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営業に関するi196のブックマーク (3)

  • IT業界の「デスマーチ」がもたらすものは、長時間労働や人材の疲弊だけではない。もっと深刻だ。

    IT業界が外部の人間から敬遠される理由の一つに「デスマーチ」がある。 ほとんど実現不可能に思える無理なスケジュールで、深夜におよぶ残業、休日出勤の連続、人海戦術でほとんど役に立たない新人までが駆り出され、終わりの見えないプロジェクトの完成にひた走る、これがデスマーチである。 そこではプログラマは一人また一人と過労に倒れ、うつろな目でキーボードを叩き続けるプログラマの連続勤務時間は20時間を優に超える、といった光景が見られる。 このようなデスマーチについて、人材の疲弊やそれに伴う退職など、ITベンダー側の不利益が語られることは多いが、クライアント側の不利益、もっといえばプロジェクトの成果物自体がデスマーチで台無しになってしまうことはあまり知られていない。 デスマーチのきっかけ 営業の無謀な受注、仕様の調整不足などで、システムの実装行程が確保できず、どうやっても通常の開発体制ではシステムの完成

    IT業界の「デスマーチ」がもたらすものは、長時間労働や人材の疲弊だけではない。もっと深刻だ。
  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

    電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!
    i196
    i196 2016/10/12
    広告代理店が体育会系で激務なのは知ってたし、だからエントリーシートすら出さなかった。学生時代の正しい判断があって、今がある
  • 仕事が楽過ぎるんだけど

    ルート営業なんだけど今年まだ10日くらいしか仕事してない 昨日は1日中ビジホでゲームしてた 一昨日は午前中に水族館いって午後はずっと漫喫 先週末は日の端っこまで2日掛けてドライブしてきた いいのかなコレ?完全にダメだよね?一応まだ業務時間中に自宅に帰ったりしたことはない、あとギャンブルも 今年で2年目なんだけど、去年の末からずっとこんな感じ 新卒入社後、数ヶ月の研修があって、今の部署に配属 その後2ヶ月間は先輩と一緒に行動してあとは一人でやれって感じで今の環境になった 正直先輩に付いて教えてもらってる時から既に「あれ?これ客先回らなくてもよくない?」って思ってて 一人になってから少しだけまじめにやったものの一度サボりだしたら止まらなくなった 一応報告書があってそれに一日の訪問先とか色々書くんだけど 殆どビジホ泊まりで1,2週間に一度くらいしかデスクに帰ってこないから先輩たちも面倒で書いて

    仕事が楽過ぎるんだけど
    i196
    i196 2015/10/16
    まぁいつかは苦労する時も来るから良いんじゃね
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