出生率が80万人を切った2023年ある若者と老人が駅で会話をしていました。 老人「やあやあ、君はどこへ行くのかね」 若者「これから東京で学会に行くのです」 老人「私は東京に買い物をしにいくよ、君は買い物はしないのかい」 若者「私は… https://t.co/PzSC00a1dG
松下幸之助氏(パナソニック創業者)のもとで23年側近として過ごした江口克彦氏。若手ビジネスパーソン向けの連載として好評だった「上司と部下の常識・非常識」に続いて、「50歳からの同調圧力に負けない人生の送り方」について書き下ろしてもらう。 電車やバスなど、公共交通機関に乗ると、たいてい「優先席」がある。お年寄り、妊婦などの方の「優先席」というステッカーが貼ってある。これは「弱者への思いやり」ということで考えられたものらしい。 鉄道会社によっては、「優先座席」とか「専用席」、なかには「おもいやりゾーン」と呼称しているところもある。45年ほど前に国鉄(当時)がシルバーシートの名称で東京、大阪を中心に導入したのがはじまりだという。 確かに妊婦とか身体障害者、病気の人など弱者のための優先席はいいが、年寄りというだけの理由で座れるような優先席は要らないのではないかと思う。 ■そこまでして、席に座りたい
如月 宗一郎 @S_kisaragi 繰り返しになるが、ひとことに「ロスジェネ」といっても、1977年生まれ2000年卒と、1980年生まれ2003年卒の状況見てから言った方がいい。前者は有効求人倍率1.0切った年だし、後者は史上最低の就職率だったから。つまり、今年41歳になる人と38歳になる人だ。 2018-06-29 18:55:37 如月 宗一郎 @S_kisaragi 短大の場合は+2歳になるが、このパターンの1982生まれ2003年卒といえば、加藤智大に触れぬわけにはいくまい。(中日本自動車短期大学自動車工学科卒業) twitter.com/S_kisaragi/sta… 2018-06-29 19:29:20 如月 宗一郎 @S_kisaragi これを更に進めると、「室町時代にロスジェネはいたか?」にもなるんだよな。今の政府や企業がやるようなナメた態度取ったら、確実に襲撃され
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