日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白
このたび、当社が運営するブラウザアプリである『Smooz(スムーズ)』において、ご利用者の情報の取扱い、データ収集、及びセキュリティについてご利用者をはじめとする皆様に、多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 状況の確認と対策、原因調査を進めてまいりましたが、Smoozの提供を継続することは困難との結論にいたり、2020年12月23日をもってサービスを終了させていただきますことをご報告申し上げます。 これまでに収集したご利用者様の情報につきましては、返金に必要な情報以外はすべて削除が完了しております。返金対応が完了次第、全ての情報を削除いたします。収集したデータに関して悪用、個人情報の社外への流出は、現在のところ確認されていません。 【返金などのご対応につきまして】 プレミアム会員様には、12月分からの利用料金の返金をさせていただきます。また、交換可能なS
取引先の飲食店から突然、閉店の連絡を受けた。脱サラしてはじめた洋食店。「コロナが憎いよ」店主は無念さを隠そうともしない。メニュー改訂やテイクアウトで半年間粘ったけれども、客足が戻ることはなかった。食材を卸させていただいていた業者目線でも、そこそこ繁盛していた店だと思う。「夕方まで手が離せないから納品は昼は避けてくれ」と言われていたし、何回か食べた料理はどれも美味しかった。 僕は、なんていっていいかわからず、軽い気持ちから「最後に閉店イベントをやらないのですか?」とたずねてしまった。これが良くなかった。鎮火していた店主の心を再点火させてしまった。「閉店の貼り紙を出した途端に、以前はよく来ていたお客がやってきて、店がなくなると困る、惜しい、想い出がなくなる、と言ってくれてる。それは嬉しい。でも普段から来てくれてればウチだって閉店しないですんだんだよ。お金を落としてくれるのが客。死に際にお別れの
紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、 2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。 これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。 広告収入が得られる短縮URL作成サービス「tobe(トゥービー)」https://to0.be/ 「URLをシェアするだけで簡単に収益化できるサービス」 Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。 これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。 それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を
Apple Musicは一般的には定額音楽聴き放題サービスだと思われている。 だが、それ以外にやばいサービスがある。それは、自分の音楽ライブラリがクラウド化できるというサービスだ。 自分の音楽ライブラリを一度クラウドにアップロードしてしまえば、それが音楽配信サービスに登録されていない音源であったとしても他の聴き放題音楽と同様にApple Musicが使える端末からならストリーミングで聴くことができる。 このサービスのおかげで、俺は自分のiPhoneを選ぶときに膨大な量のライブラリが丸々入る容量のものを選ばなければならないという制限から解放された。 さらに、Android端末からも自分のライブラリにアクセス出来るようになって非常に満足している。
僕が出版業界で働き始めたのは、約20年前からです。西暦2000年当時においては、まだまだ出版界は元気でした。しかし、今の日本の出版は、『死』に直面していると思っています。その理由は、出版不況や紙の衰退、リッチメディアへのトレンドシフト、趣味の多様化など様々な要素が絡み合った結果なのですが、もうひとつ『黒船のコンテンツ支配』を忘れてはなりません。 コンテンツ業界も、製造やIT、物流やソーシャルサービスと同様に、外資の脅威にさらされています。GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)による圧倒的な物量と徹底した効率重視の戦略、旧態のルールを無視したプラットフォームサービスの提供などで、日本が誇る世界でも類を見ない高品質なコンテンツが、統一規格としてカタログ化されつつあります。出版業界は目先に利益に抗えず、メガプラットフォーマーにコンテンツを供給し、気づけばサブスクリプ
KADOKAWAとの経営統合による新会社の設立や、スマホ用ライブ配信サービス『nicocas(ニコキャス)』をリリースからわずか3日で終了・出直し発表するなど、2014年もWeb業界にさまざまな話題を振りまいてきたドワンゴ。 その中の一つとして、11月末に発表した『ドワンゴ人工知能研究所』の設立がある。 人工知能(AI)は、GoogleやEvernoteといったアメリカの先進企業が研究開発を進める一方(参照記事)、テスラモーターズのイーロン・マスク氏や理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が「いずれ人類に対する脅威になる」と話すなど、その扱い方に賛否両論が巻き起こっている。 その渦中において、ドワンゴはなぜ自社内に研究所を発足させる決断を下したのか。 代表取締役会長の川上量生氏に真相を直撃したところ、「この程度の規模の研究所で何か革新的な成果を生み出せるとは思っていない」と語る。それで
「次世代への贈り物となる人工知能の創造」をビジョンに掲げ、教育やエネルギー、環境、貧困、セキュリティ問題など人類の課題に貢献できる日本発の高度な人工知能の実現を目指していた。 山川宏所長は、これまでの研究や人材育成などを通して「脳型汎用人工知能の開発にむけた礎を築けてきたと考えております」とコメント。今後も「Beneficialな脳型汎用人工知能の実現に資するように努力を続けていきたい」としている。 同社は、スマートフォンゲーム「テクテクテクテク」やマストドンのインスタンス「friends.nico」の終了を3月に相次いで発表。今後も動画サービス「niconico」の有料会員向けの特典を充実させるなど、収益改善に向けた対策を講じていく。 閉所の経緯についてドワンゴに問い合わせたが、回答は得られていない。 関連記事 「ドワンゴ人工知能研究所」発足 日本発の高度なAI実現目指す 人工知能に関わ
最近乗り換えたもの Twitter: 夜フクロウ => Tweetdeck ブラウザ: Firefox(Vimperator) => Vivaldi RSSリーダー: Livedoor Reader => Inoreader ただ、これらにかなり不満がある。 情報には上流がある。情報の上流は、一次情報が乱雑に転がってる未整備の荒野みたいなもので、下流はその二次情報やまとめみたいなもの。キャズム理論でいうと、一次情報に接する人がイノベーター、イノベーターを観測する人がアーリーアダプター、イノベーターまたはアーリーアダプターによる編集物を閲覧する人がマジョリティという分類になると思う。 自分が思う近年のインターネットの問題は、一次情報を整理していたイノベーターやアーリーアダプターに対するサービスが本格的に終わってきたこと。 最初に挙げた3つのサービスは、どれもサービス終了やサポート終了などの必
POPなポイントを3行で 成人向けサービス「DMM.R18」が「FANZA」へと名称変更 新ブランディングを担当したのはSpotify、Nikeを手がけるCOLLINS 担当者のニック・エースが語るアダルトサービスのリデザインとは? 8月1日、成人向け(アダルト)サービスである「DMM.R18」の名称が、新たに「FANZA(ファンザ)」へと変更された。3月にDMM.comから成人事業を継承された株式会社デジタルコマースが、引き続き運営を担当する。 「DMM.R18」はインディーズAVの配信サイト「DMM」のサービス開始から20周年を迎え、エンターテインメントとしての性をユーザーに提供し続けてきた日本最大のアダルトコンテンツプラットフォームだ。 様々な性的嗜好に対応したコンテンツの豊富さから、一つの文化としても認知される日本のエロ。海外でも「bukkake」や「Hentai」などの日本語がそ
アメリカで、1か月10ドル、日本円にして1100円で映画館の映画が見放題になる破格のサービスが大人気です。しかし、あまりの人気で逆に採算がとれなくなったため、15日から月に3本までに制限されることなり、映画ファンに失望が広がっています。 新興企業の「ムービーパス」は1か月10ドル払えば映画が毎日1本見放題という破格のサービスを始め、300万人以上が会員になっています。 スマートフォンのアプリで見る映画を選んだうえで映画館に会員証を示せば入館できる仕組みで、料金は会員にかわって「ムービーパス」が支払います。 会社は、映画館から割り引きを受けたり映画ファンのデータを販売したりすれば、十分、収益を確保できると見込んでいました。 しかし映画館の協力が得られなかったばかりか、会員が想定をはるかに超える本数の映画を見たため採算が取れなくなり、経営が一気に悪化しました。 このため親会社があわてて5億円以
現役高校生プログラマーの率いるワンファイナンシャルは6月12日、お財布に溜まっているレシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」の提供を始めることを明らかにした。スマートフォンのカメラ機能を使ってレシートを撮影すれば、すぐにアプリ内のウォレットに10円が振り込まれるという。振り込まれた現金は銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができる。 ワンファイナンシャルCEOで高校3年生の山内奏人さんは「レシートには究極のいろんなデータが含まれている。いつ、どこで、誰が何をいくら払って、いくらお釣りをもらって買ったのか。一人ひとりの購買行動やパターン分析ができるようになる」と話す。蓄積データをメーカーなど企業向けに販売していく狙いがある。 山内さんは小学生の時に独学でプログラミングを始め、国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々
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