」とはっきりと述べた。日としてはまともに不意打ちをらった格好だ。 さらにマンズロ議員の発言は‘偶発的’な社交辞令でもなかった。マンズロ議員はニューヨーク中央

    【グローバルアイ】米下院議員が日本を仰天させた理由
    hagakuress
    hagakuress 2012/03/03
    すべてこの論理で詳細を吹飛ばした『お話』がまかり通る。 「日本帝国主義亡霊の遺産である『日本海』という名称に米国が肩を持つのが正しいのか」という指摘に対し、与野党の指導者は首を横に振るしかなかった 。
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