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アイドルに関するhtnmikiのブックマーク (2)

  • フィロソフィーのダンス@日比谷野音のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    19日は日比谷野音でフィロソフィーのダンスのライブ、十束おとは卒業ライブでした。 自分がフィロのスを初めて観たのは2016年9月19日、半蔵門東京FMホールでのアイドルイベント。 出演したのは ・パンダみっく ・sora tob sakana ・amiinA ・あヴぁんだんど ・フィロソフィーのダンス の5組。今振り返ると割とエグい並びだと思うのですが、結局その後sora tob sakana、amiinA、あヴぁんだんどは解散し、パンダみっくはメンバー総入れ替え。 その時のメンバーのまま現存しているのは、当時も恐らく一番お姉さんであったフィロのスだけであるという状況だったのですが、この時はまだ一般流通のCDもリリースしておらず、ワンマンライブもまだという時期。 その後、終演後加茂さんが壇上で「CDを買ってほしい」と直訴した下北沢GARDEN、SCOOBIE DOとの対バンであり得ないほど

    フィロソフィーのダンス@日比谷野音のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    htnmiki
    htnmiki 2022/11/21
    気づいたときには完売してたやつ
  • 『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』を葛藤しながら読みました - プール雨

    honto.jp ハロオタ人生も長くなりまして、いつも後ろめたさを感じています。青少年保護育成条例的に、労働基準法的に実際問題ダメなことを黙認しているんじゃないか、そしてこの表現自体有害なのではないかという疑いがいつも頭の半分くらいを占めています。さらに、「私結局、自分の性欲で求めているんじゃないか」という疑いがあり、一刻も早く足を洗いたいと願いながらもうこんなになってしまいました。 『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』は九人の執筆者がアイドルという仕事について、アイドルを「推す」ということ自体について、そしてアイドルのいる社会について葛藤を露わにしたものです。 第一章を飾るのは編者でもある香月孝史による「絶えざるまなざしのなかで」。アイドルをめぐるメディア環境について書いたものです。具体的にはアイドルの日常すらもドキュメンタリーとして消費対象になってしまうことについてで、SNS

    『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』を葛藤しながら読みました - プール雨
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