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芸能とbookに関するi196のブックマーク (3)

  • 30年間、日本のお昼に君臨する巨大な「空洞」について――書評『タモリ論』 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■タモリの虚無と孤独 『タモリ論』、樋口毅宏さんから献いただきました。面白かった! 書名こそ『タモリ論』だけれど、このタモリについてだけ語った一冊ではない。「笑っていいとも!」について、ビートたけしと北野武について、明石家さんまについて、つまりは80年代からテレビに君臨し続ける「お笑い」の神たちについて、抜群の批評性と妄想力で迫る。 面白くないわけがない。先週発売されたばっかりだけど、かなり売れているみたい。 樋口毅宏「タモリ論」今週の有楽町店新書ランキング1位だ。マジか! pic.twitter.com/ae9auQNUyV — 有楽町三省堂書店 (@yrakch_sanseido) July 14, 2013 ただし、何かに役立つとか、何かの知見

  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
    i196
    i196 2012/11/20
    評論家にならないように自戒しないとなぁ。なっちゃうんだけど
  • 【書評】『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が凄かった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    月刊MONOQLOという雑誌の連載で、毎月書評を寄せさせていただいているのですが、今月お題として頂戴しました『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が死ぬほど凄かったので、敢えて取り上げたいと思ったわけです。 http://www.amazon.co.jp/dp/B0087FJORU/kiriblog-22 何が凄いって、長谷川理恵は物の馬鹿だと思うんですよね。知力1というか、男なら脳筋乙と言われてしまうレベルで。 これ、まとめたゴーストライターの人の腕が良かったのだろうと思うのですけれども、長谷川理恵がいかに外見だけを磨き続けてきた女性であるか、中身が如何にアレか、そしてそういう長谷川理恵に群がる男たちの下衆な感じがまた素晴らしくて、やはり男の側も長谷川理恵に飽きて「捨て」ていく過程がゴリッという読書感覚と共に深く深く突き刺さるんですよ。 タレントはまあ普通に読むんですけれども、一読

    【書評】『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が凄かった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    i196
    i196 2012/06/30
    買いたくないけど読みたい
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