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bookに関するi196のブックマーク (136)

  • 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」は序盤から『交渉』について書いてるところが良いと思った - フジイユウジ::ドットネット

    プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」を買ったら、注文ミスして2冊頼んでしまったんだけど、結果的にはむしろ2冊買ってよかった、という話を書きます。 「プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」 ( @paradisemaker 著)が届いたー。 なんか注文ミスって2冊届いたけど、1冊は誰かに読ませるとき用にしようw pic.twitter.com/evnrXtssm8 — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年11月10日 制作/開発をするメンバーはいるけどプロジェクトマネジメントは得意ではなくて雑になってしまっているという制作/開発会社も多いと思うのですが、僕もそういう会社からどうしたらいいのか相談されたり、PMの育成の話をすることがあります。 (肩書としてPMだったことはないんだけど、僕も20年くらいPdM的な仕事をやってるんで相談されることがそれなりにある

    「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」は序盤から『交渉』について書いてるところが良いと思った - フジイユウジ::ドットネット
    i196
    i196 2022/12/04
    開発ではないけど、プロジェクトには関わるから読んでみよう
  • 戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント

    この記事の説明Twitterで紹介しているをまとめてます。読んで同期に差をつけろ。 不定期にアップデートしてるのでたまに読むと増えてる系。 基編「コンサルの歩き方」 コンサルになりたい人とコンサル初心者向けに、コンサル業界の解説やコンサルの処世術を満遍なく自分が書いた。拙著。 広く浅く寄りの配置になっているが、今までコンサルで扱われてこなかった素朴な悩み(ビジネスリュックは使っていいか?とか)にスパッと答えているので業界が気になる方やコンサル初心者向けには役に立つこと請け合い。 コンサル業界が気になったらぜひ読んで欲しい

    戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント
  • Amazonでしか本が買えなくなった時に考えられる最悪な事態とは? 赤坂の文教堂書店が閉店して思うこと

    文教堂書店赤坂店 @bunkyodo_akasak 千代田線赤坂駅5a出口すぐにある文教堂赤坂店です。 文庫、ビジネス書を中心に幅広いジャンルのを取り扱っています。 ご要望のがありましたら、℡03‐5573‐4321までお問い合わせください。お待ちしております。hontoカード加盟店です。 bunkyodo.co.jp Glass wing butterfly @butterfly_grass @bunkyodo_akasak 赤坂住民ではないのですが、書店は必要です ネット通販は便利ではありますが、書店の店頭で、思いがけないジャンルのや、雑誌を手にするとか、辞書類、参考書の類い、中身を見て自分に合いそうな物を選ぶとか、今店でイチ押ししたい物はこれなのね?と情報を得たりする。沢山役割があるので残念😭 2022-04-11 22:50:39 不気味な人形 @shigasakusaku

    Amazonでしか本が買えなくなった時に考えられる最悪な事態とは? 赤坂の文教堂書店が閉店して思うこと
    i196
    i196 2022/04/14
    スタイルとか好みの問題なので、それが悪いとは言わないが、変われない人達という印象。きっとリモートワーク出来るのに出社する人種。それにセレンディピティの問題なら別にリアルの優位性そんなに感じないけどなぁ
  • 読書家で博識な友人にコツを聞いたら、無限に読書ができる方法だった。「底が抜ける」「図書館とKindleは神」

    Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 読書家で博識な友人読書習慣化の秘訣を聞いたら、「良さげなは全て買い、少し読んで微妙なら容赦なく次にいく。これを繰り返して面白いと思えるだけ読む。面白いさえ発見できれば永遠に読み続けられる。は安い。ケチるな」と言われてその後実践しているが、これマジで無限に読書ができる。 2022-03-27 08:30:00

    読書家で博識な友人にコツを聞いたら、無限に読書ができる方法だった。「底が抜ける」「図書館とKindleは神」
    i196
    i196 2022/04/04
    なるほど、Kindleのアンリミはそうやって使えば良かったのか
  • 「浄土」PDF一覧

    創刊号から先月号までPDFでお読みになれます。 お読みいただくには「Adobe Reader」が必要です。標準でPCにはインストール済みと思いますが、お持ちでない方は、http://get.adobe.com/jp/reader/からダウンロードしてインストールしてください。

  • ミステリ好きなら高校生までに読破しておきたい古典100

    https://anond.hatelabo.jp/20210210225201 エドガー・エラン・ポオ「モルグ街の殺人」ウィルキー・コリンズ「月長石」コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」モーリス・ルブラン「怪盗紳士ルパン」ロナルド・A・ノックス「陸橋殺人事件」フョードル・ドストエフスキー「罪と罰」コンラッド「闇の奥」F.W.クロフツ「樽」S.S.ヴァン・ダイン「僧正殺人事件」ガストン・ルルー「黄色い部屋の謎」エラリー・クイーン「Yの悲劇」ジョン・ディクスン・カー「火刑法廷」アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」ドロシー・セイヤーズ「ナイン・テイラーズ」イーデン・フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」G.K.チェスタトン「ブラウン神父の童心」フランシス・アイルズ「殺意」ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」コリン・デクスター「キドリントンから消えた娘」セバスチャン・ジャプリゾ「シン

    ミステリ好きなら高校生までに読破しておきたい古典100
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    i196 2021/02/15
    作家単位で深く掘っていきたいタイプなんで、こういう一覧だと読破率がクソ低いわ…
  • 最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり

    新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴでも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良いだ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実

    最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり
    i196
    i196 2021/02/15
    またKindleに積ん読が一つ増えてしまったが、毎日二分でも読んでみるか
  • 2020年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書

    2020年ももうすぐ終わるので、読んでおもしろかったノンフィクションを振り返っていこうかと。今年はまるっとの雑誌でノンフィクションの新刊ガイドを担当しており、例年よりもたくさん読んだような、あまり変わらないような。とはいえ、おもしろいノンフィクションには山ほど出会ったので、思い出しながら書いていく。 まずは科学系から! LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界 作者:デビッド・A・シンクレア,マシュー・D・ラプラント発売日: 2020/09/01メディア: Kindle版科学系のノンフィクションの中で最もおもしろかったのはなにかといえば、デビッド・A・シンクレア、マシュー・D・ラプラントによる『LIFESPAN 老いなき世界』になる。シンクレアは老化の原因と若返りの方法に関する世界的な権威で、老化は克服できる病であり、克服すべきだ、とこのの中で強烈に主張している。ほとんどすべての

    2020年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書
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    i196 2020/12/17
  • 「俺、この戦いが終わったら……」100%イヤな予感しかしない言動ばかりを集めた『死亡フラグ図鑑』がついに完成

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」。アニメや映画でこんなセリフが聞こえたら、「あ、こいつ死ぬな……」と誰もが確信するでしょう。そうしたいわゆる「死亡フラグ」ばかりを集めた『明日から使える死亡フラグ図鑑』が10月12日に発売されました。作者は、イラストレーターの茶んた(@Chanta_in_inari)さん。 どう考えてもこいつやられる Twitterで面白いものからかわいいものまでさまざまなイラストをアップしている茶んたさんが2019年9月、「死亡フラグ図鑑作りたい」とつぶやき反響を呼んだことがきっかけで書籍化に至ったものです。 ツイートに添えられた「噛まれた人」や「薬打ってデカくなる人」などのイラストは、どれも幸せな展開が期待できないものばかり。書籍版の『死亡フラグ図鑑』では、さらに緊迫感が増した(?)イラストとともに、そ

    「俺、この戦いが終わったら……」100%イヤな予感しかしない言動ばかりを集めた『死亡フラグ図鑑』がついに完成
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    i196 2020/10/12
    面白そうだけどKindle版無かったから残念。あったら買ってたのになぁ
  • 新入社員にオススメの本をまとめてみた - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 気がつけばもう今年度も今日でおしまい。明日にはピカピカの新入社員が入ってきますね。 9年前の私のときと同じく「社会人としての自覚が」「あれをやっておけ」「これもしておけ」と事細かく言われることでしょう。そんなのは、余裕がある範囲でやっとけばOKです。勉強なんて後からいくらでもできます。一番大事なのは、 同期と仲良くなること と違うんじゃないかなあと思うです。 最初は、集合研修の会社が多いでしょう。みんなでお昼ご飯をべに行ったり、休日は今まで存在すら知らなかったお互いの趣味にチャレンジしたり、そんなことができるのは時間的にもタイミング的にも今だけです! 高校や大学に入ったときも、まずクラスメートと仲良くするのが大事だったと思いますが、会社員生活もこのタイミングでリア充ルートから外れると仕事でもいろいろ苦労します。 www.yutorism.jp とはいえです

    新入社員にオススメの本をまとめてみた - ゆとりずむ
  • 優しくすべてを包み込むような営業の雰囲気って、どうやったら出せるの? - 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ

    毎月たくさんの起業家に取材をさせていただく中で、ときどきすごい営業パーソンに出会うことがあります。 すごい営業パーソンって、ゴリゴリ系のイメージがあったんですが、実際にお会いしてみると全然違っていて、ナチュラルで自然体な方が多いんです。 包容力というか、なんとも言えない安心感を与える力が凄い。商品の内容よりも、この人から買いたいなって思わせる何かがあります。 一言で言ったら人間的な魅力になってしまうかもしれませんが、ちょっとでもその秘訣が知りたくて、お話をうかがってきました。 ご協力いただいたのは溝口陽介さん。様々な企業の「営業部隊の立ち上げ支援」を専門でやられている営業のプロフェッショナルです。 はじめてインタビューさせていただいた時は、ニコニコしていて水みたいにやわらかい、仙人のような落ち着きを感じました。 おすすめの営業をご紹介いただきながら、ふだんの営業支援で大事にされていること

    優しくすべてを包み込むような営業の雰囲気って、どうやったら出せるの? - 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ
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    i196 2019/03/28
  • 【書評】どうしても通読しておきたい『AIと憲法』という必読書 : やまもといちろう 公式ブログ

    このところAI人工知能)やアドテクノロジー、それに対する規制の在り方も含めた議論が各所で行われ、先週も事業責任者や法務担当者、政策関係者を集めた研修会などが立て続けに開かれたわけなんですが、牧歌的な時代のプライバシー関連法や個人情報保護の仕組みのころの気持ちの延長線上で「ユーザーが不便しないからいいでしょ」という楽観論が各所で聞かれたのが残念です。 ちょうど問題となっている静止画ダウンロード違法化が自民党部会で通ってしまってゲームセット感が出ている状態ですが、これかて従前の議論をきちんと踏襲しながら有識者が議論を重ねてきたにもかかわらず、役所の得点として、あるいはちょっと前のブロッキング関連議論の意趣返し的なアプローチで反対意見を蹂躙したのは記憶に新しいところです。 同じような問題がAI分野で出ないとも限らず、その中でも比較的一冊でこのあたりを網羅している書籍はないかとよく聞かれるので、

    【書評】どうしても通読しておきたい『AIと憲法』という必読書 : やまもといちろう 公式ブログ
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    i196 2019/02/23
  • 技術書みてもそりゃ日本で紙の本が売れないよなと思う

    電子書籍の登場で紙のが売れないなんて意見をよく見るけど アメリカじゃそんなことなくて2010年ごろに騒いでた電子書籍ブームはもう終わってて 紙のが復活なんて言われてたりするんだけど じゃあなんで日は相変わらず紙のがだめなのかって考えるとさ 技術書見てもわかるよ日の問題が 少子化高齢化ももちろん問題だけど、やっぱりの内容だよね どいつもこいつもはじめての〇〇系じゃん? それも300ページくらいのあさいやつばっかり アメリカじゃ初心者向けでも500ページくらいあって、丁寧に書かれていたりするし なにより2冊目3冊目の中級のもあるし、上級のも充実してる もうね、まるでレベルが違うんだよね 上級者向けだと1000ページあったりするじゃん?w 翻訳したじゃないとないよねそういうの 日人のってつまみい系のばっかりなのよ そうするとネットでいいじゃん、ブログで良いじゃんってなる

    技術書みてもそりゃ日本で紙の本が売れないよなと思う
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    i196 2018/12/18
    はじめての○○って技術書なのかぁ…
  • 執筆のために知識と経験が必要だっただけなんです――復活したゼロ年代作家、覚悟の告白 | カドブン

    西尾維新、舞城王太郎、佐藤友哉……2000年代初頭にムーブメントとなった“ゼロ年代作家”たち。その中心に屹立していた滝竜彦が、長年の沈黙を破り新作『ライト・ノベル』を上梓した。「読むと幸せになれる」という小説の新フォーマット、「光の小説」の論理を初めて格的に導入したという話題の最新作を著者自らが読み解く“光のインタビュー”! 闇の作家だったけれど ずっと光の小説を書きたかった──『ライト・ノベル』という、すでにジャンル名として定着している単語がタイトルに掲げられていることに驚きました。どんな意図があったのでしょうか。 滝:正直に言ってしまうと、実は未だに自分でもなにを書いたのかわからないんです。 ただ、目指していたのは「光の小説」であり、読み終えた人たちがを閉じたその瞬間、幸福に包まれる小説です。でも、そういう小説を書くことができなかった、僕自身の力不足をずっと悔やんでいたんです。

    執筆のために知識と経験が必要だっただけなんです――復活したゼロ年代作家、覚悟の告白 | カドブン
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    i196 2018/12/13
  • 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET

    書店「文喫 六木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地にオープンする、文喫 六木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? CINRA.NET日12月10日に実施されたプレス向け内覧会を訪問。店内をいち早くレポートする。

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET
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    i196 2018/12/11
    行ってみたいが意識高杉勢とシャレオツ勢に占拠されてそうだなぁ
  • 『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ

    ムスリム名がハサンとして知られる知識人・中田考さんの痛快。 通り一遍で流し読めば、イスラーム通の資主義批判のようにも感じられますが、いや、このは面白いですよ。まずは第一章だけでも読んでください。 Amazonはこちら 楽天ブックスはこちら まず、冒頭に私たちはなぜバカであるかが解説されています。論旨明快。ああ、確かに私はバカです。当に申し訳ございません。また、私たちの身の回りに、どうしてこうも自己啓発の類が多いのか、自己憐憫のような「あなたはそのままでいい」「頑張れば夢は叶う」という無責任な言説があふれる英るのかが解説されています。”所詮ミミズはどんなに頑張ったってヘビにはなれないんだから、カエルに挑もうなどと途方もないことを考えず、お前はミミズにすぎないという自覚を持て”とか言われます。あっ、はい。強烈なアンチテーゼなのですが、つまりは世の中には「分を弁えないバカ」が多いからこ

    『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ
    i196
    i196 2018/09/07
    取り敢えず尼のWishlistにぶち込んだ
  • 『スモール・スタート あえて小さく始めよう』会社員のうちに始めよう - HONZ

    新しいことを始めたい、だけどなかなか始められない。そう思っている人のやらない理由を、一つずつ消していってくれる一冊だ。 著者の水代優さんは、日橋浜町にHama Houseというブックカフェを作ったり、最近では丸の内にMarunouchi Happ.stand&galleryというPOP UP GALLERYを作った人物だ。とはいっても、何をやっている人なのか一言で説明するのがなかなか難しい。当に先鋭的なアクションというのは言葉で説明されても理解しづらいが、その場を訪れ直接体験してみるとなるほどと思うことが多いものだ。 しかしそんな水代さんの第一歩も、出来上がったものからは想像できないくらい小さなことから始まった。書は、それを実現するための思考回路が余すところなく収められた一冊である。時代からくる必然性、動き出すことに対するリスクの勘案、続けるためのノウハウ等、読み手の「でもさ〜」とい

    『スモール・スタート あえて小さく始めよう』会社員のうちに始めよう - HONZ
  • プロのライターがガチで選んだ、徹夜必至の最高の小説25選【2018年度版】

    2017年に公開した記事「プロのライターがガチで選んだ徹夜必至の最高の小説25選」は、2018年3月現在で1500はてブ超え、640シェア以上の人気記事となりました。 今回ご用意したのは前回セレクトした25作品に負けずとも劣らない、これまた徹夜必死の25作品です。どれを読んでも次のページを繰る手が止まらないこと間違いなし。騙されたと思って読んじゃってください。 徹夜必至の最高の小説25選 1.未来の二つの顔 著者:ジェイムズ・P・ホーガン 訳:山高 昭 初版年:1979年 画像出典:Amazon ハードSFの第一人者で、日SF大会参加登録者のファン投票によって選ばれる優秀なSF作品に贈られる賞「星雲賞」を3度受賞するほどの人気を誇る、ジェイムズ・P・ホーガンのSF巨編。 テーマ自身は「意志を持たない人工知能がなぜ人類に反乱を起こすのか」という、今となっては何度となく描かれてきたものではあ

    プロのライターがガチで選んだ、徹夜必至の最高の小説25選【2018年度版】
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    i196 2018/05/02
  • 起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた - 読書熊録

    起業家のけんすうさん(Twitter: @kensuu)の3万超のツイートをひたすら遡り、匿名Q&Aサービス「質問箱(peing.net)」、同種サービス「Sarahah」でオススメされたをまとめたのがこのエントリーです。ついでに、普段のツイートで紹介されたもプラスアルファでまとめました。 正直、めちゃ大変です。誰に頼まれたわけでもないので、意地です。酔狂です。 しかしながらけんすうさんのオススメは、普段流し目で見る限りどれも面白く、これを機に何としても網羅したいと、そう思った次第です。 きっかけはこの回答 なんでこんなことをしようかと思ったかというと、けんすうさんに寄せられたこの質問(要望)と、回答がきっかけでした。 不思議と、この回答が刺さりました。普段から無料の情報に慣れすぎて、選定、編集、発信にかかる「労力」に無関心になってはいないか。質問者ではないのですが(これは当)、自

    起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた - 読書熊録
  • トランプは、北朝鮮問題を全く理解していない

    今年1月4日に米国で出版されたトランプ政権の内幕を描いた『炎と怒り』──。発売から2カ月近く経つが、今も米アマゾン・ドット・コムの政治分野では書籍売り上げランキングで上位3位を下らない。 トランプ政権が発足した2017年1月からホワイトハウス一階ロビーのカウチに陣取り、200件以上の取材を経て『炎と怒り』を書いたという米ジャーナリストのマイケル・ウォルフ氏へのインタビュー。第2回は、ウォルフ氏がで伝えようとしたこと、そして次々に人材が去るトランプ政権が今後どこへ向かうとみているのかをお届けする。 マイケル・ウォルフ(Michael Wolff)氏 ジャーナリスト 1953年米ニュージャージー州生まれ。父親は広告営業マンで母は地元紙の記者だった。米コロンビア大学を経て、米バッサー大学を卒業。コロンビア大学時代に米ニューヨークタイムズ(NYT)紙のコピーボーイをする。74年雑誌「New Yo

    トランプは、北朝鮮問題を全く理解していない
    i196
    i196 2018/03/07
    アメリカにはちゃんとしといてもらわんと困るのになぁ