私は性欲がとても強い。 どのくらい強いかというと、小学5年生から20代後半の今に至るまで ほぼ毎日自慰をしているくらいだ。一日だいたい1~7回くらい。 自分が性欲にまみれた人間であることに嫌悪感を感じ、我慢したこともあるが 1週間でギブアップしてその一日は狂ったように自慰をして潰れることになった。 それ以来、我慢するのはやめた。 だから、オナ禁スカイウォーカーしている方々を本当に尊敬している。 私は快楽に勝てない。暇ができると、もえもえあにめろぐのエロ漫画を見て、始めてしまう。 処女を喪失したのは18歳で、そのとき付き合っていた人とだった。 しかし、こちらの性欲の強さにドン引きされフラれた。おとなしそうなのに、そんなんだとは思わなかったと言われた。 そのギャップには興奮してくれなかったようだ。男性は、イメージというのをとても大事にするらしい。 私は自分の部屋には人を入れたくないし、インドア
当方若者なのだが、AV業界の世界観に不満がある。 それはおそらくAVの偉い製作者がおっさんばかりなためか、我々若者にはAVの世界観にリアリティが感じられないのだ。 リアリティと言ってももちろんAVは虚構の世界なので、いったい何を言ってるんだと思うだろうが、 私が言いたいはディティールの問題だ。 例えば、体育の授業でブルマを履いていたり水泳の授業でワンピース型の水着を着ている女子など我々の時代にはもうほとんどいなかったし、それらに対して我々の感慨も非常に薄い。 今や体育は短パン、水着はセパレート式が主流なのだが、AV業界はそうじゃない。 そのため、中年世代が指揮をとって作り上げるAVの世界観に何とも言えない違和感がまとわりつく。 うまく言えないが、昔のエロ漫画を読んだ時にその絵柄の古さに対して覚える違和感に近いかもしれない。 (しかし、これは私がリアリティのあるシチュエーション系のAVを好む
おっぱいへの幻想を打ち砕かれた。 大前提として貧乳で乳首がでかかったってのでゲンナリしたのがあるのは置いておいて。 (余談。筋トレしてる自分のほうが胸があるかもってくらいのバストサイズ。俺の胸を見た相手が冗談っぽく「私より胸あるんじゃない?w」と言ったので「かもねw」って返したら不機嫌になった。理不尽だ。どうやら正解はその直後にフォローした「さすがにそれはないよ^^;」だったらしい。めんどくさすぎる) 閑話休題。 おっぱいは別においしいものじゃないんだね。 自分のおっぱいとかおなかとかおしりと基本的には同じなんだよね。 人間の肌。オマケでちょっと柔らかかったりするだけ。 理屈じゃわかっちゃいたけど、おっぱいっておいしい、甘いみたいなイメージがあったからさ・・・ どんだけファンタジーだよって今なら突っ込めるけど、イメージというか願望があったのかもしれない。 AVとかで男優がおっぱいをなんであ
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