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行政と労働に関するi196のブックマーク (3)

  • 「障害者採用うっとうしいのか」国の担当者に怒りの抗議:朝日新聞デジタル

    中央省庁の多くで障害者雇用の水増しが明らかになった28日、障害者や雇用を進める民間企業からは非難が相次いだ。先導すべき国の機関でなぜ、問題が起きたのか。徹底調査とともに、誰もが働きやすい共生社会に向けた議論を求める声が上がる。 「こんなに水増しされていたのかという思い。障害者雇用が正しく進められてきたのか疑問だ」 28日午後、野党各党が国会内で開いた合同ヒアリングで、日盲人会連合の工藤正一・総合相談室長は、目の前に並んだ国の担当者らに強く訴えた。その後も、障害者団体の幹部らからは「残念でならない」「障害を持った人を採用するのはうっとうしいという感じが見えてならない」と怒りの声が相次いだ。 国家公務員になる目標がかなわなかった障害者も憤りを隠さない。関西に住む20代男性は「違法な状態で競争させられていたということになる。採用プロセスの正当性に疑問を感じる」と話した。 数年前、国家公務員の総

    「障害者採用うっとうしいのか」国の担当者に怒りの抗議:朝日新聞デジタル
    i196
    i196 2018/08/29
    民間では当たり前にそのための仕事作ったり頭悩ませてるのにねぇ
  • 働き方変わる? 都庁「残業ゼロ・午後8時退庁」へ挑む:朝日新聞デジタル

    東京都の職員は午後8時に残業をやめ、退庁する。小池百合子都知事がそんな原則を打ち出した。働き方は変わるのか。 9月末のある日、午後8時。都庁13階の人事部をのぞくと、多くの職員が残っていた。 「知事の方針は衝撃でした」と内田知子・職員支援課長。知事の「残業ゼロ」の公約を知り、「週1回、午後10時帰宅を目指そうか」と職員同士で話していた。「それすら挑戦的だと思っていた」という。 知事は9月14日の庁内放送で、仕事の仕方を見直す「一種のショック療法」として、午後8時での完全退庁を求めた。「ライフが先に来た『ライフ・ワーク・バランス』の実現のために、都庁が先頭に立って長時間労働を是正する必要がある。この際、改めて仕事の仕方そのものを考え直していただきたい」と語り、部署ごとに超過勤務削減率を競う「残業削減マラソン」を始めるとした。スタートは10月14日だ。 都庁職員約4万6千人の残業は、1人あたり

    働き方変わる? 都庁「残業ゼロ・午後8時退庁」へ挑む:朝日新聞デジタル
    i196
    i196 2016/10/17
    公務員には是非とも早く帰って頂きたい
  • 国家公務員3年連続最低評価で免職も…自民原案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    能力や実績を昇給やボーナスに適切に反映させる新たな人事評価制度の導入を求めるとともに、3年連続で最低の評価を受けた公務員を免職処分にするとした。 同部は22日に安倍首相に内容を報告し、政府が検討している公務員制度改革への反映を求める。 原案は、新たな人事評価制度について、民間企業の例も参考に評価基準を明確化するよう求めた。客観性を確保し、最下位評価となった職員には成績向上のための措置を講じるとした。 現行の国家公務員法は身分保障を定めているが、成績が向上しない公務員については降格や免職処分の対象とすることも明記した。

    i196
    i196 2013/05/22
    ブコメ見てると雇用の流動化なんて絶対無理だと思うわー。そんなに現状維持が大事かね
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