タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Carと企業に関するi196のブックマーク (5)

  • ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討 - 日本経済新聞

    【ラスベガス=奥平和行】ソニーグループは4日、電気自動車(EV)事業を担当する新会社を2022年春に設立すると発表した。20年に公開した試作車の公道試験などを通じて蓄えた知見を活用し、EVの事業化に向けた格的な検討に入る。脱炭素の流れを背景に世界的にEVへの関心が高まるなか、異業種からの参入が加速する契機となる可能性がある。米ラスベガスで開催中のテクノロジー市「CES」の会場で、吉田憲一

    ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討 - 日本経済新聞
    i196
    i196 2022/01/05
    ソニータイマーが怖くて様子見だろうなぁ
  • トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz

    トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト 自動車市場の価値が、根的に変わる 巨大IT企業が続々とEV(電気自動車)製造に参入している。自動車が内燃機関からEVにシフトすれば産業構造が激変し、簡単に新規参入が果たせるようになることは周知の事実だったが、とうとう、この動きが現実的な段階に入り始めた。既存の自動車産業が従来の構造を維持できなるのは確実であり、各社は格的な体制スリム化を余儀なくされるだろう。 とうとうやってきたコペルニクス的転回 2020年の年末、英ロイターなど海外メディアが、一斉に米アップルが自動車産業に参入すると報じた。同社は正式に発表していないが、EV製造に乗り出す計画を持っていることはよく知られており、今回の報道はほぼ事実と考えてよいだろう。 アップルだけでなく、中国の先端的なIT企業も自動車分野への進出を表明している。全世界で5億人以

    トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz
    i196
    i196 2021/01/20
    老人が支配するこの国ではそう簡単にインフラは変わらんと思う。だからトヨタは街から作ろうとしてる。その街にAppleが入る余地を作るほどアホではないだろう
  • マツダ、EVでロータリーエンジン復活へ

    あのロータリーエンジンが復活した。搭載されたのは電気自動車(EV)だ。 マツダは、発電用のロータリーエンジンを用いた電気自動車(EV)の試作車を公開した。これはレンジエクステンダーEVと呼ばれるプラグインハイブリッド車(PHV)の一種で、EVの弱点である航続距離を延ばすために、エンジンで発電しながら走行する。 排気量330cc・シングルローターの小型エンジンと発電用モーター、インバーター、燃料タンクなどで構成したユニットを、2012年からリース販売している「デミオEV」の後部トランクスペース下に搭載した。試作車の基性能はデミオEVと同等だが、航続距離は満充電で200キロメートルから、満充電・満タン(9リットル)で380キロメートル弱に伸びている。 静かな走りを実現 今回開発したレンジエクステンダーの特長は、ロータリーエンジンを用いることで通常のピストンエンジンを使うよりも、軽量・コンパク

    マツダ、EVでロータリーエンジン復活へ
    i196
    i196 2013/12/24
    Skyactiveシリーズのトリがロータリーなんて素敵すぎる展開
  • すらるど フランス人「雪道でポルシェと三菱とヤマハでレースしてみた。時速258km出した」海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 まだまだ寒い日が続きます。 関東圏では火曜日にも雪が降りそうとか。 先日の大雪では坂道を登れず立ち往生する車も多数出ました。 しかしそんな雪など問題なしとでも言うかのようにフランスの車雑誌MotoJournalが-25℃のスカンジナビア半島ラップランド地方でポルシェGT3RS、三菱Evo9、ヤマハのR1、WRF450を使った雪上レースをしていました。 スパイク付のタイヤを履いているとはいえ、雪上で時速258kmを出したという無茶過ぎるレースを見た海外の反応です。 BGMはプロディジーの『Smack my bitch up』です。 EXTREME 258 KM/H SUR LA GLACE : MATCH PORSCHE GT3 RS FACE A YAMAHA YZF 1

    i196
    i196 2013/01/21
    YAMAHAってスゲー会社なんだなぁと
  • 日米、そして中国も狙う…EVで変わる自動車勢力図 - 日本経済新聞

    2025年には乗用車の3台に1台が電気自動車(EV)に――。そんな時代を予感させるEVの開発現場に米国で遭遇した。充電規格の標準化を巡り、メーカー間の国際的な駆け引きが先鋭化している。EV時代を切り開き、そこで成功するのはいったい誰なのか。ハイテク企業が生み出した高級EVセダン「どうですか、乗り心地は」。ハイテク企業が集まる米シリコンバレー。EVベンチャー企業のテスラ・モーターズを訪れた取材

    日米、そして中国も狙う…EVで変わる自動車勢力図 - 日本経済新聞
    i196
    i196 2012/10/01
    テスラの「モデルS」、390万円は安いなぁ。日本でも発売して欲しい
  • 1