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チバユウスケに関するhtnmikiのブックマーク (22)

  • チバユウスケ、人称表現から歌詞を紐解く 空想を飛び出し“他者”と向き合った約30年の変遷

    昨年11月に亡くなったチバユウスケ。The Birthdayの楽器隊がチバの遺志を受け継いで完成させたEP『April』(4月3日リリース)では、彼の病の気配など微塵も感じさせないパワフルなロックが鳴っている。 唯一無二のしゃがれた歌声。純粋で尖っていて、けれどどこか憎めない人懐っこさ。ビールと煙草、音楽をこよなく愛し、まさしくRock 'n' Rollが人間の形を成したような男。その立ち居振る舞いや生き様は、最後まで大勢の人々を魅了したままだった。思えばメンバーや形態は変動しつつも、30年近くにわたって多彩な曲を作り続けてきたチバ。替えの利かない強烈な声や音楽性と同様、彼が紡ぐ歌詞の独特な世界観も、リスナーをいまだ惹きつけてやまない魅力のひとつでもある。 逝去に際し、彼がこれまで記した歌詞を収録した詩集2冊(『チバユウスケ詩集 ビート』『チバユウスケ詩集 モア・ビート』)も再び話題に。こ

    チバユウスケ、人称表現から歌詞を紐解く 空想を飛び出し“他者”と向き合った約30年の変遷
  • iPhone 15 Proで撮影 | ミッドナイト | Apple

    手塚治虫のマンガ「ミッドナイト」を、三池崇史監督が実写化。すべてiPhone 15 Proで撮影。賀来賢⼈演じるタクシードライバーが、殺し屋に追われる少女カエデに手を貸す。 さらに詳しく: https://apple.co/3wGCzVw ミッドナイトサウンドトラック:https://apple.co/3wCgGqd エンディング・テーマ 「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」 by THEE MICHELLE GUN ELEPHANT https://apple.co/3T2Q09T #ShotOniPhone #iPhone15Pro ようこそ、Apple Japanの公式YouTubeチャンネルへ。ここでは新製品の情報やチュートリアルなど、様々なコンテンツをご紹介します。Appleの16万人の社員は、地球上で最も優れた製品をつくり、私たちが生きる時代よりもよい世界を未

    iPhone 15 Proで撮影 | ミッドナイト | Apple
  • https://twitter.com/Luke96400/status/1757989817600917861

  • チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA

    去年11月26日に亡くなったチバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』が1月19日、東京・Zepp DiverCityで執り行なわれた。正午から始まった一般参列者向けの献花式には多くのファンが駆けつけ、日音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンとの別れを惜しんだ。 チケットの応募者が多数となり追加枠が設けられ、The BirthdayのInstagramでは現地にいない人に向けてライブ配信も実施された。21時の最終枠に参列したときの様子とそこで感じたことを少しだけ綴りたい。 ◇ 1月19日、冬晴れとなった東京でチバユウスケの献花の会が開催された。 1991年から2003年までロックバンドTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのフロントマンとして活動し、その後はROSSO、Midnight Bankrobbers、THE GOLDEN WET FINGERS

    チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA
    htnmiki
    htnmiki 2024/01/25
    新曲が出なくなって初めて実感するのかもしれない
  • チバユウスケ 献花の会|abeta

    2024.01.19 . 18日から前乗りして東京。 格好は自由でいいって言うから、死ぬほど憧れたチバがいつも纏ってるRUDE GALLERYと、ロックバンド観に行く時に履くDr.Martensで。 . 新幹線でのトラブルありつつ、無事東京着。 タワレコ新宿で、追悼ブースを見た。 #チバの10曲 てのが今流行ってる。俺もやろうかななんて思いつつ、選べないなーと後回し。 たくさんのチバに囲まれて記念写真を撮った。場所を空けてくれた他のお客さん、ありがとうございます。 . 夜は鶯谷のロックバー"叫び"さんで爆音でチバを流してもらおうと思ったけど、まさかの臨時休業。機材トラブルらしい。 せっかくの前乗りが…と思いながら、コンビニでバドワイザーを買って、ホステルにチェックイン。 ホステル、安くて良かったんだけど、チェックインに手こずった。手こずる俺を助けてくれた人が酒田在住の方で、出会いに感謝。そ

    チバユウスケ 献花の会|abeta
  • https://twitter.com/marutama_mama/status/1749359122217390218

  • チバユウスケへ 献花の会 『Thanks!』のこと - 日々の泡

    チバユウスケへ献花の会に行ってきた。 最初の先行でチケットが取れなくて、ああ献花もできないのか、と落ち込みながら再度応募して、21時の追加枠のチケットが取れて安心した。ありがとうを伝えられるのだと。当に献花に行きたくて、今後の人生わが身に降りかかる不幸をすべて受け入れるから献花だけは行かせてくれと、どこにいるのかも誰かもわからない神にずっと祈っていた。チバが見ていたらそんなことを祈るんじゃねえと笑うだろうな。 仕事は半休を取って、手持ちの服の中からライダースジャケットを選んで、ヴィヴィアンウエストウッドのネックレスをして、19時にはZepp DiverCityの最寄り駅、東京テレポート駅に着いていた。電車を降りて、駅のエレベーターにはすでにTMGEのパーカーやルードギャラリーのスカジャンを着ている人がいて、ああみんな献花に来たんだ、と思った。 DiverCityのタワーレコードが、献花の

    チバユウスケへ 献花の会 『Thanks!』のこと - 日々の泡
  • 日々もろきゅう お台場羽田博多

    雨との予報だったけど、青空、 ここでライブやったよなぁ、と、 広い会場、 ただ、 いるのはずっと客席側、 ステージには一人、 背中越しではない景色、 そうか、こういう事か、 なんまら久しぶりに会う方々、 お世話になった方々、 先日一緒に飲んだばかりの方々、 こういう機会での再会、 一言二言交わしたり、 ありがとうございます。 会場を後にし羽田へ、 空港片隅カウンター、 ちょいと一杯やっちゃって、 ちょいとおセンチなっちゃって、 デビュー前のライブで対バンして以来、長いお付き合い、 思い出話だったり、そんな夜。 今宵お初のCB、 明日は東京帰って荻窪TBC、 まだ叩ける、 まだ生きてる、 無様であろうと、 なりふり構わず、 へっぽこなりに、叩くしかないべ。 どうぞ寄ってらっしゃい観てらっしゃい!! で、今日の一言。 「修学旅行のキッズ達で通常より人わんさかな荷物受け取り所、ベルトコンベアー動

  • The Birthday、チバユウスケさん『献花の会』をライブ配信 ファン「ラストステージ、ありがとう」

  • 大文字時代のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    前期について書いたので、今度は後期について書きます。当に便利な時期にバンド名が小文字表記から多文字表記に変わったもんだ。具体的には1998年の『G.W.D』*1から2023年の最終作『エレクトリック・サーカス』までの作品を後期とします。 前期であるところの小文字のthee michelle gun elephant(1996年〜1997年くらい)についての記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp それにしても、後期になるとサムネ等に充てる画像が実に探しやすいこと。世間的にはやっぱり『ギヤ・ブルーズ』から後がこのバンドなんだなあ。チバがサングラスしたりオールバックになったりしてからがこのバンドなんだな。まあその後の彼の作風とかルックスとかと地続きなのは確かに後期だけども。 大文字時代のバンドの特徴 メジャー調の楽曲が僅かになる ハードコアかグランジかみたいな、リフゴリ押

    大文字時代のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
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    htnmiki 2024/01/01
    たまらんね。そして悲しいね。
  • 小文字時代のthee michelle gun elephant【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    チバユウスケが死んでしまって、悲しいとか何とかよりも「あっ、死んでしまったんだな」みたいなぼんやりした感覚だけあって、何とはなしにとりあえず彼の代表バンドであろうthee michelle gun elephantを聴き返してたら、前期と後期で好きな曲を集めたプレイリストができたので、それを元に、この亡くなったボーカリスト兼ソングライターがどのように異質であったか、そしてバンドがどれだけ素晴らしいものだったかをぼんやりと見ていく記事です。 タイトルにあるとおり、今回は小文字時代、つまり“thee michelle gun elephant”表記だった時代の分を見てきます。大体メジャーデビューの1996年から1997年までの、よく見たらたった2年の時期に、彼らはアルバムを3枚と多数のシングルをリリースしています。カップリングに多数のトラックがあり後に編集盤『RUMBLE』に纏められるほどに曲

    小文字時代のthee michelle gun elephant【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
    htnmiki
    htnmiki 2024/01/01
    たまんなあ
  • チバユウスケの訃報を聞いた翌々日にモッズスーツを仕立てに行った話|kaijinchan

    12月7日、チバユウスケの訃報を聞いてから2日後。気持ちの行き場がどこにもなかったから、思い切って幼い頃からの小さな夢を叶えることにした。 新宿まで出て小田急に乗り、初めて梅ヶ丘駅に降り立つ。 駅を出て数分ほど歩いた所に、ある種の人間にとっての"聖地"は独特の佇まいを持ちながら街に溶け込むように存在していた。 「洋服の並木」 ミッシェルガンエレファント(以下ミッシェル)のスーツ姿に憧れた者で知らない者はいない、ミッシェルのスーツを長年作り続けてきたオーダースーツの老舗だ。お笑い好きの方にとっては芸人さんのスーツを仕立てているイメージが強いかもしれない。 元々モッズ界では有名なお店だったようだが、ミッシェルのスーツ姿が与えたインパクトから裾野は広がり、ある者は成人式用に、そしてステージの衣装、はたまたとびきりの仕事着にと「ハレの日」のスーツを長年仕立て続けている。 子供の頃の自分も多分に漏れ

    チバユウスケの訃報を聞いた翌々日にモッズスーツを仕立てに行った話|kaijinchan
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    htnmiki 2023/12/30
    20年くらい前、先代の時代に作ったなー。
  • WELD MUSIC official site | WELD MUSIC official site

    2023年、今年もあっという間に終わってしまう。 歳を重ねるごとに時の流れに追い立てられてるようだ。 365日、何か有益なものを残せただろうか? 1日1日を精一杯生きた覚えはない。 もうすぐ60歳にもなろうとしてる俺は未だ自分の殻を抜け出せないでもがいてる。 年の始まりは個展。 2月、描き溜めた絵を画集にし発表、それに合わせ個展を開催。 自分が描いた原画を初めて売った。 何とも言えない落ち着きのない心持ち。 東京滞在中に幾つかのライブで演奏する。 実験的に行なったアンビエントと即興演奏に可能性を感じる。 香川でも同様に個展を開催。 4月、尾道にて友人の画家白水麻也子と共演。 5月、京都にて鉄のアーティスト谷口和正と共演するはずが、公演間近に突然の急逝。 遺族の協力のもと残された作品と共演を果たす。 6月、アンビエントチームとレコーディング&ライブ 演るに連れて新鮮味を失っていくようにフェイ

  • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

    チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
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    htnmiki 2023/12/20
    悲しいなあ
  • チバユウスケさん、部室で青春をともに… 大学時代から放っていた異彩 丸くならず、突き詰めた音楽の道(スポニチ) | 毎日新聞

    【悼む】チバさんは明治学院大学時代の後輩で2年下。別々の音楽系サークルに所属していたが、部室は一緒だった。髪をパンク風に逆立てて、白いライダースジャケットが似合う長身。新入生の頃から入室してくると迫力があり目立った。間もなくミッシェル…を結成。1年生の頃は英パンクバンド「ダムド」の曲をカバーしまくる一方で、日語のオリジナル曲も作っていた。 交流のきっかけは目黒鹿鳴館での3サークル合同ライブ。打ち上げではビールを飲みまくっていた。冗談のような話も連発。バンド名の由来を聞くと、ダムドの名作「Machine Gun Etiquette」を「誰かが読み間違えたんで」と明かした。当時ライブ経験はほとんどなかったのに「日武道館のステージには立ったことがある」とも。バンドではなく、幼少時のお稽古で通った「バイオリンの発表会で」と続けて笑わせた。ビールを飲み出したら止まらず、酒に酔ってのジョークなのか

    チバユウスケさん、部室で青春をともに… 大学時代から放っていた異彩 丸くならず、突き詰めた音楽の道(スポニチ) | 毎日新聞
  • YOU-DIE!!!『チバユウスケ、ありがとう』

    チバユウスケMAD3のEDDIEからのメールで知った。復活するもんだとばかり思っていたから当に驚いた。早すぎるよ。同級生なのに…、あの日からずーっと鈍器で頭を殴られて脳味噌がドロっと流れ出たようなズシッと重い気分で、全然気分が晴れない。あの日の夜は、一人、西麻布のRallyで、チバユウスケの唄を歌いまくった。ミッシェル、ROSSO、The Birthday 、チバユウスケの歌をカラオケで歌うのは、「世界の終わり」を歌った二十世紀末以来かもしれない。とにかくキーが高くて驚いた。しゃがれ声のせいでそんなに高い印象はなかったけど、めっちゃ高い。しかしよくこんな難しい節回しの歌歌ってたよな。てか、自分で作ったから歌えるか。てか、よくこんな節回しの曲作ったな。改めて歌詞を読んで、当に良い歌詞だな、と思った。ミッシェルは攻撃的で刹那で悲しくて、でも優しくて、The Birthdayの歌詞は愛に満ち

    YOU-DIE!!!『チバユウスケ、ありがとう』
    htnmiki
    htnmiki 2023/12/09
    それな >とにかくキーが高くて驚いた。 しゃがれ声のせいでそんなに高い印象はなかったけど、めっちゃ高い。
  • チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246

    チバが亡くなるなんて思ってもみなかった。いまだに受け止められない。がんと闘っていたと聞いてはいても、絶対大丈夫だと勝手に思い込んでいた。 J-POPや渋谷系ポップが全盛で、真にロックなバンドの新たな系譜が久しく途絶えていた時期に突如現れたのがミッシェル・ガン・エレファントだった。そこから僕は取り憑かれたように何度も彼らにインタビューし、特にチバには長い時間に渡ってい下がるようなインタビューを何度も試みて、そのすべてをJAPANのページに刻んできた。 ミッシェルが登場したことで、日音楽シーンは一気にロックの色に染まっていった。だがべつに、ミッシェル以外に多くのロックバンドが登場して盛り上がったわけではない。ミッシェル・ガン・エレファントという一つのバンドの力で、それが起きたのだ。当時を知っている人には、それはわかるだろう。とてつもないバンドであり、事件ですらあった。 チバはその時、自分

    チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246
    htnmiki
    htnmiki 2023/12/07
    ふたりがやりあってたのが懐かしいな
  • チバユウスケ著:『EVE OF DESTRUCTION』<ROOTS編>を特別公開|Sow Sweet Publishing,Inc.

    ソウ・スウィート・パブリッシングは、2022年9月にチバユウスケ(The Birthday)の著書である『EVE OF DESTRUCTION』(イヴ・オブ・デストラクション)を刊行しました。 このは、日屈指のロック・ボーカリストであるチバユウスケさんが自身の音楽人生において欠かすことのできない重要なレコードの数々をさまざまなエピソードとともに紹介した書籍です。所有する貴重なアナログ・レコード・コレクションの写真と共に、チバさんが自身の言葉で“音楽愛”を掘り下げており、10代の頃に出会いロックにのめり込むきっかけになった作品から、「今聴いてもブッ飛ぶ」と語る名盤、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTで活動を共にした盟友・アベフトシさんに教えてもらったというアーティストのレコードまで、12のジャンルに分けて掲載しています。 弊社では、チバさんの音楽愛に溢れた言葉の数々を少

    チバユウスケ著:『EVE OF DESTRUCTION』<ROOTS編>を特別公開|Sow Sweet Publishing,Inc.
  • 日々もろきゅう まずは青空

    それでもやっぱしいつも通り早く目覚め、 いつも通り朝のwalk。 中三日だったし、曇り空だったし、寒かったし、まぁそんな日だし、 と理由いろいろ引っ張り出し、走らずオールwalk、 プレイリスト「宿題ちゃん」の曲聴きながら。 昼過ぎからは、さすがにいつも通りとはいかず、 友人知人、いろんな方からメール、LINEをいただく。 お心遣いに感謝。 返信できずなままの方、申し訳ありません。 インターネットとか、 よしゃあいいのに見ちゃうと、 まぁニュースになっている。 ほどほどにして、 インスタでのズッコケ動画とか見ながら、 なんだかんだで夕方。 それにしてもインスタ、SNSってヤツ、凄い、いろんな意味で。 諸刃のなんちゃらの最たるモノだってのを肝に銘じとかないと、な昭和オツム。 とりあえず飲むか、とチビがちびちび。 晩メシ当番、焼いたり煮たり。 前々から行く気満点だったdipのライブでしたが、

  • チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知

    元「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルで、バンド「The Birthday」のボーカルでギターのチバユウスケさんが、11月26日に死去したことが分かった。5日に公式サイト及びインスタグラムで報告された。55歳だった。チバさんは今年4月に道がんを公表し、休養していた。 「チバユウスケに関しての大切なご報告」と題し「かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました」と報告した。 今年4月24日に道がんを公表し、治療のため休養中だった。「春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、静かに見守っていただいたことに感謝いたします」とつづられた。 そして「お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてま

    チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知
    htnmiki
    htnmiki 2023/12/05
    つらい