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ネタとベンチャーに関するi196のブックマーク (5)

  • 一人何役もこなすプロ社外取締役の夏野剛さん「1社とか2社とかしか兼務していない人は経済的に依存度が高くなるのでキツイこと言えるかどうか疑問」 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    一人何役もこなすプロ社外取締役の夏野剛さん「1社とか2社とかしか兼務していない人は経済的に依存度が高くなるのでキツイこと言えるかどうか疑問」 : 市況かぶ全力2階建
  • 新卒採用面接受けたら2525円支給します Web制作会社が「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度導入

    Webサイト制作のBark to Imagine(東京都台東区)は、同社の2015年度新卒採用面接を受けた人に2525円を支給する「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度を始めた。先着25人限定。 一次面接(社長面接)時に、交通費・ランチ代として、2525円を支払う。「無名のベンチャー企業にとって、新卒採用は、企業が就活生を評価するのではなく、就活生の皆様から評価を受ける場だと考えています。そのためにも、就活生の方々の負担を少しでも軽くなれば、との思いから、採用制度の実施を決断いたしました」と経緯を説明している。 面接場所は同社のオフィス(上野)周辺。採用・広報活動のため、面接のもようを撮影し、受験者の名前や顔写真はサイトで公開する予定という。「弊社を受験したいと考えている方はもちろん、ベンチャー企業に興味がある方、Web業界に興味がある方など、ひやかし大歓迎です

    新卒採用面接受けたら2525円支給します Web制作会社が「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度導入
    i196
    i196 2013/12/09
    広告費としては安くあがったな
  • 「まどか☆マギカ」で考える「インキュベーター」の役割 : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE

    こんにちは、磯崎哲也です。日はベンチャー企業を育てる「インキュベーター」について考えてみましょう。 ネットやIT系の企業については、ベンチャー企業を立ち上げる投資額は非常に小さくなりつつあります。同じ性能のハードウエアのコストが数年で半減する「ムーアの法則」と、実用に堪えるオープンソース(無料)のソフトウエアの増加により、10年前に比べて、同じことをやる場合の投資額の桁が1つ2つ小さくて済むようになってきているわけです。 するとどうなるか。 全体として、資金を供給する投資家よりも、資金の提供を受ける起業家の立場の方が強くなります。(もちろん、「イケてないベンチャー企業でも簡単に資金調達できる」なんてことがあるわけはないので、あくまで「全体」「マクロ」で見た場合に、そうした方向の構造変化が起こっているという話です。) このため、投資家は、成長の見通しが確実になって来たミドル、レイターと

  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
    i196
    i196 2011/05/10
    とても面白いし納得の考察。ベンチャーイベントの喫煙所なんかでたまにヤンキー集団みたいの見かけるもんなぁ
  • 「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するエニグモのサービス「コルシカ」が、出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けるなどし、開始から約1週間でサービスを中止した。 同社は再開に向け、出版社との話し合いを進めている最中。「せっかく多くのみなさんに知っていただいたサービス。半年、1年というスパンではなくもっと早く再開したい」と同社広報担当の桐山雄一さんは話す。 「雑誌業界に貢献したかった」 14日現在のコルシカトップページ。コルシカは、ナポレオンが生まれた土地の名。「ナポレオンのように世に名を残すサービスにしたい」と名付けたという コルシカは、同社がスキャンした雑誌データを、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読める電子雑誌販売サイトだ。販売額は紙の雑誌と同額。同社は販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうこともでき

    「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く
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