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サッカーに関するi196のブックマーク (7)

  • 2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。 日は先日行われた日隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表ドイツ戦、

    2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート
  • 「PKは運じゃない」城彰二、敗退した森保ジャパンに苦言 「びっくりした、普通はない」と指摘したのは?【W杯】 | サッカーダイジェストWeb

    森保ジャパンの健闘を称えながらも、納得が行かない部分があったようだ。 現地時間12月5日に行なわれたカタールワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、日本代表は前回準優勝のクロアチアと対戦。1―1で突入したPK戦の末に敗れ、目標のベスト8に手が届かなかった。 元日本代表FWの城彰二氏は試合後、自身のYouTubeチャンネルで、4人中3人が失敗したPKに苦言を呈した。 「PKは運じゃない。蹴る人の責任だし、相当な重圧があったと思うけど、(南野拓実が止められた)1目からあれだと難しい」 【動画】こぼれ球に反応した前田大然の先制ゴール! 1998年のワールドカップに出場したストライカーは「(助走が)すごく短い。短いと読まれやすい。それであのコースでしょ。緊張もあったんだろうね」と10番が蹴ったキックのコースの甘さを指摘した。 さらに、キッカーの決め方も疑問視。「びっくりしたのが、PKの時に『

    「PKは運じゃない」城彰二、敗退した森保ジャパンに苦言 「びっくりした、普通はない」と指摘したのは?【W杯】 | サッカーダイジェストWeb
    i196
    i196 2022/12/06
    城ね…
  • 日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知

    カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本代表1―1(PK1―3)クロアチア代表(5日・アルジャヌーブ競技場) 【アルワクラ5日=スポーツ報知取材班】日は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場した主将DF吉田もGKに止められた。 森保一監督はPK戦は「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」と話し、日のPK戦における課題についても言及した。「これまでも、育成年代(の指導者)も含めて色んな経験させていただいた。ボールを強く、狙ったところに決めていくことにおいては、日と欧州であったり、世界のトップを走るチームと差があるなと感じてきていました。今日

    日本のPK技術は低いのか? 森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知
  • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

    あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由
    i196
    i196 2022/12/06
    そう言う見方もあるのかー。面白い
  • トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界

    トップ下・田圭佑が日を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界 2018年06月09日(土)9時59分配信 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, focus, 代表, 日, 日本代表, 田圭佑, 西野ジャパン, 西野朗 日本代表は現地時間8日、国際親善試合でスイス代表に0-2で敗れた。FIFAランキングで61位と6位の歴然たる実力差を見せつけられた。 この試合で、日は4バックを採用した。先月30日のガーナ戦で西野朗監督は3-4-2-1を導入したが結果につながらず、慣れ親しんだ4バックに戻してトップ下を置く4-2-3-1で戦うことをんだ。 トップ下に入ったのは田圭佑だった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のもとでは右ウィングとして起用されることの多かった背番号4は、サムライブルーのユニフォームをまとって約4年ぶりに“職”と言えるポジション

    トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界
    i196
    i196 2018/06/09
    本田どうこうよりも、その後継者が出てこないものかねぇ(俺が知らんだけなのかもしらんが)
  • 2014年ブラジルワールドカップ 日本代表対ギリシャ代表のレビュー 「噛み合ってないチーム」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。日は先日行われた日本代表対ギリシャ代表のレビューをしたいと思います。結果は0-0のドローでした。多分、皆さん、怒ってると思います。僕も試合後イライラしっぱなしでしたが、土曜のJ2の試合で湘南が磐田に勝ったので、気分が持ち直しました。そのおかげでレビュー書く気力が出来た次第です。 今回の試合、前半でギリシャのカツラーニスが退場となり、10対11で勝てなかったので、そりゃーもうストレスマッハな試合でした。正直、選手及び監督への罵詈雑言でブログ埋め尽くしたい気分なんですが、それはWカップ終わった後でもやれる訳なんで、普通にレビューだけしたいと思います。 日本代表対ギリシャ代表、前半のレビュー さて、まずスタメンから入りますが、 こうなってました。ギリシャ代表はほぼ予想通り。日本代表のほうはスタメンいじってまして、香川がベンチスタートで岡崎左、大久保右。でもって、ボラン

    2014年ブラジルワールドカップ 日本代表対ギリシャ代表のレビュー 「噛み合ってないチーム」 - pal-9999のサッカーレポート
    i196
    i196 2014/06/24
    うっちーが上がってる時に良い感じなのが多い気がしてたけど、こういうことなのか
  • 2014ブラジルW杯 日本対ギリシャのプレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    さて、みなさん、決戦前夜でございます。今夜はコロンビア対コートジボワールがあるんで、あんまし詳しくプレビューやってる時間がございません。そんな訳で、手短になりますが、ギリシャ対日のプレビューをやっておきます。ホントに時間がないので、ギリシャのシステムの解説だけで勘弁してください。 ギリシャ代表のシステム まず、システムの話からしますが、ギリシャ代表は433を採用しています。 なんで基配置はこうなります。初期配置で戦った場合、日とギリシャはシステムが完全に噛み合っていますから、ミスマッチは起きません。基的に一人一殺みたいな形になります。 ただし、ギリシャ代表なんですが、攻撃時には変形します。 システム的には、よくあるアンカーを最終ラインに落としてCBを両ワイドに広げるタイプです。これで2トップのプレスをアンカー+2CBで回避し、サイドで数的有利を作り出すという形です。 一方で、守備面

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