理由が社会に出たらどうせWindows使うんだからって。 結局Windowsの1番の強みってそこだよな。みんな使ってるからって言う。
我が家のパソコンはLinuxデスクトップだ。 俺のパソコンはArchLinux、嫁のパソコンにはopenSUSE、娘のパソコンにはUbuntuがインストールされている。 今まで娘に質問されなかったのでWindows OSの詳細を話したことがなかった。 娘にとって学校でよく使うWindowsはLinuxディストーションのうちの1つくらいの認識でしかなく、カスタマイズしたらWindowsになると思っていた。 娘はデスクトップ環境を知っている。 GnomeとKDEとXfceくらいしか知らないけど、デスクトップ環境を切り替えると操作性が大きく変わることを知っていた。 だからExplorerを知っているのかは定かでないが、Explorerに切り替えれば学校のパソコンと同じになると思っていた。 しかし遂にその時が来てしまった。 娘が言うのだ「お父さんCLIP STUDIO PAINT買ってよ」と。 「
今朝の部長からのメールのタイトルは「Windows8.1にはひどいバグがあるのでインストールしないでください」だった。 僕は目を疑った。 部長のお下がりのWindowsXPのパソコンを支給されてから苦節5年。 僕のパソコンは、中古のCore2Duo機にwindows8という世の中の流れにようやく追いつくことができた。 妻も「おやかたさまのパソコンがエイトになったのは、末広がりでめでたいですぅ」と祝辞を述べてくれた。 ほとんど使うことがないメトロ画面にいらいらしながらも僕はエイトとよろしくやっていた。 相棒のEdMaxもXPからコピーするだけで動いたし、SakuraエディタもGIMPも無事に動いた。 部長が経費をケチって買ってくれないMSのOfficeシリーズの代わりに入れたOpenOfficeも順調に動いていた。 8.1がストアに登場したときは、真っ先にアップデートした。 起動時にデスクト
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