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ネットとアイドルに関するhisawoooのブックマーク (2)

  • お客様の中にイケダハヤトはいらっしゃいませんか(代々木犬助) - てきすとぽい

    「お客様の中にイケダハヤトはいらっしゃいませんか」 フライトアテンダントがそうアナウンスしたとき、僕はそんな馬鹿なと座席からずり落ちそうになった。でもそれは比喩である。僕が当に座席からずり落ちたのはそのあと。僕をのぞくみんなが挙手したからだった。お客様の中に、イケダハヤトが、いるかだって? ぱーどぅん? 機体の中央あたりにある大きなテレビモニターの前に座っていた男が立ち上がり、乗客のほうに向き直って言った。 「私がイケダハヤトです。ついさっき聞きかじったばかりのことを、さも自分が思いついたかのように人に話します」 窓側の席の男がそれに異をとなえた。 「いや私こそイケダハヤトです。個性的であろうとして、場の空気にあわせて奇抜なことを言い続けた結果、論旨に整合性がなくなりました」 すると私のとなりの座席の男が、目をきょろきょろさせながら落ち着かない様子で言った。 「コミュニケーションはコスト

  • ソーシャルメディアに新人類が現れた - watapocoの日記

    いやー、すごいですねこの二人。studygiftの2人新しい、全く新しい。「火事場泥棒」という言葉が昔からあるように、災害や人の不幸を踏み台にして肥え太る人はそんなに珍しい存在ではなく、でもそれを堂々と公言する人は今までは余りいなかった。古今東西の映画などの創作物でも、戦争の混乱などに乗じて、人を踏み台にしてのし上がった人が、その過去を知られたくないばかりに犯罪を犯す…とか事実を知る主人公達を追う…というのは鉄板ネタですが、これ、映画を作る人にも見る人にも「そーゆーことは隠すべき、恥ずべきことである」という認識があるから成立している訳で。この二人みたいに「何でもオープン、オープンマインド!」みたいのがこれからのスタンダードになっていったら、創作物なんかも変わらざるを得ないだろうなあ。で、ここまでは「恥の感覚や倫理観がかなり個性的な人達」もしくは「そんなものをそもそも持ちあわせていない人達」

    hisawooo
    hisawooo 2012/09/24
    あそこで「写真が嫌い」って言ったのは彼女のキャラクター付けにすごく効果的で印象的だった。
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