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ビジネスとgadgetに関するi196のブックマーク (5)

  • オフィスを変える、最新のIoTデバイス 10選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    IoT(Internet of Things)-モノのインターネット-が、スマートフォンの次の大きなトレンドであることは間違いなく、多くのスタートアップが誕生し多くの大企業もIoTに取り組んでいる。 KickstarterやIndiegogoなどのクラウドファンディングサイトを見ると驚くほど多くの製品が登場してきていることがわかる。 話題になるIoT製品はコンシューマ用向けが多いが私たちが多くの時間を過ごし生産性の向上が常に求められるオフィスにおいても、IoTの活用が進むだろう。 今回は、あまり語られることがないオフィスをテーマに便利なIoT製品について紹介しよう。なお、ここではできる限りスタートアップの製品を紹介しておりクラウドファンディング中のものも含まれている。 1. 人工知能を持ったスマートデスク2015年8月17日にindiegogoのキャンペーンが終わったばかりのスマートデスク

    オフィスを変える、最新のIoTデバイス 10選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • enchantMOONの納期遅延

    assume @_assume_ #enchantMOON ガジェットのお約束を全部踏んでいく気ですねっ @shi3z_bot  >海外生産工場での精度の高いタッチパネルの調達が予定より遅れており、見込み通りの出荷が困難 >いまのところ6月中旬から下旬より出荷開始となってしまう見込み 2013-05-14 15:25:53

    enchantMOONの納期遅延
    i196
    i196 2013/05/16
    モノ作りって大変なんだなぁ。まぁ様子見決め込んで正解だったな
  • “油性ボールペン嫌い”が油性ボールペンをヒットさせた(1) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    三菱鉛筆の油性ボールペン「JETSTREAM」が話題を集めている。油性ボールペンは一般的に広く使用されているものの、書き味が重い、黒く濃い色が出ないなどの課題が指摘されている。JETSTREAMは、こうした課題を解決するために、設計を抜的に見直した製品だ。発売以来のキャッチフレーズは「クセになる、なめらかな書き味」。 2003年11月に海外で出荷を開始して以来、2006年末時点の累計出荷は1000万。短期間にこれだけ売り上げたボールペンは、近年、例を見ない。現在でも、国内市場だけで月平均60万を出荷する人気ぶりだ。“油性ボールペン始まって以来の大改革”と言われるJETSTREAMは、どうやって生まれたのだろうか。 ボールペンには、油性ボールペン、水性ボールペン、水性ゲルインクボールペンの3種類があります。その中でも油性ボールペンは最も歴史が長く、最もポピュラーなものになっています。国

  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

    「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 2009-09-24-1 [BookReview][LifeHacks] 先日、カリスマ書評ブロガーである「俺と100冊の成功」の聖幸さんに「たつをさんが興味持ちそうながあるよ」とこのを教えてもらいました。 「おもしろそー!」などと言っていたら、その後、聖幸さんが著者に連絡してくれたようで、めでたく献いただきました。 ありがとうございます。ツイてる! ■美崎栄一郎 / 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 学生のノートは覚えるため、社会人のノートは忘れるため。 「忘れるために書く」という著者のポリシーは私も共感します。 脳の外にデータベースを作り、それを活用するわけです。 あなたが書いた情報は常にノートの中に残っており、ノートを脳内検索のポータルとして活用すれば、ネット検索では調べられない価値のある情報を再び読み返すことができる

    「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
  • デジタル名刺「Poken」に新ラインアップ--USBメモリ機能付き「Poken pulse」発売

    デジタル名刺ガジェット「Poken」を販売するアコニは9月23日、Pokenの新ラインアップとして、USBメモリ機能付きの「Poken pulse」を発売した。デザインを一新し、2Gバイトのフラッシュメモリ機能を搭載したほか、従来型では最大64人までだった体へのコンタクトID保存数をほぼ無制限とした。価格は4480円で、10月初旬に発送される。 従来のPokenは人形や動物などのキャラクターを模していたが、Poken pulseはビジネスシーンでも使いやすいシンプルなデザイン。体サイズは56mm×21mm×10mm、体重量は約20gとなっている。これまでのPokenの機能に加えて、2Gバイトのフラッシュメモリを搭載した。 また、従来型のPokenはプロフィール情報を交換した相手のIDを最大64人までしか体に保存できなかったが、Poken pulseではほぼ無制限となった。数百人が集

    デジタル名刺「Poken」に新ラインアップ--USBメモリ機能付き「Poken pulse」発売
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