Identity and access giant Okta said a hacker broke into its customer support ticket system and stole sensitive files that can be used to break into the networks of Okta’s customers. Okta chief s
朝起きて驚いた・・・!! 受信フォルダにGmailのアカウントを乗っ取られた方々からのスパム多数。「アカウント乗っ取られました。スパムを削除してください」とのメールも複数。Facebookでは自分もやられた、との報告とお詫びが並んでいる。 あわてて自分のアカウントをチェック どこから??ってここからです。Gmailのアカウントの「アカウントアクティビティ」 自分のは乗っ取られておりませんでした。一応安心。 実はGmailのアカウント乗っ取りは今に始まったわけではない。年初あたりにもいろいろなブログなどで警告が書かれていた。しかし実際にまとまって複数の乗っ取られたアカウントからのスパムが来たのははじめてです。一気に広まった?? メールヘッタを見るとGmailの送信サーバを使っているようだ。アドレス帳の全員に同報で同じメールを打ってます。 メールのタイトルは「FW:」「greetings」など
ゲスッ子Hagexも今回は「ためいきロ・カ・ビ・リー」を思わず熱唱しました。 ためいき♪ ロカビリー♪ 心を乱す南風♪♪ よくわからない導入になってしまいましたが、みなさんは、Googleグループというサービスをご存じでしょうか? その名の通り、Googleが運営しているサービスで、メーリングリスト的なサービスを簡単に始めることができます。手軽に利用できる反面大きな問題もあり、なんと初期設定では「投稿されたメールがすべて第三者でも見られてしまう」のです。 先日、官公庁や病院がGoogleグループを利用し、情報がダダ漏れ状態なのを読売新聞にスッパ抜かれ、ニュースになりました。 ・内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用(読売新聞) そして、昨日はECサイトがGoogleグループを利用し、顧客情報が漏れているという指摘のエントリーが注目されました ・EC サイトの使用を即刻辞めろ!!!(s
要約: EC サイト運営者が Google Groups を経由して個人情報を大公開する事例が多々あります 現在話題になっている以下のニュース Googleグループに残る「非公開のつもり」のメーリングリスト 公開範囲設定に注意を http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/11/news045.html に関連して、いろいろと検索をして遊んでいたのですが、最初は 会議 go.jp 出演 交渉 とかそんな感じのワードで検索して組織に関する情報を探し出しては喜んでいました。しかし検索ワードをちょっと工夫すると(どのように工夫するかは伏せます)、一般人の個人情報が沢山出てくることに気付きました。 以下のような実態があります 「**** という商品を買いたいのだがこれに **** は付属しているか」という問い合わせが本名つきで晒されている オタクグッズを
このスノーデン問題で少しは分かったかと思ってたのに、なんでいまだに重要機密のやり取りにgmail使ってんだよ…。 ネット情強「無料のグーグルサービスを賢く利用する(キリッ」 ⇒ 中央官庁の内部情報が外部にダダ漏れ http://alfalfalfa.com/archives/6658276.html 便利なのは分かるけど、内容が筒抜けに決まってんだろ、アメリカ法人のサービスなんだから。 あと、平気でSkype使って連絡取ってきたり、適切な暗号化処置もせずにdropbox使ったり、facebookメッセージでチャットして添付ファイル送んの、ほんとやめてくれよな。 今回バレたのgoogle groupみたいだけど、基本的にgoogleに限らずその手のサービスは全部情報漏れると思って使わないと駄目だと思うよ。分かってると思うんだけどなあ… 何だろうな。
2月初頭に日本気象協会、ピクシブ百科事典などが「攻撃サイト」としてGoogleのブロック対象になるという事例が発生しました。3月初頭にも同じように毎日jpやマイナビニュースがブロックされる事例がありましたが、有名サイト・大手サイトですらこれでは、無名なサイトが同様にブロックされた場合、「信頼できるサイトだった」と証明することはなかなか困難です。そんな事例のために、Googleが「ハックされたサイトを回復(復活)させる方法」を公開しました。「そもそもハックされているというのは?」というところから解説するムービーもあり、かなり丁寧です。 Webmasters help for hacked sites – Google http://www.google.com/webmasters/hacked/ Friends help friends recover their hacked sites
Google Playのコメントで「commのアクセス許可が多い」と指摘されていたので、本当かどうか、試しにAndroid版commとAndroid版LINEの間でアクセス許可がどれくらい違うのかを見比べてみました。 追記:インストール方法はこちらです 追記:「commに「知り合いにバレずに登録する方法」が用意されていない件について」 かなり違う部分が多いだけでなく、表示順が違っていたり、「すべて表示」の部分を開く必要があったりと比較しにくかったので、比較しやすいようにメモしておきます。 説明文は、Google Playから引用したもので、あまり必要がなさそうな説明は省いています。他の説明文を読みたい場合はGoogle Playでチェックしてください。 追記(2012-10-25):commのアクセス許可の一部が削除されました。削除された項目については「commが削除した「サービスに利用し
'13/7/6 追記: Google Play の売上情報に、購入者の個人情報が入らなくなりました 注: '12/1/13、Google側が誤りであったことを認めたとのことです。詳細は一番下の追記参照。 最近、Android Market の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。 Android Market でのアプリ売上は Google Checkout というサイトで確認できるようになっており、それぞれの売上ごとに詳細なレポートを閲覧できるようになっています。以下はその中の抜粋です(個人情報は全部塗りつぶしています) 配送先というところに、購入者の完全な住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスが入ってしまっています。この配送先は前からレポートには出ていたのですが、以前は情報は部分的なものでした(住所は番地
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