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ビジネスとlifehackに関するi196のブックマーク (7)

  • 追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中

    店の出前のチラシが郵便ポストに入れられていることがある。 寿司屋さんや蕎麦屋さんやラーメン屋さんばかりではなくて 最近はイタリア料理屋さんやファミリーレストランなんかも。 「配達は合計金額何円以上からですよ」 という具合になっていることも多いが、 最低金額の設定はなく 代わりに配達料金がかかる場合もある。 わざわざ持ってきてもらうんだから そのために料金が発生するのもむべなるかなとは思うけど まあ「余計にかかる」感はありますわな。 ところが今日目にしたカレー屋さんのチラシはちょっと違った。 配達料金がかかるという方向ではなくて 店内でお召し上がりの場合はカレーライスメニュー全品¥100引きになります。 と書かれていた。 結局は配達料がカレー1人前あたり100円かかるのと同じことなんだけど 「出前だと余計にかかるよ」じゃなくて 「お店だと安くなるよ」という表現。 そういえば以前よく行って

    追加料金の書き方をちょっと変えるとずいぶん印象が違う - 頭ん中
  • 自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 久々に上物のネタを発見w。前回のエントリーのコメント欄で取り上げられていた発言小町(YOMIURI ONLINE)のトピック、が病気の時、夫は会社を休むべきか? これに対するレスが凄い、って言うか社畜が吹き上がってるぞw。300以上あるコメントを全部読んだけど、これほど読んでてムカついたのは久々だよ、マジで。 奥さん(子供であっても)の病気で休むのは【あり得ません】。そういう人もいますが、はっきり言ってアマちゃんです。 自分が

  • 心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary

    この記事の元になった「小町」ネタは、私も読んでいて「このおばちゃんたちの下士官根性はどげんかせんといかん」とつくづく思ったものだ。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-303.htmlの病気のときに夫は仕事を休むべきか」(もうちょっと正確に言うと、には生まれたばかりの赤ちゃんがいて、自分は高熱出してるのに24時間赤ちゃんの世話をしなければいけない状況だった)というお題に、「そんなことでいちいち夫を休ませていては、クビになる」とか「あなたは甘い」とか「日はダメになる」とかそういうレスが女性と思しき人からたくさんついている。 そんな中に、「えー、そーっすかぁ、ボクなら休みますけどぉ」という、わりと若そうな男性からのレスが後半増えだして、ちょっとほっとしたり。 で、こういう「おばちゃんたちの下士官根性」の世界は、当然のことながら、

    心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど - michikaifu’s diary
  • 捨印の恐ろしい本当の話し

    捨印の恐ろしい当の話し (文:結城) 捨印は現代の凶器です。 ただし、誰もが使えるわけではありません。凶器として使えるのは金融機関です。皆さんが契約した金銭消費貸借契約書や保証契約書に必ず押されています。そう、あなたはこの押印の意味を知らずに、金融機関の人に言われるままに契約書の端の方に、ハンコを押したはずです。「ここに印鑑(捨印)を押してください。はいわかりました。」と。もちろん正しくその印鑑(捨印)の効用など金融機関の人は教えてくれなかったはずです。 捨印の効用は、契約書に後から債務者や保証人の意思確認をしなくても、勝手に金融機関の人が書き加えたり修正したり出来る事です。具体的には契約者人の署名や借入金額の修正などを金融機関の人は勝手に出来るという事です。つまり、捨印を押す事によって、白紙の契約書を差し入れした事と同じになるのです。 法的な根拠は、民事訴訟法228条の4です。この条

  • あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール

    あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール 2009-09-26-3 [BookReview] 献頂きました。ありがとうございます! 今ちょうど33歳と言えば1976年生まれ、いわゆるナナロク世代ですね。 ■小倉広 / あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール こういう年代がらみのは、その年代になったらリマインダー的に読んでみるのが良いですね。内容は、33歳からすでに4年すぎている私にもちょうどぴったりでした。「33歳から」というよりも「30代から」でも通る内容です。 以下、いくつかピックアップしながらコメント: 「とことんまで会社にしがみつくぜ!」という考え方をカッコ悪いと嫌う人もいるけど、カッコいい、悪いの判断基準はそこではないという話。 どんな結論であろうと自分なりに覚悟して自分で人生を「選ぶ」ヤツはカッコイイ。言い訳して「選ばない」ヤツ、人生を「保留」し続

    あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール
  • Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 目次

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  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

    「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 2009-09-24-1 [BookReview][LifeHacks] 先日、カリスマ書評ブロガーである「俺と100冊の成功」の聖幸さんに「たつをさんが興味持ちそうながあるよ」とこのを教えてもらいました。 「おもしろそー!」などと言っていたら、その後、聖幸さんが著者に連絡してくれたようで、めでたく献いただきました。 ありがとうございます。ツイてる! ■美崎栄一郎 / 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 学生のノートは覚えるため、社会人のノートは忘れるため。 「忘れるために書く」という著者のポリシーは私も共感します。 脳の外にデータベースを作り、それを活用するわけです。 あなたが書いた情報は常にノートの中に残っており、ノートを脳内検索のポータルとして活用すれば、ネット検索では調べられない価値のある情報を再び読み返すことができる

    「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
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