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シーラ・スミスに関するhagakuressのブックマーク (2)

  • 【緯度経度】「尖閣」揺れるオバマ政権+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    オバマ政権の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に対する姿勢がどうにもおかしい。同盟国の日を同盟国扱いしないようなブレやズレがちらつくのだ。 ヘーゲル国防長官やケリー国務長官は尖閣問題では「現状を変えようとする行動や、いかなる力による一方的な行為にも反対」という言明を繰り返す。国防総省高官たちも尖閣の主権や施政権をめぐる対立は「平和的、外交的、国際法に沿った方法で」と公式に強調する。 尖閣の日の主権や施政権の現状を一方的に、しかも力によって変えようとしているのは中国であることは歴然としている。公船だけでなく軍艦や戦闘機を動員して、日の領海や領空に頻繁に侵入してくる、まさに「力による一方的な行為」が連日、米軍の目前で展開されているのだ。 だがオバマ政権は中国のその非を指摘しない。中国の名もあげず、単に日中両国を同等に並べて、「抑制を」と述べるだけである。 そもそも尖閣をめぐるいまの緊迫も必ずしも中

    hagakuress
    hagakuress 2013/05/11
    属国支配的同盟の利益消失となれば、中国の領海侵犯や巡視船への体当たり、企業や商店を破壊する暴力的ナショナリズムをまかり通すだけでなく、尖閣への上陸さえ米国的には許容範囲。これが永遠の戦勝国戦後秩序。
  • 「国粋主義」こそ危険 シーラ・スミス氏(米・研究員)

    尖閣諸島の領有をめぐり沖縄周辺で日中間の緊張状態が続いている。米国との同盟関係を外交の基軸と強調する日政府は、尖閣問題で米政府の支持を取り付けようと懸命だが、韓国とも竹島をめぐって関係悪化が続いている。米ワシントンの有力シンクタンク、外交問題評議会(CFR)のシーラ・スミス上級研究員に米国から見た東アジア情勢について聞いた。 ―領有権問題をめぐり周辺国との対立が続く。 「昨年は大規模災害や経済問題などで北東アジアで戦略地政学上のバランスに変化が生じた。尖閣と竹島はそれぞれ経緯があり、中韓が協力して日に圧力をかけたとは言えない」 「韓国の李明博前大統領が昨年竹島に上陸した。国内に1965年の日韓基条約や従軍慰安婦問題に対する不満があるが、国内政治も背景にある。竹島は60年代の李承晩ラインで韓国の実効支配が始まった。尖閣は昨年、石原慎太郎前東京都知事が購入を宣言してから緊張が高まった。石

    「国粋主義」こそ危険 シーラ・スミス氏(米・研究員)
    hagakuress
    hagakuress 2013/05/05
    嘘つきだな『尖閣は昨年、石原慎太郎前東京都知事が購入を宣言してから緊張が高まった。』中国漁船の海保への衝突事件で『緊張』が高まったんだよ。単純化された戦勝国史観に疑問が無い者の説得力の無さが半端無い。
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