“俺たちのセガ”がやってくれた! 男子トイレで遊べるゲーム「トイレッツ」はセガの社内トイレで開発が進められた。男子の聖域で熱き男のバトルが楽しめるゲームの裏には、構想から足かけ5年、苦闘の物語があった…… 今年の夏、セガ(東京都大田区)の男子トイレでは、かつてないゲームの開発が佳境を迎えていた。店舗用電子POP「トイレッツ」。男性用小便器に取り付け、スピードセンサーで計測された尿の勢いや量で遊ぶゲームで、広告表示ができるというもの。10月に居酒屋「養老乃瀧」チェーン40店で先行導入されると、Twitterやブログで「セガの本気」「俺たちのセガ」と話題を呼び、プレーする男性が続出。しかし、構想から5年、11月21日の正式発売までには、ゲームの老舗セガが経験したことのない数々の困難が待ち受けていた。 「女性には理解されないかもしれませんが……」と切り出したのは、トイレッツを発案者で開発チームチ
久々にmixiにログインしたら、懐かしのグラディウスがmixiアプリで登場していたので、私のグラディウスの思い出をつらつら書いてみたい。 「僕はドルアーガで頭がおかしくなった」(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20090108 )のあと、私とその仲間のゲーマーを襲ったのはグラディウスショックだった。 グラディウスは、いまどきのシューティングからすれば、ぬるいタイプのゲームで、敵の出現位置を覚えておけば、あまり細かく弾をよける必要もなく、どちらかと言えば覚えゲーだった。 このゲームは、エンドレスになっていて、stage 7までクリアすると2周目のstage 1からはじまる。3周目以降はそれ以上難度が上がることはない。2周目以降は敵を倒したときに打ち返し弾がくる。結局のところ、1周目と2周目以降とで全く異なるパターンが要求されるが、覚えてしまえばそれまでだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く