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続報もこちらにあります!あわせてご覧ください! →筑波大学のアヒルボート「博士号」、無事台風を乗り切るも更なる困難が立ちはだかる http://togetter.com/li/577988
「新潟大学カード」入会者 文献複写サービス(試行)を開始します。 http://www.lib.niigata-u.ac.jp/news/20131015b.pdf 10月15日付けで案内が出ていますが,新潟大学附属図書館が,卒業生(詳しい条件は以下)を対象にしたILL文献複写サービスの提供を試行するそうです. 概要は以下のとおり: 試行期間:2013年10月〜2014年3月 対象者:同窓会会員,新潟大学カード入会者,図書館利用カード登録者のすべてを満たす卒業生 サービス区分:複写のみ(貸借は×).「所蔵館の提供方針等により一部取り扱いできない場合があります」という但し書きは何に対する配慮なのだろう(NII非相殺?). 申込方法:紙(Web,メール,FAXは×) 料金支払:館内券売機でチケットを購入(以前から券売機方式[*1]) すべて,というのがポイント.新潟大学カードは入会費無料・年会
イギリス・ロンドンの大英博物館にて、無事に春画展が開催されています。 ・British Museum - Shunga http://www.britishmuseum.org/whats_on/exhibitions/shunga.aspx ・大英博物館で「春画展」始まる NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131004/k10015023831000.html イギリスの所蔵分、アメリカからの出展分に加え、日本からは60点くらい行ってまして、そのうち40点くらいが我が館の所蔵です。で、日本側の所蔵者として、研究協力的立場というか、矢おもてに立っていろいろお世話したり挨拶したり頭下げたりするようなあれこれをしてました、という感じです。 これらは基本的にM(useum)の人のお仕事で、でも我が社にはMの機能はなく、L(ibrary)のあたしが
2013年10月3日、EBSCO社が、米政府機関の閉鎖期間中、米政府のデータベースであるEducation Resource Information Center(ERIC)のEBSCO社バージョンを無料で利用可能にすることを発表しました。EBSCO社のウェブサイトによると、ERICは、通常はEBSCO社のリサーチプラットフォームを介するのと同様に、米政府のウェブサイトを経由して利用可能ですが、米政府のウェブサイトが閉鎖されているため、一時的にEBSCO社バージョンの無料公開が決定されたとのことです。 EBSCO Information Services Releases a Complimentary Version of ERIC To Provide Access During the Government Shutdown (EBSCO 2013/10/3) http://www.
JR四国では、予土線の利用促進を図るために、沿線地域との連携により各種取り組みを実施してまいりましたが、予土線の全線開通40周年並びに宇和島~近永間開通100周年に合わせて、既存気動車を改造した観光列車を運行することとなりました。車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定です。
IFLAでベストポスター賞を受賞の鈴木史穂さんにインタビュー 8月にシンガポールで開催された2013年国際図書館連盟(IFLA)・世界図書館情報会議(WLIC)年次大会において,福島県立図書館の鈴木史穂さんの作成した「The Librarians of Fukushima」が,ベストポスター賞を受賞した。受賞の感想やポスターにまつわるお話を鈴木さんに伺った。 ○受賞おめでとうございます。改めて受賞のご感想をお聞かせください。 ありがとうございます。私自身とても驚いています。受賞するとは思っていなかったので,受賞作品発表の日を待たず,ポスターセッションが終わった日にシンガポールから帰国していました。そのため,現地でBest IFLA Poster 2013の発表を見た日本の方から連絡をいただき,はじめて受賞したことを知りました。 他のポスターは,センスのある洗練された作品ばかりでした。国をあ
実践女子学園の伊藤民雄氏による『世界の出版情報調査総覧』のサイトで、無償電子ジャーナルの検索システムが2013年9月中に公開されることが予告されています。 データベースの名称は、オープンジャーナルナビゲーター(Open Journals Navigator, with fee journal information:通称OJNavi)であり、無料で利用可能な電子ジャーナル(国内雑誌約1万7千誌、国外雑誌約4万4千誌)が収録されるものとのことです。このうち無償の国内雑誌・約1万7千誌についてはインターネット上に公開されている複数の電子ジャーナルのリスト等を組み合わせたものとのことです。またデータベースには、併せて有償・契約型の国内雑誌約2千誌も収録されるようです。 プラットフォームにはEBSCO社のシステムが提供されるとのことで、9月11日から福岡等で開催されるEBSCO主催のセミナー「エン
2013年8月26日、トムソン・ロイターのIntellectual Property & Science businessは、“ ScholarOne Journal Triathlon”というイベントを行うと発表しました。 これは、ジャーナルにおける敏捷性・スピード・持久力をそれぞれ水泳・自転車ロードレース・長距離走に見立て、アクセプトした論文の検証がどれほど素早く進んでいるか、効率性向上の取組みをどれほど早く実行に移しているか、また、ジャーナルの競争力がいかに持続されているかという、3つのカテゴリで競いあうものとなっています。 エントリは2013年9月9日からで、その後投票により順位が決められます。また、各カテゴリの上位3誌はファイナルに駒を進めることになっているようです。 ScholarOne Journal Triathlon http://scholarone.com/journ
2013年8月12日、スペイン語圏の図書館関係者によって行われた、Twitterで#biblioteca(図書館)をつけてツイートするイベントで、5回目を迎える今年、当初の目標であった世界中の「トレンド」に#bibliotecaを登場させることについに成功したようです。 スペイン時間の11時47分に同国でのトレンドに登場し、午後4時ごろに1,244名が8,576件のツイートをして1度目のピークを迎えたとのことです。その後、20時ごろに653名によって2,673ツイートが行われ2度目のピークとなったとのことです。 El dia en que la #biblioteca fue tan popular como Lady Gaga (Biblioblog 2013/8/12付けの記事) http://biblioblog.org/2013/08/12/el-dia-en-que-la-bib
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
アメリカ・テキサス州「McAllen」のウォルマートの跡地にできた図書館。 ウォルマートが閉店した後、広大な敷地はしばらく空いたままになっていました。 このままにしていたら、荒れていってしまう…。そこで、新たに図書館として生まれ変わらせることにしました。 124500平方フィートの広さに、本や読書スペース・コミュニティ会議室・子供図書館・スタッフエリアを備えており、たくさんの人が利用できる場所となりました。 スペースによって、色々なカラーやデザインが採用されています。こちらは落ち着きそうなイメージ。 全体的にはこのような感じ。 ちなみに、こちらは図書館に生まれ変わる前の姿。新しい人生を歩むことができてよかったね! 地域に住む人々のためにアカデミックな場所に生まれ変わる。 そのままでは廃れていくだけだったけれど、人に喜んでもらえる第2の人生を歩み始めた建物。 素晴らしいですね! Former
ILL近頃、大学図書館の改修工事が多いですね。 それにより工事期間中ILLの受付業務を停止する館も多いです。 そうなると、受付を停止しない館に依頼が集中攻撃…!? 「ひゃ〜><」と思いつつ、受付停止館をリストアップしてみました。*1 ただ、現在わたしの手元にある情報*2のみですので 抜け漏れあると思います。ご承知おきください。 #「改修工事による」ILL受付業務停止に制限してあります。 # 例えば、夏期休暇による停止は外しています。 # 期間が色付きになっているものは比較的短い期間のものです。 図書館内容期間弘前大学附属図書館本館相互利用受付業務停止2013/08/13-2014/04小樽商科大学附属図書館相互利用受付業務停止2013/07/29-2013/12/01鹿児島大学附属図書館水産学部分館相互利用受付業務停止2013/09/01-2014/04福岡教育大学学術情報センター図書館相
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