さよめ朝倉 @director_ritz クトゥルフ神話が日本人に怖くないのはタコが怖くないからだけじゃなくて、 信仰の関係上「冒涜的なもの」という概念がないからクトゥルフ神話の怖さがわからない。 その上に「神は自分たちの絶対的な味方」という前提を覆される恐怖も上乗せされるけど日本にはない概念だからわからない 2017-12-06 19:59:37
オタクは人の心がわからない。 小学生のころ、パソコンを買ってもらった。 Z80のマシン語を学ぶには、人の心がわからなくてもまったく問題なかった。むしろ友達と遊ばないほうが、プログラミングがはかどる。 中学生になり、女の子に興味を持ち出した。話してみると、何を考えているのか、まったくわからない。 あるとき、女の子といい雰囲気になって、「キスしていい?」と聞いた。返り値はイエスかノーの二択だと思っていたオタクはビビッた。女の子は、「なんでそんなこと聞くの?」と怒り出したからだ。 オタクはコンピュータをやめた。 そのかわりギターを買って、バンドをはじめて、KPI*を「モテ」に切り替えた。なぜあの質問で怒ったのかはわからないままだったが、何人かの女の子と接していくなかで、なにをすると、どうなる、という経験値は積み重ねることができた。*Key Performance Indicator しかし、どん
女は自分のミサンドリーを反省したり消し去ろうとしたりする必要はない。なぜなら迫害や蹂躙や搾取をされ続けたら憎しみを抱くのが当たり前だから。しかし男は自分のミソジニーを猛省する必要がある。それは思うまま迫害や蹂躙や搾取をできないという超理不尽な怒りと憎しみから生まれたものだから。
最近、常々思うのだけど。 「NO SIDE(ノーサイド)の精神」が男性(私の環境だと日本人男性)に欠けているなと。 ※全くもって、私の個人的な経験による感想ですけどね。 試合終了後は、お互いの健闘を讃え合って、乾杯できる関係がなかなか、ない。 ビジネス上だとそう感じることが多い。 事業のことだから、会議の場で、厳しい現実を言わなくちゃいけないこともある。 いつまでもグチグチと…あーだこーだと。後から言うならその場で言えよ! そう、思うことが沢山あります…。これ、男性に多い。 「はあ…この人と一緒に仕事していいのかなあ」と悩む瞬間です。 特に、チームで運営するときは。 「わたしは、あなたの、おかあさんじゃ、な!い!の!」 「言いたいことを、会議の場で言えないのは、銭泥棒なの!」 「今、私に言ったって、なにも、変わらないの!」 大きな声で、はっきりと叫びたいです。絶対に察してやるもんか。 仕事
同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って2年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…?というレベルにまで【いわゆるサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く