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ビジネスとアプリと電子書籍に関するi196のブックマーク (2)

  • iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ

    iPadからの購入が売上の8割を占めている」――5月中旬にiPad対応を果たした雑誌配信プラットフォーム「MAGASTORE(マガストア)」に“異変”が起きた。6月3日にEagleが主催したセミナー「モバイル氷河期のサバイブ計画 第2回:スマートフォンアプリビジネスの攻略法」で、電子書籍事業に関わる電通 雑誌局の文分邦彦氏が、同社の取り組みから見えてきた電子書籍の課題と解決法を話した。 書店型かタイトル型か――電通が考える「電子書籍のジレンマ」 出版業界が販売部数の低下や広告収入の減少に苦しむ中、KindleiPadといったデバイスの登場によって電子書籍に対する注目が高まっている。電通はヤッパと提携して2009年9月にMAGASTOREをオープンし、iPhone向けアプリの提供を開始。講談社や小学館といった大手出版社が雑誌コンテンツの配信に乗り出した。さらに、雑誌の単独アプリを配信する

    iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ
  • アマゾン、日本で電子書籍販売へ 「iPad」向けも視野 - MSN産経ニュース

    アマゾンで買い物を便利に楽しめる「iPhone」向け無料アプリについて発表するアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長=2日、東京都渋谷区の同社(西川博明撮影) 米アマゾン・ドット・コムの日法人、アマゾンジャパン(東京都渋谷区)のジャスパー・チャン社長は2日、電子書籍事業「キンドル」の日展開について「電子書籍事業を進めるには、品ぞろえが重要」と語り、早ければ年内にも日向けの電子書籍販売の格展開を始める可能性を示唆した。 米アップルが5月に多機能情報端末「iPad(アイパッド)」を日で発売し、「キンドル」で世界をリードするアマゾンの戦略に注目が集まっている。チャン社長は「いろんな情報通信端末で、キンドルの電子書籍が読めることが大事」と強調、コンテンツ(情報の内容)販売を重視し、「iPad」での利用も視野に入れている。 また、アマゾンは同日、同社の日向け総合ショッピングサイトで買い

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