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ラジオに関するhtnmikiのブックマーク (3)

  • TBSラジオ・松重暢洋さん「この絶望を、誰かに味わわせるまで」<U30~新しい風>⑩ | 民放online

    30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画「U30~新しい風」(まとめページはこちら)。第10回に登場するのは、TBSラジオコンテンツ制作部の松重暢洋さん。『脳盗』『東京閾値』を立ち上げたほか、漫談家・街裏ぴんくによる『虚史平成』が第5回JAPAN PODCAST AWARDS メディアクリエイティブ部門にノミネート。松重さんにはラジオの可能性について執筆を依頼した。 「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」を観なかった。 厳密に言うと、チケットが買えず観れなかった。 というのは言い訳で、観たくなかった。 理由はいろいろあるが、一番は何より落ち込みたくなかったからだ。 ラジオ番組史上最大規模のイベントなのは間違いなく、ラジオ史はおろか、日のエンタメ史に残る歴史的な興行になることは、開催前から分かっていた。 19万人の応募があったことで、オードリーの若林さんが異例の

    TBSラジオ・松重暢洋さん「この絶望を、誰かに味わわせるまで」<U30~新しい風>⑩ | 民放online
  • ラジオ(電子回路)って凄いな

    自分はいわゆるコンピュータ世代なんだが、仕事の関係でアナログ回路について学んでいる。大人になってからマイコンボードやセンサを趣味でいじったことはあったのだけど、痒い所に手が届く制御回路を作成する必要があったので腹を決めて勉強し始めた。だいぶわかるようになってきたんだが、勉強した内容を振り返ってみるとその大半が(AM)ラジオに入っていることに気づいて少し感動した。知っている人には「何をいまさら」なんだと思うけれど、ラジオの構成要素であるアンテナ、共振回路(フィルタ)、増幅回路、検波など、どれをとっても今日のアナログ技術の基中の基になっているんだよ。基原理をシンプルに組み合わせて実用的な技術になっているラジオというものの凄さというか美しさを感じるね。 昔は「ラジオ少年」という言葉があったそうだが、ラジオがわかればアナログ回路のことがだいぶわかるようになるのでエンジニアへの良い入り口だった

    ラジオ(電子回路)って凄いな
  • ラジオと私と(ラジオに人生を振り回されてます)

    毎日に近いペースで、しかも長時間放送されているラジオのワイド番組は、聴いていると生活の一部として、ものすごく身近な存在になっていきます。 それだけに愛聴していた番組の終了は受け入れがたく……。ボクも最近、6年間、月〜木で聴いていた番組が終わっちゃって、日々のペースがおかしくなっています。 思えば若い頃から好きなラジオを聴くため、ラジオに合わせたペースで生活してきたな……と、そんな思い出まんがです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「たべっ子どうぶつ」ビスケット通りの形に動物を描いてみた > 個人サイト W

    ラジオと私と(ラジオに人生を振り回されてます)
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