宗教建築が好きなアライさん(宗建イ) @araisan_syukyo 川崎市にある金山神社。かなやまが「かなまら」の発音に似ているとか、イザナミ命が陰部を大火傷で負傷した時の嘔吐物から生まれた神を祀っているので御神体が金属製の男根なのだ。かなまら様のユニークな御朱印でも有名なのだ。 pic.twitter.com/jZrKvxwZEx 2021-01-08 21:20:15
すのぶ @snobocracy ほぼノープランなので、完遂できるかは不明ですが、関西圏の性神を概ね制覇するべく、今から独りさすらいます。 #関西性神二十六箇所巡り 2016-05-02 09:59:03 すのぶ @snobocracy 裸石神社@神戸市の男根石と女陰石。女陰の割れ目には賽銭が挟まれ、石の周りは巫女が奉納した鮑の貝殻で埋め尽くされている。山奥にひっそりと息づく古代信仰。 #関西性神二十六箇所巡り pic.twitter.com/hGAskvEoWo 2016-05-02 13:54:26
先日、10年近くお世話になった食洗機(食器洗い洗浄機)とサヨナラした。一番の理由は「壊れたから」だ。当初は買い換えを検討していたのだが、いろいろ悩んだ末、手洗いに戻した。 その選択は大正解だった。食洗機を使っていた時より明らかに、ストレスが減ったのだ。 ・食洗機と仲良しだったあのころ 我が家は夫婦と子ども2人(小学生・園児)の4人家族だが、食洗機を導入したのは、上の子が生まれる少し前だ。 家事は夫婦で手分けしているのだが、食器洗いについて、「どちらが洗うか」や「洗い方の問題」(泡が残っているとか洗い残しがあるとか……)などの問題がなかなか解消しなかった。 そこで、キッチンの端に置く卓上型の食洗機を買った。食器を放り込むだけでスッキリきれいに洗ってくれるので、どちらが洗うか問題も洗い方問題も一気に解決。 その後子どもが生まれ、哺乳瓶や、細々した子ども用食器を洗うようになり、便利さをますます実
40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日本語以外で歌われているが、あたかも日本語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...
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