元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
「1000万円も使ってしまった」「700万も使ったのにBAN」 ソーシャルゲームで40代男性の被害相次ぐ 1 名前: オリエンタル(兵庫県):2013/04/03(水) 19:11:06.23 ID:6qWazKGO0 40代男性、1000万円ガチャの相談も 相談内容については、35.4%が高額利用や返金などによるもの。31.5%がサイト運営に関するもので、アカウントの停止やサイトの終了などがこれに含まれる。 相談事例の中には、無料の表示を見て開始し、ガチャくじの利用で1000万円を使ったとするものや、700万円を注ぎ込んだゲームで利用規約違反で利用停止処分を受けたものなどがある。いずれも40代男性だ。 未成年の事例では、親のクレジットカードでゲームコインを150万円を買ったとするものもあるという。 無料と思って子供に利用させたところ高額請求を受けたという相談もあった。 このほか、口コミサ
戦国武将のソーシャルゲームのイラストです。 希望としては http://tnk47.ameba.jp/pc/index.html http://cache.sengokuixa.jp/www/12032214/wallpaper.html このようなテイストを求めますが、 女性キャラクター等 色々な方向で検討したいので萌えイラストなど色々な画風の方も 応募して頂ければと考えています。 初心者でソーシャルゲームのイラストを描いてみたいという方も歓迎です。 納期、提案日につきましてはまだ企画段階につきご相談可能です。 解像度につきましては可能な限り高くしていただければと思うのでそちらもご相談ということでお願い致します。
今、自分はとても怒っている。 日本を代表するゲームメーカーでスクウェア・エニックスが提供する『拡散性ミリオンアーサー』で、ユーザーに不利な調整を、イベント途中でいきなり行うという、運営の誠実さを疑いたくなるような事件が発生したからだ。 ミリオンアーサーはゲームではないという記事を書いたので、もう扱わないようにする予定だったが、あまりにひどい事件を伝えるべく、この記事を書いている。 事件はミリオンアーサーでは定番のポイントイベント“神界戦争”で発生した。 ポイントイベントとは、探索や敵を倒してイベントポイントを入手して、景品を獲得するイベント。 景品は入手したイベントポイントの合計、そしてプレイヤー間のランキングに応じて手に入る仕組みとなっている。 今回のイベントはアイテムがいつもよりやや簡単に入手でき、有料ガチャから出現する“特攻カード”を集めると、イベントポイント獲得に使用する回復薬の消
あ…ありのまま、ゲームキャストで新作ゲームチェック中に起こった事を話すぜ! 「おれはチェック前のゲームをプレイしていたと思っていたら、いつの間にか前にプレイしたはずのゲームをやっていた」 な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。 違う発売元の、違うゲームをチェックしているはずなのに、すでに内容を確認したゲームを繰り返し何度もチェックしている気がする…! それに気づいたのは『モンスター召喚ワンダー7』を試している時だった…。 ゲームはナンバー1モンスターを目指すソーシャル。 「No1モンスターが身に纏う魔力は…白く輝いて見える。しかし、下級モンスターの魔力は赤く血に染まっている」(うろ覚え)。 ゲームを始めると、秘書キャラクターが「険しいので途中挫けそうになるかもしれませんが、あきらめないでくださいね約束ですよ!」と念押し。 ポチポチゲーでミッションは全
7月にソーシャルゲームのイラストのお仕事がきたのでお引き受けしました。 大元のカードゲーム製作会社と編集プロダクションで打ち合わせをして編プロさんからイラストレーターへ仕事の依頼内容を伝える流れでしたので、編プロさんとお仕事のやり取り等を行いました。今回の仕事内容をおおまかに書きます。 イラストの依頼内容のメールが届き、ラフを起こしたので確認する為にイラストを送りました所、最初契約をした契約料が間違っていた為、金額が下がるとメールを頂きました。ここでこの仕事を断ろうかとても悩みました。でもラフも描きましたし、引き受けた仕事なので続行する事にしました。 今思うとここで断れば良かったと思います。 その後ラフのOKが出たのでイラストの仕上げに向けて着色し納品しました。編プロさんからもOKを貰い、先方(大元の製作会社)のイラストチェック待ちになりました。 その数日後、どうやら編プロさんが当方に依頼
某ソシャゲ屋。 圧倒的に絵師が足りません。 沢山なり手が来る。一体どこでウチみたいな弱小携帯ゲーム屋を見つけたんだというくらい、なり手が来る。 全部志望メールでお祈りしてるが。 ひとつは、圧倒的に実力不足。 ふとつは、圧倒的に実力過剰。 前者は、言うまでもなく、絵の基礎すらやってなさそうなレベル。 持ってくる(見せてくる)絵は大体どこかのイラストのパクり。それも有名ゲームの。 しかもそれをそれなりに一生懸命仕上げて持ってくるのだ。 恐るべき最近の2DCG技術。 絵師が足りんと言ってるくせに何を条件つけて人選んでんだ何様じゃボケがと言われるだろうが、 こちらとて、平気でパクりをやってくるような、しかもそれを志望の段階で堂々とやってくるような人間を 信用するわけにはいかないのだ。そんな危険犯せません。 ソーシャルゲーム屋で、ソーシャルゲームを作ってる人が見て、あ、これ●●●のパクりっぽくね?と
ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手
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