タグ

仕事とお笑いに関するi196のブックマーク (2)

  • ウエストランド、河本に対する井口の態度

    M-1における井口の河に対する態度を見て「相方を見下している」だとか「当たりがきつい」だとか「パートナーへのリスペクトがない」だとか、色々言われておりますな。 初めてあれを見る人はみんなそう思うと思います。その感想は正しい。 でもね、井口の態度はあれで正解なんです。 YouTubeの「ぶちラジ」やSpotifyの「週刊少年ツヤマ」やらをともかく20くらいずつ聴いてからもう一度振り返ってみてほしい。 https://www.youtube.com/@buchiraji https://open.spotify.com/show/5KW9o9GXeZZnq0KbUSMOf4 これらを聴けば、いかに河がお笑い芸人としてポンコツで、自覚的に井口に人生ぶら下がって生きているかがよくわかります。 このコンビを男女関係としたら、ヒモです。河は、井口のヒモ。 井口にはピンの仕事が多くてコンビの仕事

    ウエストランド、河本に対する井口の態度
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
  • 1