タグ

レビューとiOSに関するi196のブックマーク (2)

  • 新しいアップルと、デザインが持つ本当の意味

    ティム・クック時代の新生アップルは、ハード、OS、アプリ、サービス、さらには会社そのものまで再デザインした。林信行氏がWWDC 2013の内容を読み解く。 アップルは「デザイン」の会社だ。稿の前編でも触れたように、WWDC 2013基調講演の冒頭と最後に紹介したビデオで、ティム・クックCEOはこのことをより鮮明に打ち出した。現在、これらのビデオは、アップルのWebサイトで公開され、CMは日テレビでも放映されている。 前編では、これこそがWWDCで1番大事なメッセージだときちんと伝えるために、たくさんあった新製品の発表にはあえて触れなかったが、後編では実際に発表された製品についても少しは触れるようにしたい。もっとも、1つ1つの発表内容が何であったかまで掘り下げるつもりはない。 WWDC 2013では基的に8つの新製品の発表があった。 OS X Mavericks MacBook Ai

    新しいアップルと、デザインが持つ本当の意味
  • 「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(後編)

    編集部注:今回のiPhone 4Sレビューは、前編、中編、後編に分けてシリーズ化し、デザインやカメラ、「iOS 5」の新機能、スピードなどを詳しくレビューしていく(使ったのは64Gバイトのブラックモデル、キャリアはSprint)。稿はその後編である。 Safari: このAppleのウェブブラウザのモバイル版には、2010年のWWDCで発表されたリーダー機能が付いている。リーダーは様々なウェブサイトの複雑なレイアウトを処理するのではなく、複数ページの記事をRSS的な見せ方に要約し、その際広告は外すが、写真は残すようになっている。テキストサイズを変更することや、Safariのページのテキスト全体を連絡先に電子メールで送ることもできる(iOS 4では、リンクを送ることしかできなかった)。 リーダー機能を使うのは、おかしなレイアウトのウェブページをスキャンしようとしており、モバイル用サイトが用

    「iPhone 4S」は買いか--購入を迷っている人のための詳細レビュー(後編)
  • 1