Alan&Sakura🇺🇸 @AlanandSakura 私の中身を知り、夫の中のアスペルガー&ADHDを知る。たどり着いたのは人と人。ふたりの心をそれぞれの視点からツイート Q&A: #AlanSakuraQA|YouTube: youtube.com/c/AlanSakura alanandsakura.com Alan&Sakura🇺🇸 @AlanandSakura 夫はシリコンバレーのIT企業でエンジニア採用の面接官をしてきた。その際に「発達障害」傾向がある人が面接にきた時の説明書があったそうだ。IT分野で活躍する発達障害の人は多く、企業側もその能力を積極的に求めている。しかし面接でのコミュニケーションがスムーズにいかなかった理由だけで、 2022-04-08 08:53:47 Alan&Sakura🇺🇸 @AlanandSakura 誤って優秀な人材を落としたくない。
私は、あらゆる組織・個人の中に、「依頼された仕事をやらない人」を見てきた。 例えば、コンサルティングに訪問した会社のプロジェクトチーム内に。 あるいは、執筆を依頼したライターさんに。 またあるいは、会社の同僚・部下に。 彼らは確かに、「依頼された事柄」に対して、「はい、引き受けます」という。 しかし、遂行される気配がない。 心配になって、「あれはどうなりましたか」と聞く。 すると「あ、すいませんやります」と返ってくる。 しばらく待つ。 それでも何も遂行される気配はない。 もう一度「この仕事、やりますか」と聞く。 「やります」と返信がある。 それでも、何も遂行される気配はない。 結局、こちらから連絡するのをやめ、処理はこちらでやることになる。 こういう人々には、「引き受けたじゃないですか!」と怒ったところで無駄であるし、代わりの人を探したり、時には自分でやったりしたほうが早いからだ。 でも、
「次の機会」はもっとちゃんとやろうと思っていながら、いざ次が来ても何も変わらなかった、なんてこと、よくありませんか? 何かを「あとで」やろうと心に決めたはずなのに、結局やらずに終わった経験は? 今日の時点で時間をうまく管理できていないのなら、明日になったところで、うまく管理できるようにはなりません。とはいうものの、改善策はあります。 上の質問のどちらかに「ある」と答えた方は、もしかしたら、「今日の行動が明日の行動に強く反映される」という事実から目をそらしているのかもしれません。 だいじょうぶ。あなただけではありません。 ケリー・マクゴニカル氏は、著書『The Willpower Instinct』(邦訳『スタンフォードの自分を変える教室』)のなかで、次のような研究に触れています。 この研究では、「来週またチャンスがある」と考えてしまうと、被験者が意志の力を発揮して健全な選択をする割合はずっ
自分のためのメモ。 因子分析したら因子分析の結果だけ,構造方程式モデリングしたらパス図だけ,そういうのはちょっと好かない。殆どの場合相関行列があればそういうのは再現できるし,相関行列だって上手に可視化したら,例えば因子分析くらいの見通しはつく。これは,研究報告の透明性というのにもつながる。 ただ論文には紙幅の都合があって,いつでも,というわけにはいかないけど。 とにかく多変数の相関行列に対応するようなデータの可視化について,Rを用いてメモしていく。自分ですぐ忘れてしまうから。 (スクリプトの中に不自然に半角スペースとか入っているのは,hatena記法と変に被るところを避けるため) 散布図行列(SPLOM) 一番てっとり早い方法。 まずRのデフォルト関数で「データフレーム形式」でデータを読み込む。 例えばエクセルからクリップボードにコピーした状態なら, dat<- read="" table
YouTubeやインターネットラジオなどをBGMのかわりとして活用している人も多いと思いますが、キーワードを設定したり放送局を選択するなど事前の設定が必要な場合が多くて意外と面倒くさく感じる時もあるものです。インターネットブラウザのGoogle Chromeの拡張機能の一つで「Chrome最速の音楽プレイヤー」をうたうInstant Musicは、そんな煩わしい設定を行わなくてもインストールしてジャンルをリストから選択するだけですぐに音楽を楽しめるようになる便利な機能です。 Instant Music Extension (インスタントミュージック) - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/instant-music-extension/ehebnoicojclpjjblbacdjmpjpkocmml?hl=ja
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは14日、STAP細胞を作製した経緯などを改めて説明した文書を、代理人を務める三木秀夫弁護士を通じて発表した。 小保方氏はSTAP細胞の作製について「実験を毎日のように行い、1日に複数回行うこともありました」と説明した。STAP細胞は「日々培養され解析されていました」と強調し、2011年9月までに100回以上、それ以降に100回以上作製したと主張した。作製に成功した第三者については「私の判断だけで、名前を公表することはできません」と説明を拒んだ。 STAP細胞の詳しい作製手順については「特許等の事情もあり、現時点では私個人からすべてを公表できない」と理解を求めた。
3月に入ったので、今年もまた新入生向けの記事をはじめよう。 最初は「学生のときに知りたかった」と言われた記事をまとめてみた。 1 大学はどういうところか? 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 ゼミナールはまた、実験室を大学に持ち込む
2013年11月25日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 – 24:00)にて、パーソナリティのバカリズムこと升野さんが、冒頭のフリートークでホイップクリームメロンパンについて、とても熱く語っていました。 あまりにも熱くて面白かったので、録音した音源を書き起こしてみました。 以下、書き起こした文章です。 バカリズム:あのー、さっきもね、あのー、こうはじまる前に、みなさんと、こうスタッフの皆さんと喫煙所でしゃべってて、話題に上がったんですけどもぼくがいまちょっとはまっているパンがあって、それが、ま、コンビニエンスストアに売っている、えー、あれなんだ、ホイップメロンパン! たべました?あれ、みなさんあれね?なにあれ、もともとあったんですかね。俺、知らなくて最近みつけたんですよ。『なにこれ!』とおもいましてね。びっくりですね。 あれ、
最近、はてなブログのトップランカーの方たちが続々とBlogの更新モチベーションを失っているという記事を書かれています。 ブログ更新の気力を失ってました - 僭越ながら ブログ更新の気力を失ってるのに4回も更新してるバカ - あざなえるなわのごとし 今のスタンスではてなブログで書き続けてると、潰れるだろうなと思った話 - 体調わる子の毒吐きブログ 皆さん、はてなブックマークなどでネガティブなコメントをされて、それが一つのBlog更新の妨げになっているようです。それぞれの方に、なぜネガティブなコメントがされているかは、その理由が異なっているため一括りにはできませんが、とにかく、ネガティブな反応が不快なようです。 自分も同じ時期にBlogを更新する意欲がないという記事を書いていましたので、 モヤモヤを提供していただけますか? - 斗比主閲子の姑日記 相通ずるものがあるかと思いましたが、ちょっと状
お酒が好きな方で、自分が好きな酒を売る飲み屋や酒屋を始めてみたいなんて考えた事がある方は結構いるのではないでしょうか。 実際は、どう始めたらいいのか、資金はどれぐらいいるのかなど分からない事も多く、ぼんやりとした夢で終わることがほとんどです。 しかし、お店の経験も何もなく、日本酒が好き過ぎて酒屋を始めてしまった女性がいました。しかも自宅の二階で。話を聞いてきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:黒酢バナ納豆ジュースがうま過ぎる! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製
篠田圭 @sinodakei 単行本1冊しか出さず消息不明だと思ってた人でもツイッターやってたりするよね。にしても現役最高齢のエロ漫画家って誰よ?後藤寿庵先生が50くらいってことしか知らない。 2013-08-23 21:22:23 青木潤太朗(日曜日 東 “プ” 09b @aokijuntarou このまえ某編集さんに聞いたのだが、最近は新人でもモチコミ作家や新人賞作家ほど「俺には描きたいものがあります!」って傾向が強く、同人出身系は「書きたいものよりニーズ調べて売れるものを」って傾向がつよいらしい。「同人って書きたいものを描く趣味だったはずですけどね」って、なにやら時代か 2013-08-25 18:56:09
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