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SONYに関するi196のブックマーク (597)

  • PlayStation®初のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が年内に29,980円(税込)で発売!

    PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット / PULSE Explore ワイヤレスイヤホン PULSE Elite ワイヤレスヘッドセットとPULSE Explore ワイヤレスイヤホンは、ゲームのオーディオ体験を新たなレベルへと向上させる新商品です。 PULSE Elite ワイヤレスヘッドセットは、ロスレスオーディオに対応した次世代のワイヤレスヘッドセットです。今回から新たに追加した格納式ブームマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリジェクション機能を搭載しています。また、充電と収納が同時に可能なチャージングハンガーも同梱します。 PULSE Explore ワイヤレスイヤホンは、高品質な音響体験を持ち運んでお楽しみいただける、PlayStation初のワイヤレスイヤホンです。内蔵しているデュアルマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリジェクション機

    PlayStation®初のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が年内に29,980円(税込)で発売!
    i196
    i196 2023/08/24
    最近PS5をリビングルームから自分の部屋に救出したからあんまり要らないかも。リビングでテレビの取り合いをしてる家庭にはニーズありそう。クラウド対応してたらPlusをアップグレードして買ってたけどなぁ。
  • ソニー・ホンダ「アフィーラ」乗ってきた。まるで「移動するAV空間」

    ソニー・ホンダ「アフィーラ」乗ってきた。まるで「移動するAV空間」
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    i196 2023/01/10
    充電しながら走るというのは非現実的なので、EVはシェアリングが最適解だと思っており、所有のハードルは高い。SONYには期待していたが、そのハードルを越えてくる感じが全く無いなぁ
  • 【重要なお知らせ】PlayStation®5 発売日のご購入について

    PlayStation®5の発売日である11月12日(木)が間近に迫ってまいりました。ユーザーの皆様から高いご関心とたくさんのご注文をいただき、発売日に関してはご予約分にて完売となっております。依然としてコロナウィルスの感染拡大が懸念されるなか、お客様、販売店の皆様、スタッフの安全を確保するため、PS5発売日当日の店頭での催しやPS5の販売は予定しておりません。PS5をご購入希望の皆様にはご不便をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。 なお、事前予約でPS5をご購入いただいたお客様におかれましては、お受け取り方法をあらかじめご確認の上、詳しくは予約された販売店様までお問い合わせください。 PS5発売日当日については予約受付の予定数に達したため、一旦予約受付を終了しておりますが、今後も継続的にPS5の出荷を見込んでおります。次回の入荷情報および販売方法につきましては、各販売店様のお知

    【重要なお知らせ】PlayStation®5 発売日のご購入について
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    i196 2020/11/05
    当分手に入らないと思うとなんか醒めてきた
  • 「特定の世代にやたら支持されるウォークマン」、デザインだけでなく操作性もすばらしい「いまだに起動するから恐ろしい」

    あさげ📛 @Asage 表面透明部が硬質アクリルかABSでほとんどキズ入ってないし、再生ボタンとか裏面はメタルだし塗装剥げも無くて質感変わってないのすごい。 後継機種からはUSB直挿しだったり普通にプラだから軽いし塗装剥げたりするし、早い話がUSBメモリっぽい。 当にこの機種だけ格別のデザインだと思う。 2020-05-16 23:19:56 あさげ📛 @Asage 自分のは初期型のNW-E407 1GBのオーシャンブルー(左)だった。 マイチェン版のNW-A600シリーズ(右)でカラバリがポップになって2GBもラインナップされたのか pic.twitter.com/fnA7DvXDwI 2020-05-16 23:43:20

    「特定の世代にやたら支持されるウォークマン」、デザインだけでなく操作性もすばらしい「いまだに起動するから恐ろしい」
    i196
    i196 2020/05/18
    メモリ型のウォークマンはとにかくソフトがクソだったよ
  • nasne販売終了! 開発者がいま語る「torneとnasneの9年」【西田宗千佳のRandomTracking】

    nasne販売終了! 開発者がいま語る「torneとnasneの9年」【西田宗千佳のRandomTracking】
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    i196 2019/08/19
    初代torneから使い始めて、nasne出てからはずっと2台体制で7年使ってきて、未だ現役かつトラブル知らず。マジで無くなると困る
  • こんなの出されたらどこも勝てないじゃん、ソニー完全ワイヤレス「WF-1000XM3」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

    こんなの出されたらどこも勝てないじゃん、ソニー完全ワイヤレス「WF-1000XM3」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
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    i196 2019/07/19
    比較の対象である前機種が酷すぎて全然参考にならん。音切れしないなんて今や当たり前すぎるんだよ…
  • 予測分析ツール「Prediction One」をソニーが無償提供。導入後は38倍の作業効率化 | Ledge.ai

    2019年6月12日、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、機械学習を用いた予測分析サービス「Prediction One」の無償提供を開始した。 過去の実績データから将来の結果を予測するAI技術により、営業や業務管理、人事など幅広いビジネスへの適用が可能だ。 無償提供で企業の予測分析導入の第一歩に 企業が予測分析AIを導入する際、 の2つが必要になる。 多くの企業は「実績データ」を蓄積している。しかし、「機械学習」を扱える専門性を持つ人材の不足が障壁となっている。 そこで機械学習の専門知識がなくても簡単に操作できるのが「Prediction One」だ。サービスの無料提供により、企業は簡単に予測分析ツールを導入できる。 シンプルで簡単な操作で高精度予測「Prediction One」には4つの特徴がある。 シンプルで簡単まずは、操作が簡単なことだ。学習から分析まではたった6

    予測分析ツール「Prediction One」をソニーが無償提供。導入後は38倍の作業効率化 | Ledge.ai
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    i196 2019/06/13
    ちょっと試してみようという気になるから無料ってステキ
  • 404

    誠に申し訳ございませんが、お探しのページは削除されたか、URLが変更になった可能性があります。 お手数ですが、以下のナビゲーションからページをお探しください。

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    i196 2019/05/31
    じゃあSTADIA行きますね…
  • ソニーとマイクロソフト クラウド型ゲームで提携 - 日本経済新聞

    ソニーは米マイクロソフトとクラウドサービスや人工知能AI)分野で提携する。ゲームソフトをネット配信するクラウドサービスで共同開発に乗り出し、同分野に参入する米グーグルなどに対抗する。ゲーム産業の競争軸がクラウドに移るなか、従来型のゲーム専用機で競合するライバルが手を組む。【関連記事】ソニー、マイクロソフト提携 競争と協調の先両社は日時間17日未明、提携を正式に発表した。吉田憲一郎社長が渡米

    ソニーとマイクロソフト クラウド型ゲームで提携 - 日本経済新聞
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    i196 2019/05/17
    楽しみな提携と言えるけど、いつプロダクトが出てくるかだよなぁ
  • PS5発表。SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    PS5のスペック CPUAMDの新型“Zen 2” GPUはRadeonの“Navi”をベースにしたカスタムGPUを組み合わせたプロセッサー 8Kの描写をサポートし、3D描写で光の複雑な相互作用を予測するレイトレーシングにも対応 AMDチップに3Dオーディオ用のカスタムユニットも搭載 PS3、PS4でフルHD、PS4 Proで4Kの解像度の描画を実現してきたプレイステーションフォーマットだが、PS5ではついに8Kの描画となる。もちろん解像度だけでなく美麗なグラフィックが期待できるが、PS4(PS4 Pro含む)の時点で、ユーザーを驚かせるグラフィックを実現してきただけに、PS5のグラフィックの進化がどんなものになるのか、期待が高まるばかりだ。 今回対応するレイトレーシングとは、特殊効果を生み出すために最近のハリウッド映画などで定番の視覚効果。非常に高いスペックが必要になるため、これまでの

    PS5発表。SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    i196 2019/04/17
    今まで全機種発売直後に買ってきたけど、率直に言ってPS5よりはStadiaへの期待の方が上回るなぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    i196 2018/09/02
    この路線でいくならクオリアブランドを復活させるべきのような
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    i196
    i196 2018/08/31
    中途半端なGalaxyになっちゃったよ…迷走してるな
  • 【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険

    【2017/10/25追記】 久しぶりにバズッたので、ナイチンゲールの呪いにかかっている私としては戦々恐々としながらはてなの通知欄をみております。 はてぶで、今回指摘したSONYのハンディカムのCMに、高篠氏のエピソードが使われていることを教えてくれた方がいました。情報提供ありがとうございます。みんな知ってるものですね。新しい項に追記しています。 私の好きな『それ町』の石黒正数さんのtweetを最近フォローしているのですが、こんなジョブズの逸話を紹介していました。 技術者「アイフォンの試作機です。この機能でこれ以上小さくするのは無理です!偉い人にはそれが分からんのです」 おもむろに試作機を水没させるジョブズ。 ジョブズ「あぶくが出たな。まだ隙間があるという事だ、工夫しろ」 この話が好きでなぁ。 ネームを描く時の指針になったものよ。 — 石黒正数 (@masakazuishi) 2017年1

    【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険
    i196
    i196 2017/10/26
    伝説はより伝説化しやすいってことか。両方とも好きなメーカーなので、どっちでもいいや。今もその感性が残ってれば良いが
  • ソニー営業益、最高に迫る 18年3月期8割増の5000億円  :日本経済新聞

    ソニーの業績が伸びている。2018年3月期は、業のもうけを示す連結営業利益(米国会計基準)が5000億円程度と前期推定比で約8割増えそうだ。スマートフォン(スマホ)のカメラに使うCMOSセンサーなどエレクトロニクス事業の利益拡大がけん引し、過去最高を記録した1998年3月期(5257億円)に迫る。ソニーは15年2月、18年3月期に営業利益で5000億円以上とする計画を掲げたが、昨年4月の熊

    ソニー営業益、最高に迫る 18年3月期8割増の5000億円  :日本経済新聞
    i196
    i196 2017/04/23
    SONYベッタリだった自分が少し離れ始めたらコレだ
  • 「井深さんは最期までAIBOを応援してくれた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその最終回(1回目、2回目、3回目、4回目)。 聞き手は日経ビジネスの宗

    「井深さんは最期までAIBOを応援してくれた」
  • 「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその3回目。(前2回へのリンク⇒「1回目」「2回目」) 聞き手は日経ビジ

    「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」
    i196
    i196 2016/10/31
    コンサルの金を決裁してたなら共同責任じゃねぇか
  • 「そしてソニーはロボット開発をやめた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその2回目(1回目はこちら)。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之 土井利忠

    「そしてソニーはロボット開発をやめた」
  • 「時代遅れという批判の中でAIBOは生まれた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその第1回。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之。 土井利忠(どい・としただ

    「時代遅れという批判の中でAIBOは生まれた」
    i196
    i196 2016/10/31
    ここまでの記事読むと、SONYは出井さんで間違っちゃったんだなぁ
  • オレの愛したソニー

    「井深さんは最期までAIBOを応援してくれた」 AIBOやQRIOといったロボット開発などの責任者を務めた土井利忠氏。同氏の分析はさらに深いところに到達し、出井氏の劣等感を生みだした背景には、技術者を優遇し過ぎる“創業期のソニーの病理”が存在すると喝破した。 2016.06.17 「サッカー日本代表もソニー経営を取り入れた」 AIBOやQRIOといったロボット開発の責任者を務めた土井利忠氏。2004年に米国出張した際、ソニーの設立趣意書にある「自由闊達」な経営が、米国で注目されていることを知る。米国型合理的経営を追求して失ったソニーの強みを、… 2016.06.16 「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」 AIBOやQRIOといったロボット開発の責任者を務めた土井利忠氏。2003年のソニーショックの約2年前から、うつ病の社員が急増し始めたと証言する。その原因は、出井さんの部下への過剰な

    オレの愛したソニー
  • 「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載1回目は、現在のソニー社長兼CEO(最高経営責任者)の平井一夫氏が経営者として頭角を現すきっかけを作った人物の証言からスタート。ソニー・ミュージックエンタテインメント社長やソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)会長などを歴任した丸山茂雄氏が語る。今回はその後編(前編「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だった」、中編「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」も合わせてお読みくださ

    「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」
    i196
    i196 2016/10/26
    iPodの前に買ったNWウォークマンのソフトの酷さからして、「ソフトの会社」ってのもどうかなぁと。