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インドに関するi196のブックマーク (2)

  • インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。

    忘れかけてたけど、話題だから。 2013年くらいの経験をうろ覚えで。 大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。 東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。 バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日語話すインド人2人組に声を掛けられた。日語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。 2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。

    インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。
  • コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です | たびそら 写真家・三井昌志

    コルカタの詐欺師ラージ インド東部の都市コルカタには、日旅行者に親しげに話しかけてきて「ガヤの近くの実家に一緒に行こう」と誘ってくるラージ(サーフ・ラージ・カーン)という詐欺師がいます。家族ぐるみで親しく付き合って信用させて、何日も後になってからあの手この手でお金をだまし取る(35万円も取られたという旅行者もいた)という狡猾な手を使ってくるのです。僕がこの「コルカタの詐欺師」についてブログに書いたのは2012年のことですが、この詐欺師は懲りることなく、警察に捕まることもなく、今もなお日旅行者を騙し続けています。 この「コルカタの詐欺師」の現在について詳しく知ることになったのは、数日前に一通のメールを受け取ったからでした。差出人は今インドを旅している日旅行者の母親Aさんで、「息子がコルカタの詐欺師に騙されて、行方不明になっている」という内容でした。文面が切実だったので、すぐに返事

    コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です | たびそら 写真家・三井昌志
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