車内で泣く子ども「静かにさせろ」怒鳴られる母親を手助けできず…後悔つづった投稿に反響、あなたはどう思いますか?
年末特別企画 リテラの2018振り返り 安倍のバカっぷりはとうとうグローバルに(笑)2018年、安倍首相のバカ丸出し&人格破綻発言集(前編) 28日に「2018年、安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり」をお届けしたが、今回は、「え? この人、ホントに総理大臣なの?」と耳を疑った唖然茫然発言と「よくそんなこと言えたな!」とツッコまざるを得なかった無神経発言を厳選した。 これまで、さんざん無知、無教養をさらし、民主主義を全く理解していない、国民をバカにした発言を連発してきた安倍首相だが、今年はそのバカっぷりを外交でもいかんなく発揮。海外メディアからツッコミを受ける事態まで起きた。 題して「安倍首相バカ丸出し&人格破綻発言集」。そのひどさ、恥ずかしさに思わず頭を抱えてしまうかもしれないが、こんな人物を総理大臣に戴いているのが日本の現実だ。まずは前編の7本を公開するので、大いに笑い、そし
(CNN) 米海洋大気局(NOAA)の「ハワイモンクアザラシ研究プログラム」(HMSRP)はこのほど、右の鼻の穴にウナギが詰まったアザラシの写真をフェイスブック上で公開した。 写真特集:世界で最も醜い動物? ハワイでは以前から、モンクアザラシの鼻にウナギが入り込む現象が報告されている。初めて目撃されたのは2016年夏、リシアンスキー島沖でのことだった。 HMSRPはフェイスブックで「(アザラシの画像を公開した)月曜日は皆さんにとって良い日ではなかったかもしれないが、鼻にウナギが入るよりはましだろう」と冗談を飛ばした。 ハワイモンクアザラシは世界で最も希少なアザラシの一種で、米国では絶滅危惧種に分類されている。その多くは北西ハワイ諸島にある離島8島の周辺に生息。2016年の調査では、1427匹しか残っていないと推定されている。 HMSRPの科学者、チャールズ・リトナン氏はCNNの取材に、研究
トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で日本の通商政策をめぐり「真珠湾を忘れていない」と強い不満を示していたとする米紙ワシントン・ポストの報道を受け、日本政府は事実関係の否定に躍起になっている。 日米関係の蜜月ぶりを誇ってきた安倍晋三首相の言葉に疑問符が付きかねない内容のためだ。 「指摘のような事実はない」。菅義偉官房長官は29日の記者会見で、トランプ氏から批判を受けたのは事実か問われると、きっぱりと否定した。同じポスト紙が報じた日朝極秘接触の真偽をただされ、「報道の内容の一つ一つにコメントすることは控えたい」と論評を避けたのと対照的だ。 ポスト紙によると、トランプ氏が不満を爆発させたのは、首相が史上初の米朝首脳会談を前に日本の考えを伝えようと6月7日にホワイトハウスを訪れた時のこと。トランプ氏はこの席で「私は真珠湾を忘れていない」と発言し、日本の通商政策に「辛辣(しんらつ)な批判」を浴びせ
私は男と知り合って会う時、特に知り合って間もない頃は 大体10分~場合によっては1時間程度、敢えて待ち合わせに遅れて行く様にしています。 その時の態度(表面上は笑ってるけど怒りを隠せてない、普通に怒っている、怒っては無いけど焦りすぎ、 ちゃんと私を心配してくれているなど…)を見て、この先付き合っても良いかどうかを判断する様にしています。 若い頃はそれで相手を見極めて、良いお付き合いを出来てたんだけど、 アラサーも過ぎて親からも色々言われてから仕方無く婚活を初めたら、 全然上手く行かない…相手の男に逆ギレされる事はしょっちゅうだし、待ち合わせに行ったら相手がいなかった事もありました。 その後音信普通で精神的に疲弊する毎日…相談所の担当に文句言ってたけど何の効果もありませんでした。 そういう問題のある相手と付き合わずに済んだと考える様にしていたのですが、 以前深く付き合っていた方から「婚活やっ
北朝鮮の平壌で4~5日、韓国との南北統一バスケットボール大会が行われた。大会に合わせ、韓国の取材団が現地を訪れた。2月に韓国で開催された平昌冬季オリンピックから、南北はこうした交流を積み重ねている。そろそろ「気安さ」も生じているのだろう、北朝鮮側の関係者はある問題について、韓国の記者らを質問攻めにしたという。 その問題とは、「日本」だ。共同通信が6日に報じたところだは、北朝鮮側の関係者は韓国の記者に「韓国人は日本製品をよく使うのか」「日本によく見物(旅行)に行くのか」などと質問を浴びせ、日本への関心を隠さなかったという。 北朝鮮メディアは最近、対話の進む米韓に対する非難を控える一方で、日本に対してだけは攻撃を続けている。 (参考記事:「日本に無慈悲な報復」金正恩氏、お土産没収に激怒) それはあくまでも国家の戦略によるものであり、人々のホンネは違うところにあるということだろうか。 日本と北朝
朝日新聞は5月30日付朝刊に、「正恩氏の涙、異例の映像が示すもの 核廃棄へ転換の裏で」と題した記事を掲載した。北朝鮮で4月、金正恩党委員長が涙を流すシーンの収められた記録映画が、朝鮮労働党の地方組織や国営企業といった、末端の機関に属する党幹部向けに上映されたとする内容だ。 海辺で、男性(金正恩氏)が水平線を遠く望んで立っている。 ほおを涙がつたう。 そこに、こんな趣旨のナレーションが流れる。 ――強盛国家を実現するため努力してきたのに、改革がうまくいかないもどかしさから、涙を流しておられる―― 記事は、脱北者の証言に基づき映像の内容をこのように描写。そのうえで「3代独裁が続く北朝鮮で、最高指導者は神に近い存在。涙を流す姿を見せることは異例だ」と解説している。 事実なら、実に興味深い話ではある。ただ一点、指摘して置くべきことがある。金正恩氏は2015年12月、交通事故で死亡した金養建(キム・
蓮舫・立憲民主党参院幹事長(発言録) 驚くべき発言が自民党議員から出た。加藤(寛治)衆院議員が「ぜひとも3人以上子どもを産み育てて欲しいという話を、20年以上結婚式で必ずあいさつをしている」「子どもが生まれない人は、人様の子どもの税金で老人ホームに行くことになる」と。 今の時代、本当に子どもが欲しくても努力をしてもなかなか恵まれない、心も体も財政的にも大変なご負担を強いられている方がいる。結婚する、しない、子どもを産む、産まないという選択も自分たちが決める。仕事も収入も不安定で、結婚したくてもできない人たちもいる。配慮に欠けた発言が当たり前に出てくる。本当に悲しくなる。 さらに、「セクハラ罪という罪はない」と言った麻生財務大臣の感覚を、伊吹(文明)衆院議長経験者が、それは正しいと。正しい、正しくないという話じゃない。伊吹さんも麻生さんも、財務省のセクハラ研修に何で出てくれなかったんでしょう
今年2月の女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁から書類送検され、無期限の謹慎処分となったTOKIO山口達也(46)が、今月26日に行った謝罪会見後、入院していたことが28日、分かった。現在は医師らが見守る中、病院で生活を送っている。 親しい関係者によると、今回の事件を受け、山口は憔悴(しょうすい)しきっているという。謝罪会見などによる単純な疲労だけでなく、精神的にとても不安定なため、自宅などで1人にはしておけない状態。周囲からのすすめもあり、入院が決まったという。 山口は今年2月12日の事件当日まで、約1カ月間病院に入院していた。肝臓の数値が高く、肝臓を休ませるための入院だった。謝罪会見でも「家に帰ると飲んでしまうので病院で寝ようと、入院という形をとっていました」と告白している。ジャニーズ事務所の顧問弁護士によると、過去にも同様の理由で入院したことがあったという。 今回の入院理由には、精神
米フロリダ州のトランプ米大統領の別荘地を訪問中の安倍晋三首相は18日(日本時間19日)、日米首脳会談の2日目に臨んだ。日本との貿易不均衡に不満を募らすトランプ氏が、二国間の自由貿易協定(FTA)の早期協議を強く迫り、首相も通商問題を二国間で協議する新たな枠組みを設置することで合意した。 「TPP(環太平洋経済連携協定)には戻りたくない。(日米)二国間の協議が望ましい」 2日目の会談を終え、共同記者会見に臨んだトランプ氏は、そう強調した。安倍首相もトランプ氏の勢いに抗しきれず、ライトハイザー米通商代表と茂木敏充経済再生相による、新たな二国間通商協議の枠組みを設けることで合意した。 初日の17日の会談は北朝鮮…
高齢男性、電車で泣く赤ちゃんにブチギレ 親に「人間失格」と大暴れ、制止されるも「甘やかすから日本が駄目になる」...緊迫の一部始終
放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃が、政府内で検討されていることがわかった。放送の自律を守るための倫理規範とされる4条は、戦後に同法ができて以降、番組作りの大原則となってきた。インターネットテレビ局などが放送に参入する際の壁を低くする狙いとみられるが、政治的公平性が損なわれ、番組の質も下がるといった懸念が出ている。 政府内でまとめられた文書「放送事業の大胆な見直しに向けた改革方針」によると、「コンテンツ産業における新規参入・競争」を進めるとして、「放送にのみ課されている規制(放送法第4条等)の撤廃」などを明記。「放送業界の構造改革を進め、放送と通信の垣根のない新しいコンテンツ流通環境を実現」するとした。NHKについては「放送内容に関する規律は維持」するという。 4条を撤廃した場合、民間放送は政治的公平性や事実関係に配慮せずに番組を放送することが、理屈の上では可能になる。
【ソウル大貫智子】ソウル中央地裁は22日、韓国検察が収賄容疑などで請求していた李明博(イ・ミョンバク)元大統領の逮捕状を発付した。大統領経験者の逮捕は4人目で、昨年3月に収賄容疑などで逮捕された朴槿恵(パク・クネ)前大統領以来、1年ぶり。 【漫画で解説】韓国大統領の末路の巻 李氏は2008~13年在任。在任中に情報機関の国家情報院(国情院)から約7億ウォン(約7000万円)の裏金を当時の高官を通じて受け取った疑いがもたれている。また、李氏が実質的に所有していたとされる自動車部品製造会社「ダース」の米国での訴訟費用をサムスン電子に負担させ、見返りにサムスン電子会長に恩赦を与えた疑惑などもある。収賄額は約110億ウォン(約11億円)、生み出した裏金は約350億ウォン(約35億円)に上るとされる。聯合ニュースによると、逮捕状に記載されたのは収賄容疑のほか横領や脱税など12の容疑で追加捜査次第で約
ご飯、うどん・・・炭水化物減らすダイエットは老化が早く進み、寿命も短くなる 糖質制限ご用心…東北大学大学院が報告 1 名前:(?∀?(⊃*⊂) ★:2018/03/17(土) 15:28:52.32 ID:CAP_USER9 糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。 ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。 糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。 研究内容は名古屋市で15日から始まる日本農芸化学会で、17日に発表する。(立石寧彦) 同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、摂取と老化の影響を分析。マウスに日本人の一般的
作家の岩井志麻子さん(53)が15日に放送されたTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)で、平昌五輪女子フィギュア金メダリストのアリーナ・ザギトワ(15)=ロシア=との“酷似”騒動に再度言及した。 ザギトワは平昌五輪のエキシビションで、インパクト大な全身スーツをまとって妖艶な演技を披露した。これ以降「ザギトワ」を検索ワードに入力すると、予測候補に「ザギトワ 岩井志麻子」と予測で提示されるほどSNSなどで大きな話題になった。 さらに1日の同番組でも岩井さんは「ニュースになってたのよ。あれは岩井志麻子をパクったのかと。そもそも中身の違いはさておき、向こうはトラさん。私はヒョウだからね! 違うでしょ」と語っていた。 岩井さんは、トレードマークのヒョウ柄コスプレでこの日も番組に登場。「ザキトワさんに間違えられて困っているんだよね」と口にして「向こうはトラだからね」と自分とザキトワは違う
よく行く店は 大盛り、麺固め、味濃いめ、油多めですね!! ありゃす!!! と店内に聞こえる声で復唱してくれるんだけど、これのせいで毎回俺は周りに 「あの人大盛りに味濃くして油も多くしちゃうんだ、体にわるそー。でもたしかに食べそうだよねー」 と思われそうですごく居心地が悪い。 (・・・大盛り、麺固め、味濃いめ、油多め・・・ですね?) と耳元で甘く切なく囁いてほしい。 そうすると勃起する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く