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仕事と災害に関するi196のブックマーク (3)

  • 「そこは〝死の灰〟が降る戦場だった」(フライデー) @gendai_biz

    手前が、最も損傷の激しい3号機。鉄筋がぐにゃぐにゃに曲がっている。後方の4号機も、3月15日と16日に大きな火災を起こしている 「お前ら、死ね」と言い放った元請け会社社員、10人に1人しか渡されない放射線測量計、そして通常の1万倍の被曝量! 「原発内部で私が目の当たりにしたのは、想像を絶する凄まじい現実です」 福島第一原発で働き始めて7年になるという30代の男性A氏は、同所で受けた衝撃を抑えられない様子で語った。 「『何だこれは・・・』と、言葉を失いました。テレビでも福島第一原発の映像を流していますが、ひどさはあんなものではありません。水素爆発を起こした1号機や3、4号機の鉄筋はぐにゃりと曲がり、まるで爆撃を受けたようです。鉄筋の直径は20cm近くもあります。 そんな太い鉄の棒が何十も飴細工のように曲がってしまうほど、爆発の威力が凄まじかったのでしょう。地上もひどい状況です。1号機近くに

    「そこは〝死の灰〟が降る戦場だった」(フライデー) @gendai_biz
    i196
    i196 2011/04/18
    同じ日本とは思えない地獄絵図だ
  • 第一原発行ってきたけど質問ある?:じゅげむ2ch

    1:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:57:53.43 ID:d/Bi4Oc/0 特定されると嫌だから詳しい作業内容とかは勘弁な 2:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:58:50.15 ID:m+yfP9aw0 余命何年減った?

    i196
    i196 2011/04/11
    前向きな現場で何より
  • 被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。15日朝に大きな爆発が起きた2号機。東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。 12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃すための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ

    i196
    i196 2011/03/15
    有事には人柱前提のこのシステムは何かがおかしい。ただ、今はこの人たちに感謝し無事を祈るしかない
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