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子育てに関するi196のブックマーク (80)

  • 「出生数80万人割れ」を知った母の意見を聞いて、なぜこんな事態になってるのか妙に納得した「どうにもならねえよ」

    Mina🐰♡ @g4mina 出生数初の80万人割れをみて母「昔よりも手厚いサポートがあるのに何でみんな子育てしようと思わないの?お金なんてとりあえずどうにでもなるのに〜!」って言っていて。こういう事を思ってる年代が今ちょうどトップに立ってるからこうなるんだな。と妙に納得した…。 2023-02-28 15:16:27 ayeka @10251210dada @g4mina 私のおばあちゃんは昔を語り出して、お金がもっと無い時期に子供8人とか育てて出産手当とかなんてなかったんだから、今の人たちは甘えてるって言い出した。何言ってんだか。 2023-02-28 15:37:13

    「出生数80万人割れ」を知った母の意見を聞いて、なぜこんな事態になってるのか妙に納得した「どうにもならねえよ」
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    i196 2023/03/02
    右肩上がりの時代なら確かにどうにでもなったろう。しかしもう30年停滞してるからねぇ
  • 仕事力と技術力と不安に関する雑文

    先日「育児など家庭の色々があって自分の時間が確保できなくなった。技術力を高めるための勉強ができなくて不安。」みたいな話を聞いた この悩みの直接的な解決方法としては先人の様々な体験談および対策みたいなものが世に出回っているからご家庭の状況に応じて参照すればいい思う 子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには ITエンジニアと子育てと勉強と それよりも「技術力を高めるための勉強ができなくて不安」という点が個人的には気になった 技術力とは何か?技術力が高くないとなぜ不安なのか?みたいな話 技術力は特に明確な定義があるわけではない 例えば著名なOSSにコミットしているとか低レイヤーのプロトコルやインフラをバリバリ実装してるとか競プロで上位勢だとか、挙げ始めたらキリがなく、そ

    仕事力と技術力と不安に関する雑文
  • 「子どもに10万円給付」政策不人気、批判してるのは独身世帯ばかり説 : やまもといちろう 公式ブログ

    政策論というのはむつかしいもので、国民の人気になるもんをやろうとするとポピュリズム批判やバラマキになるし、特定層に届くきちんとした政策をやると今度は官民癒着とか不公平などと批判されるわけであります。 で、10万円給付にあたってはバラマキだよなど批判もありつつ、また、途中まで5万円分はクーポンでとかいう謎な弥縫策が出たために騒ぎが広がり、すったもんだの挙句、岸田文雄さんが出てきて「全額現金でもいいよ」って言い始めました。まあそりゃそうだよなあ。 ところが、この年末の10万円給付については政策面で見ますとどのアンケートをしてみても非常に評判が悪く、それなりに国庫から出したカネを使ってるのに批判されるという悲しい展開になっているのが印象的です。どうしてこなった。それも、19日-20日に行ったアンケートでは、北京五輪への外交的ボイコットの賛否はまだ割れているほうなのに、子どもへの10万円給付につい

    「子どもに10万円給付」政策不人気、批判してるのは独身世帯ばかり説 : やまもといちろう 公式ブログ
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    i196 2021/12/24
    分配分配と騒いでる奴らの化けの皮が剥がれたってことなのかね
  • 会社員パパが一年間育休を取ったら⇒妻と職場の評価ガチ上がり!峰なゆかさん夫婦インタビュー

    峰なゆかさん(36歳) 漫画家。アラサー世代の女性の恋愛観を冷静かつ的確に分析した作風が共感を呼び、各誌で活躍中。『アラサーちゃん 無修正』(全7巻)シリーズは累計70万部を突破。「女子SPA!」で新連載「チャラいヒゲ、子を育てる」スタート 夫さん(38歳) 教育関係の仕事をする会社員 我が子ちゃん(1歳3ヶ月) 2020年4月に誕生。すくすく成長中 ーー夫さんが育児休業を取った期間は、いつからいつまででしたか? 夫さん:去年の4月に我が子ちゃんが誕生してからほぼ一年間で、今年の4月1日から復職していますが、その前になゆちゃんが臨月でとても体調が悪くなって、産前の3月後半には有給休暇を取っていたんです。 峰さん:とにかく臨月の状態がつらくてつらくて、完全介護のような状態でした。お風呂も一人で入れないほどで夫に入れてもらって、体や頭も洗ってもらいましたね。風呂上りに服を着る元気もないので、ベ

    会社員パパが一年間育休を取ったら⇒妻と職場の評価ガチ上がり!峰なゆかさん夫婦インタビュー
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    i196 2021/07/31
    これからはこれが当たり前になるんだろうな。にしても峰なゆかってやっぱちょっと変わってる
  • 出産後にセックスレスになるという意味がよくわかった(追記あり

    1年半ほど前に嫁が第一子を出産した。 うちは身体的にとても仲がよく、赤裸々な話で恐縮ではあるが妊娠前はほぼ毎日、妊娠後も数は減ったものの週2〜3回とそこそこの回数で成功していたんすよ。 当然出産後も体のほうが元に戻れば、完全とは言わずとも元に戻ると思うやん。 いや、こんなに無理ゲーだとおもわなかった。 まず1歳近くまで、授乳やら夜泣きやらで夜にゆっくり…というシチュエーションが皆無。 まあこれは予想の範疇で、出産前は俺が一人悶々とするパターンか…と思いきや、夜中のミルクやりや朝夕の家事サポートで夜は俺自身もダウン。 嫁も俺も性欲自体はあるのでなんとか2〜3回「とりあえずやっておかなくては…!」的なノリで大至急こなしたのだが、いつ起きるかというソワソワで色気もなにもない。 乳離すればチャンスが増えるのでは?と思いきや乳離が遅い!1歳越してもまだ乳をネブネブしながら寝ているのである、1年経った

    出産後にセックスレスになるという意味がよくわかった(追記あり
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    i196 2021/06/12
    疲れが凄いよね、幼児までは特に
  • Yo-Yo on Twitter: "違うな。「女性が最も安心して出産と子育てができる環境」は、高福祉社会でしょう。 相手の男性の経済力なんて不安定過ぎる。百歩譲って「その女性自身が経済力があること」かもしれない。 https://t.co/aDpgJVprnP"

    違うな。「女性が最も安心して出産と子育てができる環境」は、高福祉社会でしょう。 相手の男性の経済力なんて不安定過ぎる。百歩譲って「その女性自身が経済力があること」かもしれない。 https://t.co/aDpgJVprnP

    Yo-Yo on Twitter: "違うな。「女性が最も安心して出産と子育てができる環境」は、高福祉社会でしょう。 相手の男性の経済力なんて不安定過ぎる。百歩譲って「その女性自身が経済力があること」かもしれない。 https://t.co/aDpgJVprnP"
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    i196 2020/11/19
    子育ての単位が世帯である限り無理。社会保障もいい加減世帯の呪縛から抜けないと…
  • 「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 ひらりさ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライター・編集者のひらりささんに寄稿いただきました。 ひらりささんがやめたことは「大人にこだわる」こと。 かつては「大人」へのこだわりが強かったというひらりささん、しかし「大人じゃない自分」を認められるようになってから、肩の力が抜けたと語ります。大人じゃない自分への思いが薄れていった理由や、「大人」へのこだわりがなくなったことで生まれた新たな思いについてもつづっていただきました。 ***人生で初めて、バリウムを飲んだ。 30代になるとやらねばならないという、胃部X線検査のためである。白くてドロドロしたそれが、かなりまずいというのは風の噂で聞いており、その日その時まで身構えていた。 しかし蓋を開けてみれば味は大した問題ではなく、衝撃だったのは、白くてドロドロしたそれを胃全体に塗りつけるため、機械の上に

    「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    i196 2020/09/10
    下の世代のことを考えてる時点で十分オトナだと思うけどな。オトナとかいうカテゴライズに大した意味はないけども
  • 自業自得としか思えない 東京みたいな子育てにむかない町で結婚して子供育..

    自業自得としか思えない 東京みたいな子育てにむかない町で結婚して子供育てようとしてるんだから、当たり前だろ 東京で結婚して子供作って働いてるとか、勝ち組様で、俺みたいな年収100万のコンビニバイトで結婚なんて出来ねえ奴からすると殿上人のくせに ぼくちんたちに配慮して!!!優しくして!!!! とかアホか 恵まれてるくせにこれ以上配慮を求めるな 舌打ちくらいなんだよメンタル弱すぎ おまえら好きで子供欲しくて作ったんだろうが、世の中でおまえが通勤電車で会っている人たちの中には、子供欲しくても経済的理由で作れない奴がごろごろしていて、そいつらの屍の上におまえは立ってて給料貰ってるんだよ なんで奴隷の俺たちにこれ以上配慮を求めるんだ ほんと上級国民うざい スタバでお仕事いいですねーはいはい お金持ちですねーwwwwww

    自業自得としか思えない 東京みたいな子育てにむかない町で結婚して子供育..
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    i196 2019/05/16
    うーん、深淵を見た感じ。でも一面の真実でもあるんだよなぁ
  • 「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠

    kabumatome.doorblog.jp 先月、富士通グループが45歳以上の社員をリストラするという話を見かけた。 大企業の45歳以上の社員といえば、それなりの人生プランにもとづいて暮らし、年齢的にも住宅ローンや子どもの学資がきつい頃だろう。古い人生プランだと言われてしまえばそれまでだが、「一家の大黒柱」として期待されている人も多かろうし、大企業だからとあてにしていた部分もあろうし、大企業だからつぶしがきかない人もいそうではある。 とはいえ、富士通が特別に邪悪なリストラをやったのかといったら、そういうわけでもない。いまどき、40~50代のリストラなんて珍しくもなんともないし、割り増し給付金が付いているだけマシといえばマシだ。 www.businessinsider.jp 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」というこの記事も、各企業のリストラを報じたもののひとつだ。優秀なベテランは

    「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠
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    i196 2019/04/25
    なんだか切ない気持ちになるエントリ。外国ではリストラは無いのだろうか?そんなことはない気がするが
  • 5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。 それ自体はま..

    5歳の娘が公園で遊んでて脱いで下で走り回ってたんだよ。 それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、 「なんでを履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。 それでちょっとイラッとして、夕方遅くなってきたし、「もう帰ろう」って言ったけど相変わらずニヤニヤ。 あれだよ、友人と一緒に居て気が大きくなって身内に舐めた態度取るやつ、明らかにそれ。 腹立って脱ぎっぱなしの持って公園出ていったら娘号泣。 履かせて「その泥だらけの下誰が洗うの?」って言ったら「自分で洗う」って。 今まで一度も洗ったこと無いくせに。 で家帰ったら泥だらけ下でズカズカ上がり込むものだからまたブチギレ。 娘号泣しながら下脱ぐ。 で夕飯の準備したり風呂入れたりしてふと洗濯機の中見ると水につけた痕跡さえない下。 怒りでどうにかなりそうだったけどぐっと我慢してテレ

    5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。 それ自体はま..
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    i196 2019/03/22
    お疲れ様…
  • 親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に

    2016年に、はてな匿名ダイアリーのエントリ「保育園落ちた日死ね!!!」が話題になって以来、くすぶり続ける待機児童問題(関連記事)。その後政府も対策を打ち出してはいるものの、どこかピントがズレていないか――そう指摘する風刺漫画が話題を呼んでいます。 風刺とはいえデフォルメ描写が過剰なところもあるが、政府の意向が子育て世代の親にこう映っているともいえる 作者はTwitterユーザーの野井湧水(@noynoyes)さん。保育園の入所不承諾通知を受けた主婦を主人公に、その不満を描いています。「子どもを預けられなければ働けない……政府は働く女性を応援するのではないのか?」と怒りの声を上げると、戯画化された政府が「STOP! 少子化」のうちわを掲げて登場。子育て世代のためにがんばっていると主張します。 では、具体的にどう応援してくれるのかと問うと、回答は「幼児教育の無償化」で、しかも財源は増税。主

    親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に
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    i196 2019/02/12
    今まで散々放置してきたので今後も改善の見込みは無いと思ってる
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
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    i196 2018/12/17
    年配の女性はむしろ一緒にあやしてくれる人も多い印象だけど、非難してくるような手合いはガン無視で良いと思う
  • 会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 窪橋 子育てをしながら働いている、はてなブロガーの窪橋さん。就職、転職結婚、出産といったさまざまな転機を経ながら、自分に合った働き方を探してきたこれまでについて振り返っていただきました。 *** こんにちは。「はたらく女性」カテゴリの端っこで細々と働いている、窪橋と申します。今はこんなことに携わっています。 在宅(業務請負、出来高制) アルバイト(雑務、時給制) 家庭内労働(夫との共同経営、たまに実家に外注) 子育て(同上、やりがい搾……やりがい) 「在宅+バイト」という働き方が特徴的かなと思います。流れ流れてこんな就労形態になったのですが、どうしてこうなったのか、ちょっと振り返ってみたいと思います。思い出話にお付き合いください。 振りカエル(言いたかった) 最初の会社で、細く長く働くつもりだった 大学を卒業後、就職氷河期の中で就活をしていた私は、やりたい仕事に就きたいなどという希望

    会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
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    i196 2018/10/31
    30代はフワフワしちゃうもんだと思う。40代になると子供ももう増えないし保育園とかも決まって少しカチっとしてくる
  • 【父育児】子育てのゴールが見えてきた立場から思う家事とイクメンと私 - 敏感の彼方に

    ムスメAが中2、ムスメSが小5、ムスコNが小1になりました。 先日、小学校の運動会があったのですが、突き抜けるような青空を美味しそうな白い雲がゆっくりと漂うまったりとした時間の中、ツマと2人でのんびりと観覧できるのは何年ぶりだろう・・・と考えました。 ともに両親が遠方でもあることから、長女が幼稚園に入ってからの 10 年以上、運動会は必然的に乳児または幼児連れで駆け付けていたことになりますので、「ぶり」どころか、初めて2人で観る運動会となりました(ちなみに、長女は部活)。 子どもたちには申し訳ないですが、「あぁぁ、ラク。」と心から思いましたね。 乳児がいれば、ウンチの1つや2つ平気で出てきますし、運が悪ければ防波堤を越えて襲い掛かってきますし、幼児がいれば、暑いだの寒いだの腹減っただの眠いだの、ド直球の言葉しか投げかけてきませんし、それはそれは苦節 10 年なわけです。 でも、そんな慌ただ

    【父育児】子育てのゴールが見えてきた立場から思う家事とイクメンと私 - 敏感の彼方に
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    i196 2018/10/30
    爪の垢を煎じて飲めと嫁に言われそうな記事。イクメンカジメンとは程遠いが、せめてATMとして頑張るか…
  • 中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました(日経DUAL) - Yahoo!ニュース

    オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんをに、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求めるの声と世の中への解決策を追求

    中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました(日経DUAL) - Yahoo!ニュース
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    i196 2018/10/23
    人のとこは人のとこなのでどーでも良いが、プライベートを発信しなきゃいけないのってキツいね
  • お金で困難を乗り越えられない夫婦が子供を東京で産むなよ。 地方の濃い人..

    お金で困難を乗り越えられない夫婦が子供を東京で産むなよ。 地方の濃い人間関係を嫌って独身時代は一人を楽しんでいたくせに、子供を育てるようになった瞬間に東京を叩くバカが多すぎる 夫婦で年収2000万以下は東京から出て子育てしろ、保育も育児も貧乏夫婦がお金で解決できない故に起きている問題。 家政婦もベビーシッターも頼まずに何とかしようとする考えが甘いんだよ。金がない奴は東京で子育てするな。 某ドラマで田舎の農村の人間関係を嫌ったヒロインがいるけど、まさにそんな連中が集まって経済を回しているのが今の東京なんだよ。 散々、濃い人間関係を嫌い隣人への挨拶さえも陶しいと感じていた連中が夫婦で子供を持った瞬間に「東京の子育てのしづらさ」を訴えるとか呆れるわ。 あとPTAを散々叩いていた奴、お前らみたいな連中が地域コミュニティを破壊していることに気づけよ?自分の都合がいい時にだけ他人を頼るんじゃねーよ。

    お金で困難を乗り越えられない夫婦が子供を東京で産むなよ。 地方の濃い人..
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    i196 2018/10/01
    こういう人と濃い人間関係を結びたくないのは間違いない
  • こんなに増田では結婚も出産も子育てもしない方が人生マシ って言われてる..

    こんなに増田では結婚も出産も子育てもしない方が人生マシ って言われてるようなエントリーが日々数多く出ているのに 私の周りの同世代(30前後)は結婚して出産して子育てしてるんだよな… 住んでるマンションも自分以外全員世帯なんじゃないかと思うほどで 結婚できない人間の方が楽しいんじゃないのかよー惨めな気持ちばっかりだよー 9/26 追記: 投稿した時は言及ちょっと貰ったくらいだったのに何があったんでしょう?! 気分が落ち込んでて適当に書いた文章だったのでビックリしました。 ブコメも合わせて読ませていただきましたが意外な考え方もあり勉強になりました。 普段こんなふうに意見を貰う機会もないので皆さんに様々な言葉をいただけて嬉しかったです。 もう29なので手遅れかもしれませんが35までを目標にもう少し色々頑張ってみます。 あと、「所帯持ち」と言いたかったんです。恥ずかしい。 ご指摘ありがとうございま

    こんなに増田では結婚も出産も子育てもしない方が人生マシ って言われてる..
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    i196 2018/09/26
    合理性は無いかもしれないけど楽しさは明らかにある。敢えて言うことでも無いけど
  • 子ども3人を育てるとか無理ゲー

    人口を増やそうと思ったら、単純に言って子どもは3人育てないといけない。 2人だとイーブンだし、1人だとマイナスだ。 しかしだね、この時代に3人を育てるなんて無理ゲーすぎない? 大学まで行かせて、22年間で1500万円かかる。 3人だと4500万円。 旦那の稼ぎが400万円だとする。 単純に22年かけると8800万円の収入になる。 8800万円―4500万円=4300万円 4300万円で22年間を5人で生活すると年間辺り約195万円で生活することになる。 月にして16万円の生活費なわけだ。 2人以上の勤労者世帯の月の生活費の平均を引っ張ってくると約31万円とある。 一番低い沖縄でも20万円だから、4万円ほど足りない。 言い換えれば、平均年収の400万円で子ども3人を育てようとするとバーストする。 400万円以上を稼ぐ男でなければ、女性は否応がなしに働かなくてはならない。 しかも3人の子どもの

    子ども3人を育てるとか無理ゲー
    i196
    i196 2018/09/03
    3人は無理だなぁ。カネというより気持ちの余裕的なところで
  • なんのメリットもサポートもなく「君、チームリーダーね」と放り出されるのは理不尽ですよね、という話。

    ホーム > なんのメリットもサポートもなく「君、チームリーダーね」と放り出されるのは理不尽ですよね、という話。 どうもしんざきです。 いきなり関係ない話から始めて恐縮なのですが、昨今「オクトパストラベラー」というゲームに、私と長男二人でハマっておりまして、SFC時代ライクなRPGを目いっぱい楽しんでおります。ロマサガを思い起こさせる懐の広さが超楽しいです。 ただ、長男については、この手の「昔ながらの文法のRPG」というものが初体験だということもあり、 「家の中の宝箱勝手に開けても怒られないの…!?」とか、 「女の子なのにこんな重そうな剣とか鎧とか装備させていいの…!?」とか、 「テリオンが盗んでるの他の人は怒らないの…!?」とか、様々な若者の悩みに直面しているようです。 「あー、こういう風に考えたこと、昔あったあった」という感じで、子どもの頃の自分の感性を懐かしく思い出すのと同時に、ハンイ

    なんのメリットもサポートもなく「君、チームリーダーね」と放り出されるのは理不尽ですよね、という話。
  • 産後鬱→虐待になりそうになった話

    虐待のニュースが後をたたない昨今。 私も子どもを持つ前は「虐待なんてあり得ない!!」と思ってたし、不妊治療中は「そんな親ではなく私のところに産まれてくれば良かったのに…」と泣いたこともあった。 数年の不妊治療を経て念願の第一子を授かり出産したあと、精神的に不安定になり(今思えば産後)、子どもに危害を加えようとする寸前までいった話を載せます。 虐待はもちろん親が悪いけれど、でも、母親を一方的に攻めるだけでは、虐待の根を解決できないんじゃないかな、という提言。 前述した通り、望みに望んだ子どもを出産した私。 でも、初めての育児は想像以上に大変で、出産後数ヶ月は泣きまくっていた。 マニュアル人間な私は、妊娠中から育児書を読み漁り育児に備えていたが、まあ育児書通りに育児が進むわけではない…と、今なら普通に思えるけど、当時の私は、ずっと努力型優等生な人生を送っていたのもあり、何でこんなに育児書通

    産後鬱→虐待になりそうになった話