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NTTと事件に関するi196のブックマーク (5)

  • 大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕

    「嘘やろう」。ゼネコン関係者が一様に、耳を疑う事件が起きた。 スーパーゼネコンの大成建設は3月16日、北海道札幌市で建築中の高層複合ビルにおいて、鉄骨の精度不良と発注者への虚偽申告があったことを公表した。発注者であるデベロッパーのNTT都市開発が今年1月に現場を視察した際に、不審な点に気づいた。これを発端に、施工不良と数値の改ざんが発覚。建物の鉄骨部分でおよそ80カ所、コンクリートの床スラブで245カ所の精度不良があった。 【2023年4月5日14時08分追記】初出時の建物の鉄骨部分の改ざんのカ所について修正しました。 地上26階(高さ約116メートル)、地下2階のこの高層ビルには、ホテルやオフィス、商業施設が入居予定。だが、発注者が定めた品質基準を満たしていないため、今回、地上部分の鉄骨を解体して建て直す。高層ビルは2024年2月に竣工予定だったが、2026年6月末に延期される。事件の責

    大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕
  • 回線使用料の仕組み悪用 30億円不正に得たか 通信事業者ら逮捕 | 事件 | NHKニュース

    東京の通信事業者が携帯電話の通話料をめぐり、来負担すべき金額を支払わず免れたとして実質的経営者ら15人が愛知県警に逮捕されました。 警察は、契約した「かけ放題」のプランの規約に反して大量に電話をかけて回線使用料として支払われた少なくとも30億円を不正に得ていたとみて調べています。 逮捕されたのは東京・新宿区の通信事業者「BIS」の実質的経営者、渡部雅史容疑者(42)ら合わせて15人です。 捜査関係者によりますと、渡部容疑者らは「NTTドコモ」のかけ放題のプランの規約に違反した方法で、大量の電話を自社の固定電話などにかけ続け、来負担すべき通話料およそ570万円の支払いを免れた組織的詐欺などの疑いが持たれています。 携帯電話や固定電話の会社の間では、電話をかけた側から受けた側に、通話時間に応じて「アクセスチャージ」と呼ばれる回線使用料が支払われることになっていますが、渡部容疑者らはこの仕組

    回線使用料の仕組み悪用 30億円不正に得たか 通信事業者ら逮捕 | 事件 | NHKニュース
    i196
    i196 2021/07/02
    接続の仕組みを熟知してないと思いつかないよなぁ
  • 内部文書入手 NTTが総務大臣、副大臣も接待していた | 文春オンライン

    総務省事務方ナンバー2の谷脇康彦総務審議官が3月8日に更迭されるなど、波紋を広げているNTTの総務省への接待問題。今回、NTT側が、官僚を接待していた“迎賓館”で、大臣、副大臣ら総務省に関係する政治家に対し、繰り返し接待を行っていたことが「週刊文春」が入手したNTTの内部文書からわかった。現職中に接待を受けたのは計4人、延べ6件。また、NTTは総務省の政務三役(大臣、副大臣、政務官)を退任した政治家にも接待を繰り返しており、計15人、延べ41回にのぼる。 NTTは役員の選任や事業計画などについて、総務大臣から認可を受けて経営されている。 総務大臣在任中に接待を受けていたのは野田聖子衆院議員と高市早苗衆院議員。野田氏は、2017年11月22日に立川敬二NTTドコモ元社長らから、2018年3月29日に村尾和俊NTT西日社長(当時)らから接待を受けていた。いずれも場所は東京・麻布十番にある「K

    内部文書入手 NTTが総務大臣、副大臣も接待していた | 文春オンライン
  • 「内部リーク」色があまりに濃厚なNTT・総務省接待事件の深い闇

    <再びの文春砲でNTTに飛び火した総務省接待事件。今後の展開を読み解く3つのポイントと、「国民的インフラ」である通信業務を担うNTTと政界の間に横たわる深い闇> 総務省接待事件NTTに飛び火した。先週発売された週刊文春による報道を受けて、総務省が内部調査を開始。3月8日に発表された中間報告によると、谷脇康彦総務審議官が計3回総額10万6852円、国際戦略局長も4万8165円(いずれも参加者1人当たりの頭割り単価)相当の接待をNTTNTTデータ経営陣から受けていたことが判明した。 谷脇総務審議官は、東北新社接待事件を追求された衆議院予算委員会で「国家公務員倫理法に違反する会は(他には)ない」と答弁したばかりだった。「昨日の今日」とはこのことで、武田良太総務相は「行政に対する信頼を失墜させた」と、谷脇氏を大臣官房付に異動。事実上の更迭処分に踏み切った。 今回のNTT接待事件のポイントは現

    「内部リーク」色があまりに濃厚なNTT・総務省接待事件の深い闇
  • 五輪バド金候補の闇カジノ賭博事件、謝罪会見で2人が隠した「真実」(週刊現代) @gendai_biz

    闇カジノ通いが発覚した桃田賢斗選手。オリンピックの金メダル候補だったが…〔photo〕gettyimages まだ隠していることがある 「桃田と田児の謝罪会見をテレビで見ていましたが、彼らはまだ当のことを隠しています。とくに桃田です。闇カジノに通ったのが計6回、賭けた金額が50万円という数字は少なすぎる。また、二人とも店内で暴力団関係者を見かけなかったと話していましたが、それは考えられないことです」 こう語るのは、東京・錦糸町にあった違法カジノ店「P」の事情に詳しい暴力団関係者である。 リオデジャネイロ五輪出場が確実視され、金メダル獲得の期待も高かったトップアスリートが闇カジノに通っていた……。読売ジャイアンツ所属選手の野球賭博事件に引き続いて発覚した、新たな賭博事件が社会に波紋を広げている。 4月8日、桃田賢斗(21歳、NTT東日所属)、田児賢一(26歳、同)両選手は都内で記者会見を

    五輪バド金候補の闇カジノ賭博事件、謝罪会見で2人が隠した「真実」(週刊現代) @gendai_biz
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