昔のじゃなくて現在放送中のやつな 俺はぎりアラサーだがもう周りには一人もいないぞ ひょっとして俺みたいなやつってかなり異端なのか? けど、はてな界隈でもいまだにアニメの話題通用したりするじゃん お前ら年齢層どのくらいなんだよ ひょっとして俺若者の中に埋もれてる場違いなおっさんなんか?
昔のじゃなくて現在放送中のやつな 俺はぎりアラサーだがもう周りには一人もいないぞ ひょっとして俺みたいなやつってかなり異端なのか? けど、はてな界隈でもいまだにアニメの話題通用したりするじゃん お前ら年齢層どのくらいなんだよ ひょっとして俺若者の中に埋もれてる場違いなおっさんなんか?
色んなアニメ(時代問わず)見てて、なんかバッドエンドの作品が少ないなぁと感じる。もっとバッドエンドのアニメが見たい。ジョージ・オーウェルの「1984年」みたいな終わり方の作品無いのかな。 バッドエンドとハッピーエンド 出来不出来のバッドエンドじゃなくて、悲しい結末の方のバッドエンド。バッドエンドの作品は「どうしてこんなことに…」とか「どこで選択を間違えたんだ」「あの時のあれはフラグだったんだ…」みたいな余韻を楽しむのが好き。一方ハッピー・エンドは「いろんな困難もあったり、選択を間違えたりしたけれど、とりあえず良い結末になってよかった」みたいに感じてしまって、そういう余韻を楽しむ気が起きないのが寂しい。ハッピーエンドもバッドエンドも、最後「登場人物の未来に思いを馳せる」という余韻は共通なのだけれど、それは作品を何度も見返すようなモチベーションに繋がりにくいところがあるので…。 なんでバッドエ
HuluじゃなくHappyonで美味しんぼのアニメが全話見れる 見ていて思ったんだけど山岡士郎って最高のプログラマの性質を持っているんじゃなかろうか 怠惰だし、海原雄山みたらすぐ沸騰する短気さで、本物を見せてやると豪語する傲慢さもある 料理という範囲なら大抵のうんちくを知っている ある時、倒れた栗田のおばあさんの食欲を戻そうと栗田達がソーメンを食べさせるがあまり美味しくない 「いよいよ誰かさんの出番ね」 栗田と同僚女性2人がうなずく これって最高じゃないか 何だかんだ言って最高の信頼を得ている 風邪で何日も休んだ時も副部長が 「山岡をクビにして究極のメニューを完成させればいいんですよ」と言ったときも 社主は「山岡君抜きだと無理だろう」みたいな評価を受けていた なんだよ 普段寝ていても、同僚からも上司からも切り札のような扱いをされている ヤバイ時はあいつに頼もうという立ち位置とか一番いいポジ
「人の繋がりは大切だ」 「失敗を恐れないで」 「自分に正直に生きよう」 「仲間がいるから強くなれる」 「君もきっと誰かに必要とされてる」 「夢見る自分のために今日も頑張ろう」 「皆必死に生きてるから美しい」 「自分の夢を叶えるのは自分にしか出来ない」 「大切な人がいるから明日も楽しく生きていけるね」 なに? 歌詞を書いたのはどこかの小学校の校長なの? 脳みそ空っぽにして萌え萌えアニメで現実逃避して、よ~しおじさん明日も頑張るぞいってなりたいだけなのに。 いきなりメタルダーやBaby stepsみたいな事を言われても困るんですよ。 学校(職場)や日常生活でもちょっと孤立してる気がするけど、これからも現実から逃げて楽しい時間を過ごすためにしかたなく明日も現実で頑張るぞいって思ってから寝たいだけなのにさ。 なんでこう急転直下で現実に戻すの? 布団に入る前に脳をリセットしておかないと起きた後で反動
ニコニコで最初の何話か見て、特に1話目の絶望感とかすごくて、 いい感じのダークファンタジーなあと思って見てたんだけど、 主人公が巨人化するってところで一気に冷めてしまった。 魔法とか不思議パワーに頼らない、 人知を結集した立体駆動装置諸々を使って、 絶望的な戦力差でありながら巨人に対抗する人類が見所だったのに、ここで不思議パワーかよ、と。 特に、巨人の疑いをかけられた主人公、それを庇うヒロインや親友がピンチ!って時に、 主人公がまた、不思議パワーで体の一部を巨人化してピンチを打開ってところで完全に冷めて、それ以降見てない。 「あー、仲間を思う心で質量も実力差も覆してしまう、ライトなノリなのね。おもいのちからってすげー。」 って感じ。 作品の評価の良し悪しの一つに、「悪い裏切りがないか」かがある。 悪い裏切りとは、自由度の高い方への逃げである。 夢オチ、 デウスエクスマキナ、 推理モノでは主
同僚が「進撃の巨人」のアニメを観て、面白いよ~と言っていたので観てみたら、ドハマリしてしまった。原作マンガ全10巻、4500円を大人買い。さ○の正体、ユ○○の思惑、○○ス家の秘密…気になって仕方がない。中学~高1までは、友達の影響で少年漫画オタクだった。高校に入って友達の種類が変わって少年漫画からは離れた。大人になってからは漫喫で青年誌の全4、5巻くらいの完結作品(それも実写化とかしてる有名どころ)を暇つぶしに読んでみるくらいで、それほどハマるわけでもなく、「映画化するらしいけど原作読んだ~?」「あ、読んだよ~おもしろいよね~」と言うために把握しているような感じだった。そこへ来ての進撃。ブームになってるっていうからとりあえず乗っかろうかなっていうミーハーな気持ちだったのに、ドハマリ。考察もいいし、キャラ萌え、カップリング萌えも止まらない。そしてpixivの存在を知る。あれはネット同人の革命
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く