タグ

BUCK-TICKに関するhtnmikiのブックマーク (27)

  • 氣志團 綾小路 翔、ロックスターであり続けるBUCK-TICKへの憧れ 青春を捧げた思い出から交流秘話まで明かす

    氣志團 綾小路 翔、ロックスターであり続けるBUCK-TICKへの憧れ 青春を捧げた思い出から交流秘話まで明かす 2022年にデビュー35周年を迎えたBUCK-TICK。メジャーデビュー以降リリースされたオリジナルアルバムの数は22枚にも上り、パンクやニューウェーブ、歌謡曲などの影響を独自に昇華して構築する美しい世界観や、ロックバンドとして放つ妖艶でソリッドなオーラ、圧巻のライブ演出などによって、多くのリスナーを魅了し続けている。3月8日にはニューシングル『太陽とイカロス』、3月22日には『無限 LOOP』、さらに4月にはニューアルバムのリリースも予告されており、アニバーサリーを経た2023年もその勢いは止まることがなさそうだ。 リアルサウンドでは、そんなBUCK-TICKの魅力を著名人が語る企画を展開。第2弾は、氣志團の綾小路 翔が登場する。対バンツアーや互いの主催フェスに出演し合うなど

    氣志團 綾小路 翔、ロックスターであり続けるBUCK-TICKへの憧れ 青春を捧げた思い出から交流秘話まで明かす
  • Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太

    2024年3月1日に16枚目となるアルバム『Hopium for the Masses』の発売を控えているアメリカのインダストリアル・メタル・バンドMinistry。 バンドの中心人物であるAl Jourgensenは現在65歳であるが、未だ精力的にライブを行っており各国のメタル系フェスティバルに出演。去年はGary Numan、Front Line Assemblyとのツアーを成功させ、来月から再び怒涛のツアーが始まる。 2018年に発表された『AmeriKKKant』以降、ドイツの老舗メタル・レーベルNuclear Blastを拠点にアルバムを出しており、Ministryのエクストリームなインダストリアル・メタル・スタイルは止まらず更新され、Al Jourgensenの創作意欲は尽きることなく形となって届けられている。近い将来、1stアルバム『With Sympathy』を再録するとい

    Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太
  • BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知

    10月19日に脳幹出血のため亡くなった櫻井敦司さん(享年57)がボーカルを務めるロックバンド・BUCK―TICKが29日、東京・日武道館で年末恒例の単独公演を行った。櫻井さんの急逝後、初ライブ。約2時間半のパフォーマンスで21曲を“追悼奏”した。 突然の別れから71日、櫻井さんの在りし日の姿が巨大画面に映し出された。ステージ中央の“定位置”にはスポットライトが照らされ、今井寿、星野英彦、樋口豊、ヤガミトールは、思い思いに盟友を感じながらメロディーを奏でた。 櫻井さんの死去後、予定されていた全ての公演をキャンセルしたが、メンバーとスタッフで協議を重ね、11月に入って武道館公演のみ開催を決断。ライブタイトルも従来の「THE DAY IN QUESTION」から、バンドにとってのターニングポイントで使用する「バクチク現象」に変更した。 今井の「さあ始めようぜ。BUCK―TICKだ!」の掛け声で

    BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知
  • |ピックアップ|FM COCOLO

    ●特集・企画野村雅夫の「CIAO 765」 【番組Twitter】アカウント:@ciao_765ハッシュタグ:#まちゃお765 ▼6時台昨日の失敗を吹き飛ばして、新しい1日を♪ケ・セラ・セラ メッセージ◎ ▼7時台『季の言葉』日々移りゆく季節に寄り添う、季節を表す言葉をご紹介◎ ▼8時台『サラヤ Alla salute』健康にまつわるトピックをご紹介!「サラヤ 役立つセット」のプレゼントあります◎ ▼9時台『TODAY’S VIEW』日替わりトピックをお届け!毎週月曜日は「お花」の話題♪ ☆マサデミー賞「主演男優賞」「助演女優賞」の発表 ●グッズプレゼント☆「サラヤ 役立つセット」 3名

    |ピックアップ|FM COCOLO
  • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第15回)紫の炎

    筋肉少女帯のツアー中だ。初日はクラブチッタ川崎で行われた。 その数日前であったか、ミュージシャンの某さんがご自身のライブ冒頭で「今日は歌いたくない。おしゃべりがしたい」と言うような発言をして物議を醸すと言う騒動があった。 『……それオレの格好のMCネタだよなぁ』と正直思ったのだ。でも、某さんに悪いし、そんな日もあるのだろうし、ツアー初日からそういうネタを放り込むのもどうなんだよくないぞ、やめておこうオレよ「よせよ」と「ネバーエンディングストーリー」の日語カバーにおける羽賀研二さんの歌い出しの言葉で自分を抑え、僕はステージに立った。 でも、どうにも1曲目の「サンフランシスコ」の曲中に口がムズムズしてたまらないのだ。言いたい。言いたい。 どうしても言いたくなって1曲目終わるやいなや「今日はしゃべりたくないよー!!」と開口一番大絶叫してしまった。 そこはやはり場外ザワザワッとなった。某さんには

    大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第15回)紫の炎
    htnmiki
    htnmiki 2023/11/23
    デビカバ知ってる町子に会いたい
  • 【追悼:BUCK-TICK 櫻井敦司】ラバーソールの丸玉商店と同潤会アパートに住む猫たち

    かつて表参道の同潤会アパートにあった丸玉商店 同潤会青山アパートメント。現在表参道ヒルズがある場所には、大正15年に竣工された歴史的な集合住宅が表参道のシンボルだった。80年代の半ばからは、この建物にハイセンスなブティックやギャラリーが数多く入居。ラバーソールをはじめとするロンドンから直輸入されたシューズを扱う “丸玉商店” もそのひとつ。 当時、いわゆるラバーソールは入手困難品。クラッシュのメンバーがこのを履いている姿を雑誌で見て原宿の老舗店に行くがサイズがない。何とかならないものかと男性のラバーソールを履いたが、ぶかぶかに加えて重過ぎる。これに3万円近くは出せないのが音。売っている店は限られていたし、値段も当時としては高価だった。 そもそもレディースのサイズがないから仕方ない。でも、クラッシュと行動を共にしていた女性シンガー、パール・ハーバーのように履いてみたい。知り合いのデザイナ

    【追悼:BUCK-TICK 櫻井敦司】ラバーソールの丸玉商店と同潤会アパートに住む猫たち
    htnmiki
    htnmiki 2023/11/09
    物語だ
  • 「狂う」「原罪」「孤独」……BUCK-TICK櫻井敦司が多用した言葉 三島由紀夫、京極夏彦、小説家からの影響

    「狂う」「原罪」「孤独」……BUCK-TICK櫻井敦司が多用した言葉 三島由紀夫、京極夏彦、小説家からの影響 10月19日のライブ中の体調不良で救急搬送され、脳幹出血により57歳で急死した櫻井敦司。BUCK-TICKのボーカルであり多くの曲を作詞した彼は、独自の世界を持つアーティストだった。ここでは故人をしのび、その詞世界をふり返ってみたい。 今年4月にリリースされ、結果的に櫻井が歌ったBUCK-TICKの最後のアルバムとなった『異空-IZORA-』を聴き直してみる。「狂う」、「原罪」、「孤独」、「ダンス」、「殺し」、「眠る」「楽園」、「夢」、「幻」、「太陽」……。収録曲には、これまで櫻井が作詞する際に繰り返し使ってきた言葉の数々があった。 1987年にメジャーデビューしたBUCK-TICKは、ギターの今井寿がすべての曲と大部分の詞を書く体制でスタートし、初期の櫻井は一部を作詞するにとどま

    「狂う」「原罪」「孤独」……BUCK-TICK櫻井敦司が多用した言葉 三島由紀夫、京極夏彦、小説家からの影響
  • 吉井和哉が櫻井敦司さん追悼「今のイエローモンキーなかった」94年のイベント出演紹介し感謝 - おくやみ : 日刊スポーツ

    ロックバンドTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉(57)が、28日、自身の公式X(旧ツイッター)で、19日に57歳で亡くなったBUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さんを追悼した。 吉井は「1994年の『L.S.B』というイベントに出させていただいていなかったら今のイエローモンキーはなかったと思います」と回想。LUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKの3バンドの頭文字を取ったイベントにTHE YELLOW MONKEYでゲスト出演したことを紹介し感謝した。 また、4月リリースのBUCK-TICK最新アルバム「異空-IZORA-」の写真もアップし「この新作も風格を通り越して妖気すら感じる歌世界。先駆者としてこれから更なる境地へ向かわれると期待していた矢先当に残念です」とコメント。「ご冥福をお祈りします。吉井」と結んだ。 櫻井さんは脳幹出血のため19日午後11時9分

    吉井和哉が櫻井敦司さん追悼「今のイエローモンキーなかった」94年のイベント出演紹介し感謝 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • BUCK-TICK 櫻井敦司さんが司っていたものについて|川田十夢

    櫻井敦司さんの急死2023年10月19日の午後6時30分、BUCK-TICKが横浜市内でファンクラブ限定のライブを行っていたところ、曲の途中で体調不良によって救急搬送。その日の午後11時9分、脳幹出血で櫻井敦司さんは亡くなりました。享年57歳。心よりご冥福をお祈りするとともに、このシンガーソング・タグ・クラウドを櫻井さんとBUCK-TICKのみなさん、そして今も変わらずBUCK-TICKを大切に思っているあなたへ捧げます。 シンガーソング・タグ・クラウドとは?音楽と接続した形で言葉を残している人物の語彙を一言一句分解して定量的に解析。よく使う単語やイディオムから、精神のフォルムを明らかにしようとするプログラミング手法。今回は櫻井敦司さんがBUCK-TICKで書いた歌詞80,607文字(アルバム22枚 / 曲数:191曲)を元に解析をしました。正直まだ、気持ちの整理がついていません。櫻井さん

    BUCK-TICK 櫻井敦司さんが司っていたものについて|川田十夢
  • https://twitter.com/East_Ward_BT/status/1497182336173047811

  • IMAI HISASHI on Instagram: "#🎶 #🎸 #☀️ #🌙 #🪐 #💫 良いライブでした‼️ 楽しかった🎶 また明日‼️ ✌🏻 BUCK-TICK TOUR 2023 異空 -IZORA- 7/22 Sat. 東京 東京ガーデンシアター #メディコムトイ #AMPLIFIER #Tシャツ #80s #櫻井敦司 #ヤガミトール #樋口豊 #星野英彦 #今井寿 #imaihisashi #guitar #bucktick #bt #🌈🌈🌈 #異空 #izora

  • 追悼 BUCK-TICK 櫻井敦司 孤高の表現を貫き、穏やかな心で魅了した類稀なるボーカリスト

    BUCK-TICKのボーカリスト 櫻井敦司の急逝に、ずっと心がざわついている。彼が倒れた10月19日の翌日に、BUCK-TICKのステージを観る予定だった。ライブの中止、そして逝去の知らせは突然すぎて今も受け止めきれない。同じように動揺し、悲しみを耐えているファンの思いがSNSでは溢れ続けている。 艶やかな美声と容貌、スラリとした長身でステージ映えは抜群、耽美でありながらアグレッシブな歌詞を書き、シアトリカルでドラマチックなパフォーマンスとともに歌う稀有なボーカリスト。ステージで見せる圧倒的な存在感に神々しささえ感じて近寄りがたい思いを抱く。そんな人が多かったのではないかと思うが、私も改めてそんな思いをしたのが、今年7月23日に有明ガーデンシアターで観た『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-』ファイナルだった。 8000人収容の大ホールで、隅々まで伝わる細やかな表現に

    追悼 BUCK-TICK 櫻井敦司 孤高の表現を貫き、穏やかな心で魅了した類稀なるボーカリスト
  • Atsushi Horie on Instagram: "自分の名前を好きになったきっかけであり、自分の歌声を作ってくれた大きな存在でした。"

  • 近況と雑感|くるり official

    怒涛の日々が終わりつつある。 アルバム『感覚は道標』の制作から発表、『くるりのえいが』の舞台挨拶やプロモーション、初の2日間開催となった京都音博、その後のイベント出演など。 もっくん含め、メンバーやスタッフも常にフル稼働で、数年分の仕事をここぞとばかりにやり込んだ感覚。 日々生きてるだけでなんやかんや色々あるから、ここに書く私たちの活動以外のところでも、なんだか色々あるから少し休みたいというか、いちど副交感神経優位にしてみたいところ。 映画を観てくれた方々、アルバムを聴いてくれた方々、音博やライブに来てくれた方々、日々応援いただいている方々、ほんとうにどうもありがとう。皆さんの励ましと期待、私たちにしっかり届いています。 BUCK-TICKというバンド、私が認識したのは30年少し前だったと記憶しています。 『JUPITER』という曲の演奏をTVの歌番組か何かで観て、サビのメロディがずっと頭

    近況と雑感|くるり official
    htnmiki
    htnmiki 2023/10/26
    私もCMで流れていたJUPITERがなんとなく心に残っていて高校でギターを始めた時に弾いてみたっけ
  • ヒロシが語る、BUCK-TICKに魅了されて変わった人生 思い出の楽曲から櫻井敦司との対談裏話まで

    BUCK-TICKがデビュー35周年を迎えた。メジャーデビュー以降、リリースされたオリジナルアルバムの数は22枚。パンクやニューウェーブ、歌謡曲などの影響を独自に昇華して構築する美しい世界観や、ロックバンドとして放つ妖艶でソリッドなオーラは多くのリスナーを魅了し続けており、そのソングライティングやライブパフォーマンスのキレは全く衰えを知らない。9月21日には彼らの35年間を濃縮した5枚組のベストアルバム『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』、ライブ映像作品『魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日武道館』が同時リリースされる。長年愛聴しているファンにとっても、これからBUCK-TICKに入門するという新規リスナーにとっても、きっと新しい発見のあるマストアイテムと言えるだろう。 リアルサウンドでは、そんなBUCK-TICKの魅力を著名人が

    ヒロシが語る、BUCK-TICKに魅了されて変わった人生 思い出の楽曲から櫻井敦司との対談裏話まで
  • 「さよなら櫻井敦司」――市川哲史

    今月19日に脳幹出血のため亡くなったロックバンド・BUCK-TICKのボーカル・櫻井敦司さん。1980年代~90年代にかけ「『ロッキング・オン・ジャパン』『音楽と人』を通じて、旧世紀中は公私ともに濃密な時間を過ごしました」という音楽評論家・市川哲史氏が悼む。 ◇ BUCK-TICKは日でいちばんマニアックで、ダークで、実験的で、万人受けしない、変てこなロックを36年間一貫して鳴らしてきたにもかかわらず、日でいちばんポップなロックバンドです。そしてフロントマンの櫻井敦司は、その非日常的な存在感と世界観を一身で体現してみせた、稀有な“負のエンタテイナー”でした。 私が知る櫻井敦司は、ロックバンドで唄うために生まれてきたとしか思えない、見た目も中身も「男前」の兄ちゃんでした。まだバンドとは無縁のころ、工場のベルトコンベアの前で、次々に流れてくる部品を眺めて「俺はなぜこんなことしてるんだろ」と

    「さよなら櫻井敦司」――市川哲史
  • BUCK-TICK、全公演中止のツアー会場に櫻井敦司への寄せ書きメッセージボード設置

    櫻井敦司(Vo)の死去を受けて中止となったBUCK-TICKのライブハウスツアー「BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- ALTERNATIVE SUN」、およびファンクラブ限定ライブ「FISH TANKer's ONLY 2023」の各会場にて、櫻井へのメッセージ受付などの企画が行われる。 BUCK-TICKは10月19日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催した「FISH TANKer's ONLY 2023」初日公演を皮切りに全国でのライブを予定していたが、櫻井の体調不良により公演を中断。同日夜に櫻井は脳幹出血のため死去し、ツアーは全公演の中止が発表されていた。 明日10月26日以降、各公演の開催が予定されていた日には会場ロビーに櫻井へのメッセージを寄せ書きできるボードを設置。「異空-IZORA- ALTERNATIVE SUN」の会場ではオフィシャルグ

    BUCK-TICK、全公演中止のツアー会場に櫻井敦司への寄せ書きメッセージボード設置
  • BUCK-TICKの櫻井敦司氏の逝去に寄せて|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 こんな最悪な目覚めもそうはないものです。 もう、皆さんもご存じのように、BUCK-TICKのリード・ヴォーカリスト、櫻井敦司が亡くなってしまいました。信じられません・・・。 しかも19日に横浜の公演で体調不良でライブを3曲で中断して、その晩に亡くなっていたんですってね。その数ヶ月前にはコロナにも罹患していたようで。 僕はこのことをこちらの午前6時40分頃に知りました。TLの様子が何かおかしいのでどうしたのかと思って調べたら・・・。実はその3時間ほど前に ソファーで寝落ちしてて、午前3時頃に一回起きて、ケータイをチェックしたら、今年の4月に書いたこの記事が拡散されていたんですよね。「なぜだろう」とは思ったんですけど、まさかそんな訃報などとは夢にも思わずベッドに向かったのでした・・。 こんな朝の目覚め方したの、2016年1月10日以来ですよ。まさにデヴィッド・ボウイが亡くなった朝。あ

    BUCK-TICKの櫻井敦司氏の逝去に寄せて|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
  • BUCK-TICK「FISH TANKer's ONLY 2023」@KT Zepp Yokohama(2023/10/19) : ゆるっと音楽メモ

    10月19日にKT Zepp Yokohamaで行われたBUCK-TICKのファンクラブ会員限定公演「FISH TANKer's ONLY 2023」に行きました。 今回はライブの感想というか、雑記です。言葉が浮かんでは消え、浮かんでは消え、という状態なのですが、気持ちの整理のためにと少し書きました。初めてのKT Zepp Yokohamaでした。昨年開催予定だったファンクラブ限定公演(FT ONLY)が今年1月に実施されていたので、「1年に2度もFT ONLYを観るとは稀有な年だな」などぼんやり考えつつ向かった横浜の地。今回の入場特典であるリストバンドを受け取り、早々に会場入りです。何気にいつも楽しみにしている客入れBGMはラテンチックな音楽。いつもと違うテイストに耳を傾けつつ、約3か月ぶりのライブを今か今かと待っていました。 ライブはほぼ開演時間通りにスタートしました。インダストリアル

    BUCK-TICK「FISH TANKer's ONLY 2023」@KT Zepp Yokohama(2023/10/19) : ゆるっと音楽メモ
  • IMAI HISASHI on Instagram: "永遠に5人でバンドをやれると思っていました。 でも、そんなコトは、「不可能」ということも最初から、わかっていました。 いつか、こんな日が来ることもわかっていました。 ずっと、あっちゃんの横でギターを弾いていたかった。 ま、でもね。 続けるからね♪ ✌🏻大丈夫"