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人権と国連に関するhagakuressのブックマーク (1)

  • 木語:百済は大和の父か=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    <moku-go> 皇室の正月行事に歌会始がある。和歌がハレの儀式に使われた時代の名残だろう。 和歌の起源については、高校の古文で習う「古今和歌集仮名序」が有名だ。作者の紀貫之は「難波(なにわ)津(づ)の歌」と「安積(あさか)山(やま)の歌」を「うたのちちはは」だという。 「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」--仁徳天皇が、かつて弟と東宮位を譲りあった時に、王仁(わに)がこの歌を献じて即位を勧めたとされる。 さて、王仁は百済の人である。漢字を伝えるために論語や千字文をたずさえて渡来した。百済から来て、いきなりやまと歌の父になれるか。 来日して日語を学び芥川賞を受賞した中国人作家、楊逸(ヤンイー)さんのような例もあるが、王仁は日語を学びに来日したのではない。漢字を教えにきた人なのだ。 この疑問に、韓国・檀国大特別教授、金容雲氏はこう答える。王仁が渡来した5世紀の

    hagakuress
    hagakuress 2011/01/06
     金子秀敏 http://bit.ly/c9SCYs 日本語の正体-倭の大王は百済語で話す 金容雲
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