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メディアとブログに関するi196のブックマーク (6)

  • 長谷川豊さんの与太記事について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先般掲載しました当ブログのエントリーにおいて、長谷川豊さんより一部反論があったようです。 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/08/post-44b9.html まず、私は長谷川豊さんとは面識が無く、長谷川さんを単なる一著名人と見ておりまして、その長谷川さんによる姉歯物件の耐震偽装に関する記述で明らかな与太話が書いてありましたのでこれの間違いの部分を否定する目的でエントリーを書いたものです。長谷川さんに対する敬称略というのはもちろん著名人の記述に対して論評する一般的な方法に基づいたものでしたが(当然ながら、私もおおいに呼び捨てられるし、それ自体は何ら問題ないと思いますが)、長谷川さんが気になるということでしたらそれについてはお詫びいたします。 で、ちょっと忙しいので反応自体は駆

    長谷川豊さんの与太記事について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    i196 2014/08/21
    誇らしげに語った取材なる物が結局どの程度の物なのか知れるな…
  • 不思議な円グラフを描くウェブサービス作ったよ - aike’s blog

    最近ツイッター界隈で不思議な円グラフを見かけました。 こんなやつです。 ちょっと調べてみると昨年の報道番組からキャプチャした映像のようです。 このグラフを見て、その手があったか!という新鮮な驚きを感じました。これまでの円グラフの常識にとらわれず、円の中心からあえてずらした位置から分割することで飛躍的に表現の幅を向上させています。無味乾燥で機械的なグラフにくらべて製作者の強い思いがぐっと伝わってきます。なんとイノベーティブでなんとワンダーなグラフなのでしょう。 でも、このグラフ、実際に描こうと思うとけっこう面倒です。Excelのグラフ機能をみても中心点の位置をずらす方法はなさそうです。 そんなわけでゆがんだ円グラフを描くウェブサービスを作りました。 ワンダー・グラフ・ジェネレイター 項目の追加変更はもちろん、中心をずらしたり、楕円形にして項目を強調したりできます。円グラフの秘められた表現力を

    不思議な円グラフを描くウェブサービス作ったよ - aike’s blog
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    i196 2013/07/19
    最高に面白いけど使い道が…
  • 原稿料が発生しないネット媒体雑感:Geekなぺーじ

    原稿料が発生しないネット媒体と、原稿料が発生する媒体(ネットもしくは紙)を比べると、何故か原稿料が発生する媒体の方が先方の対応が丁寧になるという経験則があります。 もっと言うと、原稿料が発生しないところって、執筆者を「数」だとしか思ってないのだろうと感じることすらあります。 「多くの人に見て欲しいんだろ、載せてやるよ」的な感じです。 私はハフィントンポストとは関わっておらず、私がこの記事で書く話はハフィントンポストの話とは関係がありませんが、以下のような話を読んで、原稿料無しの媒体ってそういう傾向あるかもなぁと思いました。 はふぽ日版が編集の問題以前だった件:Parsleyの「添え物は添え物らしく」 ハフィントンポスト日版に対する懸念というか不安。:POLAR BEAR BLOG 原稿料が発生する媒体の場合、ひとつひとつの記事で、ほぼ必ず何らかの形で編集者とのやり取りが複数回発生します

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    i196 2013/05/09
    某Bいい加減だなぁ
  • ハフポストが示した「ネットメディアが金になる時代」の到来

    メディアでビジネスをしたい。そして自分の作ったメディアを大きくしていきたい。僕がいろいろ実験的な活動をし始めた2006年ごろ、ハフィントンポストも産声をあげました。ハフィントンポストにはずっと注目はしていたんですが、個人的に衝撃を受けたのは2011年2月、AOLに260億円で買収されたことです。

    ハフポストが示した「ネットメディアが金になる時代」の到来
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
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    i196 2013/05/07
    100個めの情報を頭に入れる頃には最初の30くらいを忘れてるから俺はダメだ
  • 自社サイトをメディア化し、1年で100万PVにして分かった失敗と成功のまとめ。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGの代表、岩上です。 僕達は2012年1月からブログを格的に書き始めて、自社サイトをメディア化するという事に力を注いできました。おかげさまで1年ちょっと運営して月間140万PVくらいの規模のサイトになってきたので、そろそろこれまで僕達がやってきた事の狙い、施策、効果などをまとめたいと思い、記事を書いてみました。 結論から言うと、「自社メディアを持つ」という事はマーケティングやブランディングの観点からとても効果的なのですが、大変な面も多々ありますので、我々の実体験を元にした記事をお読みいただき、何かの参考になればいいなと思っています。 それではどうぞ。 ※読了目安、10分くらいです。 目次 LIGブログの規模と現状 メディア化とは 自社サイトをメディア化するメリット 運用コストについて 費用対効果について 記事を書く際に意識している事 失敗した事、大変だった事 今後の展開

    自社サイトをメディア化し、1年で100万PVにして分かった失敗と成功のまとめ。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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