「一流クラブのホステスは『デキる男は財布と靴が高級品』と口を揃える」的な言説があるが、因果関係が逆だろうよ。「デキる男」→「カネ持ち」→「高い財布と靴を買う」だろ! それなのにアホビジネス記事やアホ自己啓発本は「デキる男になるには財布と靴は高い物を買おう」ってアホかうんこ食ってろ
私女だけど10年前っていったら2009年でニコ動全盛期であり、一般人が普通にSNS使いだした時代だから完全に時代考証間違いではない? 趣味の交流場としての掲示板は、すでにmixiコミュニティに駆逐されてたと思うし、当時の2chは完全にアフィカスまとめ勢が情報操作する場所で、まともな人は近寄らなくなってたと思う。 男が多い場所で女オタクへの風当たり強かったのって2000年代前半の2ch全盛期ぐらいかとは思うけど、わざわざ男が多い板に行く女のほうが変なのであり女子の社交場みたいな場所は普通にあった。 男オタクが女を攻撃していた、というより、増田個人がネットでの立ち回り方が下手くそなだけだと思う。わざわざウンコ投げ合う場所にいって「うんこぶつけられた!被害者だ!」って言ってる感じ。
きっかけは会社をやめたことだった 会社ではなんの問題もなかった 残業はなかったし、給料もかなり良かった、上司も同僚もいい人たちだった。まさにホワイト企業だ しかし、俺は会社をやめた なぜかというと、うんちを食べたかったからだ それも、人間のうんち。つまり人糞で、さらに女性がしたものでなければならない 女性と言っても18歳から42歳までが対象年齢であることは言っておかねばならぬ とにかく、俺はうんちを食べるために会社をやめた やめた時点で貯金は180万円あった うんちを1糞5000円で買い取るとすれば360糞ものうんちを買い取ることができる まずTwitterで人糞界隈に乗り込んだ。この世界は信用の世界だ よく考えてみるといい。玄関に見知らぬ男が来た。出てみると男が 「うんちを5000円で買い取らせてもらえませんか?」 といったと想像してみよう クソが出そうなほど気持ち悪い想定である。警察に
腸にお化けを飼っているので睡眠中に「漏出」する可能性が少なからずあるからだ お化けを宿してもう6年ほどになる いわば「その道のプロ」だ ちなみに昨晩も吸水性ポリマーさんに尊厳を守っていただいた 私にとって脱糞は日常だ。下痢は生活だ。腹痛は呼吸だ 茶飯事だ。騒ぐな。冷静に対処しろ そういう意思を持って、今までやってきた ところが、ここ「はてな匿名ダイアリー」ではどうだ? やれ漏らした、やれ下痢だと自虐を面白おかしく書き込み、それを持て囃す者が後を絶たないではないか たった一度、肛門がケアレスミスをやらかした程度のことをなぜそこまで騒ぐ? はっきり言ってトーシロのおもらし遊びにしか見えない 有力者として力を示したければ、日に複数回の下痢は無論のこと、 腹痛や痔、血便、発熱といった小技も習得しておくのが腹痛ラーの矜持というものではないだろうか? 悲しいことに今現在、このぬるま湯のような「はてな匿
なんて仰々しい題名にしたが、とても単純な話。 数年前にある山に登っている途中、我慢しきれない便意が襲ってきたので仕方がなく人生初の野糞をしていた時に、 一人の女性が来て私(男)の前で野糞を始めた。 私は登山道から少し外れた緩い斜面で野糞をしていた。そこは少し窪んでいて、登山道からは見えない(かった筈)所だった。 ただそんなに深くない窪みだったので、頭は少し下げなければいけなかった。 私はそんな中野糞をしていて、もう少しで出し切る所で周りの様子を見る為に頭を上げた。 すると女性が辺りを気にしながらこちらに向かってきて、しゃがみ、お尻を出した。 窪みから頭を出し目の前にその女性のお尻、というかお尻の穴が見えた。映画館のスクリーンで見ているようだった。 私は初めて人のお尻の穴からうんこが出る様子を最初から最後まで見た。綺麗な一本糞だった。 音もなく、生クリームが絞り出されるかのようにうんこが出て
あまりにもショッキング過ぎたので書かせてほしい。匿名じゃないと残せない。 十年以上前に風邪の時に下痢でやらかしたことはあるが、今回はそんな言い訳が通用しない。 まず、私は元々は便秘気味で、3,4日出ないのは当たり前だった。出る時もそこそこの硬さを保ったブツが出てくるのだ。別に腹が張るとか辛いわけでもなかったし、精々将来痔が心配なだけであり、生まれ持っての性質だと思っていたため特に恒常的な対策は取っていなかった。 それがここ最近、ダイエットの一環として食生活を見直して体にいいとされているものを片っ端から取り込んでいった。そのせいか長くても2日あれば出てくるようになった。 しかもこれまで体験したことない柔らかさで、狭い出口を無理矢理押し広げるような硬いブツでは無い。柔らかく出口を傷つけずに優しく通過する、しかし最低限の形は保ったままのブツが出てくるようになったのだ。 非常に喜ばしいことだが、こ
タイトル通り汚い話で申し訳ないが、とにかく聞いてほしい。 ここ数日、うんこの量が多いと感じる。 お通じにに悩まれている方は自慢かよ、と思われるかもしれないがうんこの量が多すぎるのも考えものだ(過ぎたるは及ばざるが如しと言う事か) いやそんなことは些細な事で、気になるのは明らかに食べている量より出ている(気がする)と言うことだ。 健康にはよろしくないのだが、出勤が早く朝が弱いため朝食はほとんど食べず、最近は体重を気にして昼食も抑えがちだ。 にも関わらずうんこがすごい出るのだ。 身近なものに例えてみると数ヶ月若しくは年に一度くらい、会心のうんこともいえるうんこの誕生に立ち会うときがあるだろう。それだ。それがずっと続くのだ。 会心のうんこが連続する、つまりうんこ版ひとしこのみとでも言うかのごとく、私の胃腸は裏技めいて想定外の動作を繰り返している。 何度も話がそれて申し訳ないが、何が言いたいかとい
本当に驚いた。確かに自分は腹を下しやすい体質という自覚はあったのだけど、まさか人前で漏らすことになるとは思わなかった。 山手線に乗ってたし、うんこが漏れそうだなんてこと事前に言えなかったら、一緒にいた恋人もめちゃくちゃ驚いていた。 でも考えてみれば、驚くのも無理ないなって思った。彼の視点で考えると、いくらなんでも突然すぎる事態だったんだと思う。 だってなんの断りや忠告ももらえず、「なんかくさいなあ」と思ったときには既にもう、全てが終わったあとだったんだから。 もう最悪だった。え、なに?ってなった。なんで全部一気に?みたいな感じになった。ふんばったの?みたいな空気になった。 でもこれは言っておきたくて、漏らしたことがある人はわかると思うけど、あれ、始まったら最後まで止められない。 幻滅されたなんてレベルじゃなかったと思う。マジで、泣きそうになったけど、漏らした上に泣いたら完全に負けだと思って
東京・千歳船橋に8月16日、人類初のどうかしているジョーク飲食店、うんこ味のカレー専門店「カレーショップ志み津」(東京都世田谷区船橋1-1-17 ジョイパーク千歳船橋B1-A http://curryshopshimizu.com)がオープンする。同店のオーナーは、人気セクシー男優のしみけんだ。 そもそもの疑問として、誰もが抱く「うんこ味だとどうやって確かめるのか?」という点。これについては、過去何度もうんこを食べたことのあるしみけんをはじめ、何人かの食糞経験者に試食をしてもらい、お墨付きをもらったことで確認したという。 また、「うんこを入れたりとかしてないのか、食品だけで作れるのか?」という疑念については、強烈なにおいを出すくさや、苦みや渋みを出すためにセンブリ茶やゴーヤ、カカオパウダーなどをカレーと一緒に入れ、水分などを微調整して粘り気も近づけている。きちんとした栄養のある食材を、きち
2014-05-05 嫁の横でうんこ漏らした。 日常劇場 ゴールデンウィーク中で皆様行楽に行ったり、遠出したりしてるんだろうな。僕は今日は仕事ですけど。しかし、先々日と先日はオンコールを交代して頂き我が家も妻と二人で天橋立へと一泊旅行に行って参りました。出発前にトイレは大小共に済まし、道中のSAで軽くタコ焼きと鯖すしとソフトクリームとコロッケを食べて、トイレも終わらせ、さぁ行こう!と勢いそのままに行きました。普段は仕事で疲れている僕を気遣ってSAからは妻が運転してくれました。 しかし、途中で火災による通行止めという事態に巻き込まれ高速を降りることに。 そして、事件は起きた。お腹が痛い。そして、迫りくる便意。しかし、この当時は迫りくる腹痛はそこまでクリティカルなものではなかった。ちょっと、お腹が痛いだけ。肛門括約筋をキュッと閉めといたら何も問題ない。いざ行かん!天橋立!こんなテンションだった
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