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事件と人生に関するi196のブックマーク (23)

  • 少年、面談引き金か「『東大無理』に心が折れた」 東大前刺傷

    大学入学共通テスト会場での刺傷事件をうけ、現場となった「農学部正門」では警察官が警備にあたった=16日午前、東京都文京区の東京大学(桐山弘太撮影)大学入学共通テスト初日に試験会場の東京大(東京都文京区)の前で、受験生ら3人が包丁で刺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された名古屋市の私立高2年の少年(17)が「(学校での)面談で『東大は無理』という話になって心が折れた」などと話していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁少年事件課は、面談が事件の契機になった可能性もあるとみて慎重に調べている。警視庁は同日、少年を送検した。 捜査関係者によると、少年は15日午前6時ごろ、名古屋から高速バスで東京駅に着いた。午前9時半の試験開始に備えて受験生が訪れるのを待ち、その間に東大前を訪れ、下見をしていたとみられることも判明した。その後、午前8時半ごろに東大の前で男性(72)を包丁で刺し、受験

    少年、面談引き金か「『東大無理』に心が折れた」 東大前刺傷
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    i196 2022/01/18
    人の命を軽んじる人間が医者になりたいとは恐ろしい
  • 同居翌日「俺の人生は何なんだ」叫びながら激しい暴行 元農水次官に 長男殺害事件 - 毎日新聞

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    i196 2019/06/06
    ドラクエの廃人という人生は嫌だったのか…。つか俺だって自分の人生が何なのかは知らんわ
  • 「”お金があるから引きこもろう”と思う人はまずいない」元農水次官による長男殺害事件、元当事者の見方は(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    「身の危険を感じ、周囲に迷惑がかかると思い殺した」。農林水産省の元事務次官・熊沢英昭容疑者が44歳の長男・英一郎さんを殺害した事件。自宅からは“長男を殺す“などと記された書き置きが見つかっているという。 警察の調べに対し熊沢容疑者は、英一郎さんが家庭内で暴力を振るっていたと供述、さらに「川崎市登戸の事件が頭に浮かび、同じようにならないように考えた」という趣旨の供述もしているという。犯行当日、近くの小学校では運動会が行われており、“音がうるさい“と長男と口論になっていたとみられている。 ひきこもりがちだったという英一郎さんは、オンラインゲーム上では多くの人に認知される存在で、人のものとみられるTwitterには「2ちゃんのニートちゃん達へ 2018年5月の支払い予定分のご利用明細合計323,729円 これが今月の私のクレカの支払額だ 君達の両親が必死で働いて稼ぐ給料より多いんだよ(去年6月

    「”お金があるから引きこもろう”と思う人はまずいない」元農水次官による長男殺害事件、元当事者の見方は(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
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    i196 2019/06/05
    豊かだから引きこもるんだろうと自分も思ってちょっと調べたら、発展途上国でも普通に引きこもりがいて、そういうことじゃないらしいことは理解した
  • 農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては

    農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース
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    i196 2019/06/03
    行政のトップやった人が行政に頼らなかった事含め、とにかくやりきれない思い
  • 元農水省事務次官に刺された息子、ドラクエ10内のトラブルを父親に解決してもらっていた

    リンク NHK NEWS WEB 殺人未遂容疑 元農水省次官逮捕|NHK 首都圏のニュース 1日午後、東京・練馬区の住宅で、農林水産省の76歳の元事務次官が44歳の長男を包丁で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。 その後…

    元農水省事務次官に刺された息子、ドラクエ10内のトラブルを父親に解決してもらっていた
  • 給食センターから長靴盗んだ容疑、男逮捕「かぎたくて」:朝日新聞デジタル

    小学校の給センターから長を盗んだとして、竹の塚署は東京都足立区中央町4丁目、無職神尾寛幸容疑者(53)を窃盗と建造物侵入の疑いで再逮捕し、14日発表した。調べに神尾容疑者は「働く人が履いた長のにおいをかぎたかった」と供述しているという。署は容疑者宅で長271足を押収した。 署によると、神尾容疑者は昨年10月24日夕、区立小学校に侵入し、給センターの外にあった白色の長2足(2千円相当)を盗んだ疑いがある。 神尾容疑者は、区内の会社から長2足を盗んだとする窃盗などの疑いで3月15日に緊急逮捕された。容疑者宅から見つかった長はすべて白色で、「白しか盗まない」と説明。一方、盗んだ長を352足とメモしており、確認できない81足については「においがしなくなったので捨てた」と話しているという。

    給食センターから長靴盗んだ容疑、男逮捕「かぎたくて」:朝日新聞デジタル
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    i196 2019/05/15
    やっぱクッセーのが良いのか?分からん
  • 「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、87歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった | 文春オンライン

    「物凄い先生ですよ。計量学の権威なんです。何とも言えない毛並みの良さもあって。1カ月前に計量史学会の会議が神楽坂の日計量会館でありました。その時も飯塚先生だけ車で来ていて、会館に横付けしていた。ただ、歩く時は杖をついていて、会議後、先生に『ちょっと肩押さえてくれ。押さえてくれないとまずいんだ』と言われ、肩を支えて車まで行ったんです。前に『先生、よくこんな細い路地のところを運転できますね』と聞いた時には、『段差のある所は転ぶから嫌で。車を運転した方が楽なんです』と言っていたんだけどね……」(日計量史学会副会長の黒須茂氏) ◆ ◆ ◆ 旧通産省の飯塚幸三元工業技術院長(87)が自家用車のプリウスで東池袋の大通りを約150メートルにわたって暴走したのは、4月19日正午過ぎ。8人の通行人を引き倒し、自転車で横断歩道を渡ろうとしていた松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の死亡が確認された

    「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、87歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった | 文春オンライン
  • 木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン

    交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。

    木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン
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    i196 2019/04/24
    凄い能力。怖いけど見てみたい
  • 早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 現在は別名、15年の“塀の中”生活を明かす(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    早稲田大学のサークル「スーパーフリー」による輪姦事件が発覚したのは2003年。稀代の鬼畜集団を束ね、仲間内で「和田サン」と奉られていた和田真一郎氏(44)には懲役14年の刑が下った。その人が昨年、ひそかに刑務所を出所。懺悔と贖罪の念を吐露した――。 *** 塀の外へ出て、最初に口にしたのはステーキでした。15年ぶりの肉の塊は、この世のものとは思えないほど美味で、長らく味わうことが許されなかったご馳走を前に、冗談ではなく当に涙が出そうになりました。 その日は晴天で、朝からとても蒸し暑かった。いつも通り6時半に起床し、身支度を整えて看守さんに挨拶し、門をくぐり抜けて建物を背にすると、そこには家族や親類の姿はなく、かわりに現在お世話になっている篤志家の社長さんが迎えに来てくれていました。 私が千葉刑務所を満期出所したのは昨年6月29日。現在は、服役中に受講した「就労支援」制度のご縁で今の社長

    早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 現在は別名、15年の“塀の中”生活を明かす(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    i196 2019/02/25
    罪は償ったのだから、表に出ず心安らかに謙虚に生きていけば良いのに…
  • Not Found

    最近はあんまりアピールしてないのですが、僕は沖縄でコテージを経営しております(実務は別のスタッフを雇ってます)。 僕は飽きっぽいので、やたら色んなビジネスに手を出すのを好みます 昨年の6月、そんな沖縄のコテージで、衝撃の事件が発生し、訴訟を起こされました。揉め事が泥沼化して訴訟まで行った感じですね。 ツラすぎて当時はブログにする気も湧かなかったのですが、まあ今ならどうにかなりそうだ。半年以上経ったし。 ということで、今日はその事件について。 手元に、当時使っていたグループLINEのログがあるので、それをめちゃくちゃ引用しながら行きたいと思います。実録モノとしてのリアリティたっぷりに。 油そば屋にて、一の電話 はじまりは、一の電話でした。 僕は当時借りていた渋谷のオフィスの近くにある油そばの店にいました。22時、仕事に疲れた頭を休めつつカロリーを摂取すべく、油そばの特盛りを注文していまし

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    i196 2018/08/28
    読み物として面白かった
  • Hagexの聖人化が気持ち悪い件

    http://ezkay.com/archives/3076 とか。めっちゃ気持ち悪い。 イケダハヤトとか、その他もろもろ、たまに政治ネタなどでも 面白おかしく他人をバカにして煽って、それを金に換えてきた奴の聖人化とか気持ち悪い 死んだことに対して、ざまを見ろ自業自得だ、と思っていても、それを口に出来ないだけって奴 世の中に結構いると思うぞ 命を懸けて他人を馬鹿にして飯をってる自覚があったんだろうか 匿名だから命が守れていたのに、表に出てくれば、そりゃ嘲笑った分だけ帰ってくるさw ブログで、ブコメで、SNSで、Hagexに一度でも嘲笑された奴ら(の一部)が、ざまぁあ、と嘲笑しながら乾杯してくれるさw https://anond.hatelabo.jp/20180626015333 ここまで言ってる人間を、低能先生と呼んで嘲笑しつつ、ネットから抹殺する過程を楽しむ様に晒してしまう とてもと

    Hagexの聖人化が気持ち悪い件
  • 「命を犠牲にするしか」包丁持ち役所へ 盲目の80歳男性、社会への怒り募り…高齢の粗暴犯、表面化しづらく (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「命を犠牲にするしか」包丁持ち役所へ 盲目の80歳男性、社会への怒り募り…高齢の粗暴犯、表面化しづらく 社会面の片隅にベタ記事が載った。〈役所で包丁持ち/暴れた80歳男逮捕〉。動機は何か。自宅を訪ねると、サングラス姿で現れ、取材に応じるという。「自殺しに行ったんですよ」。声には怒りが満ちていた。 外出には白杖(はくじょう)が手放せない。15歳の時、草野球をしていてバットが目を直撃した。それでも悲観せず、26歳で鍼灸(しんきゅう)マッサージの店を開いた。を亡くしてからも身の回りのことは1人でこなし、穏やかに暮らしてきた。 怒りが募り始めたのは、5年ほど前に難聴を発症し、命綱の耳が聞こえにくくなってからだった。家にこもりがちになる一方、火事にでもなれば逃げ遅れるため、一軒家から公営住宅へ移ることにした。そのあたりから怒りが沸騰しだした。 入居手続きが煩雑で職員の説明も不親切に感じられた。「高

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  • <てるみくらぶ>「人生めちゃくちゃ」債権者集会 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    不正融資などのずさんな経営実態が明らかになった、格安旅行会社の「てるみくらぶ」。旅行を申し込んだ客の多くは返金の見通しが立たず、怒りの声を上げている。 「全額返金しろ」「うそ泣きするな」。今月6日、東京都港区で開かれた債権者集会。壇上で謝罪を繰り返す山田社長に、債権者は怒声を浴びせた。「今回の出来事でうつ病になり、人生がめちゃくちゃになった」と訴える人も。山田社長はうつむき加減で多くを語らず、破産管財人による財務状況の説明が淡々と続いた。 新婚旅行を計画していた茨城県古河市の男性会社員(41)は3月22日、周囲に「格安だし安心」と勧められ、6日間のハワイ旅行を予約した。航空券はビジネスクラス、ホテルは五つ星。との思い出作りを心待ちにしていたという。 まもなく同社から「数日中に振り込まないと予約が取り消される」というメールが届いた。違和感を覚えながら入金した次の日、ニュースで経営破綻を知っ

    <てるみくらぶ>「人生めちゃくちゃ」債権者集会 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 私小説「夫のちんぽが入らない」 作者が込めた思いとは

    こだまさんは、主婦の傍ら同人活動を行っていた。2014年5月に開催された文学フリマで、合同誌「なし水」を仲間らと販売。 その中に収録され、書の元となったのが「夫のちんぽが入らない」だ。 こだま(私)さんは、18歳の頃、同じ大学に通う男性と交際を始める。のちに夫になる人物で性格から趣味、志向も好みだった。 事件は起こる。初めて体を重ねようとした夜、彼の性器がまったく入らない。なぜかは分からないが入らない。 書の書き始めには、このようにある。 いきなりだが、夫のちんぽが入らない。気で言っている。交際期間を含めて二十年、この「ちんぽが入らない」問題は、私たちをじわじわと苦しめてきた。 周囲の人間に話したことはない。こんなこと軽々しく言えやしない。 何も知らない母は「結婚して何年も経つのに子供ができないのはおかしい。一度病院で診てもらいなさい。そういう夫婦も珍しくないし、恥ずかしいことじゃな

    私小説「夫のちんぽが入らない」 作者が込めた思いとは
  • PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める - 毎日新聞

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    i196 2014/05/20
    何がしたかったんだ、この人。行動が意味不明すぎて理解不能
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
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    i196 2014/04/12
    自分だけは違うという幻想でこんな残酷な記事を書ける記者が信じられない
  • 心に引っかかっていた、そのこと、その一つ: 極東ブログ

    なんとなくブログを書かない日が続いたが、ネットから消えたわけでもなく、それなりにこの日々だらだらとツイッターには書いていたりした。何も書くことがないわけでもない。ということで心に引っかかっていた、そのことを少し書いてみようとかとも思うのだが、そう言い出してみて、やはり気は重い。 その一つは、れいの「黒子のバスケ」脅迫事件である。 「黒子のバスケ」というアニメ(実は私もたまに見ることがあるし、コミックも持っていたりもする)と簡素に説明をするにもどうするかなと思って事実関係を見直そうとニュースを見直す過程で、早々にウィキペディアに項目があったことを発見した(参照)。事件を知らない人で知りたい人がいたら参考にするとよいだろう。 当初このニュースを私が聞いたとき、作者に個人的な怨みのある人物の犯行ではないかと思ったが、少し関心をもっただけでそういう印象は消えた。むしろ、なにか社会的なメッセージ性の

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    i196 2014/03/26
    本当にあるのかどうかも怪しい「絶望」に義があるわけない。認めちゃいけない
  • メンヘラと事件の話 - A Mental Hell’s Angel

    2014-03-08 メンヘラと事件の話 迷ったが少し例の件について書く。 憂で思考能力がめっきりと減退し、長らくやめていた煙草もまた自堕落に再開して、その気怠い煙を肺に流しこみながら、朦朧とした意識状態で唐突にブログを書いている。 一緒に文芸同人誌を作った女の子が八階からダイブしたり、その元カレが自殺教唆で逮捕され実名報道され、いま徹底して気分ががらんどうになっている(ニュースを見て、実名報道とインターネットの悪魔的なコンビネーションで社会的抹殺を被ることの恐ろしさを考えながら僕は動揺を隠せなかった)。 「はは、ここから飛び降りたら死ねるよね」と、以前彼女のマンションで、彼女が空疎に笑ったのを聞いたことがある。そのとき僕たちはオフ会の帰りで、オフの参加者とともに彼女の家に立ち寄ったのだった。メンヘラオフという不健全の塊のような会合。ブロンをキメてから来ましたという女もいた。そして立ち寄

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    i196 2014/03/11
    理解を越えた世界だわ。平和にいこうよ平和に
  • 女子高校生と“SMプレイ”1年間 64歳男逮捕 埼玉

    女子高校生とホテルでSMプレイをした疑いで64歳の男を逮捕です。 宇都宮市の無職・島崎吉夫容疑者は一昨年11月、埼玉県川口市のホテルで、当時16歳の女子高校生に2万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、島崎容疑者は、SMプレイに関するインターネットサイトで女子高校生と知り合い、1年間にわたり、ホテルでわいせつな行為を繰り返していました。しかし、その後も「ご主人様、会いたいです」といったメールを執拗(しつよう)に送ったため、女子高校生が警視庁に相談していました。島崎容疑者は「興奮した」と話し、容疑を認めています。

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    i196 2013/09/17
    仕上げとしての通報プレイか
  • 俺の人生めちゃくちゃや…市役所に火炎瓶で放火 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    12日午前9時40分頃、兵庫県宝塚市東洋町の市役所1階市税収納課で、男がカウンター越しにガソリンのようなものが入った火炎瓶を2投げ込んだ。 火は1階に燃え広がり、約1時間後に消し止められたが、20歳代~50歳代の職員ら男女5人がやけどなどのけがを負い、病院に搬送された。男は市職員に取り押さえられ、県警宝塚署員が現住建造物等放火容疑で現行犯逮捕した。 同署の発表によると、男は、同市山南、無職高橋昭治容疑者(63)。調べに対し、「腹が立ってやった」と供述しているという。 同署幹部や市税収納課職員によると、高橋容疑者は午前9時30分頃に来庁。市税を滞納し、財産を差し押さえられたことについて、同課の窓口で「生活ができない」と抗議していたが、次第に激高し、バッグの中に入れていた火炎瓶に火をつけ、カウンター内に投げ込んだという。その際、「俺の人生めちゃくちゃや。お前らが差し押さえるからこうなったん

    i196
    i196 2013/07/12
    単なる被害妄想のメチャメチャが本当のメチャメチャに変わったw